小笠原日記

夫婦で小笠原に移住予定です。どんな生活が待ち受けているか?とりあえず小笠原の生活を綴って見ようと思います。

冬将軍その2

2017-02-12 07:28:28 | Weblog
この冬二度目の冬将軍の襲来で、特に日本海側では交通機関にかなりの影響が出ているようだ。

昨日入港したオガマル、この冬将軍の影響で東京出港を一日遅らせるのではetc、先読み好きな一部の島民の間では、早い時期から噂話が盛んだった。

ネットの波予想ではオガマルの航路、波高5メートルの所も有り予定通り出港したものの入港は相当遅れるのでは、と言うのが島民の大方の予想。ところがそのオガマルなんと定刻10分遅れの11時10分、二見湾桟橋に無事入港。

ドック明けの新オガマル、ヤルジャン!

船員さんの話では、潮に恵まれ、波の方向も斜め横くらいのやや追い波だった事も幸いしたようだ。ただ途中大きなうねりを一発くらった時は相当な揺れだったようで、500名を超える乗船客の皆さん、さぞかしビックリした事だろう。

オガマルは無事入港したのだが、時化模様の小笠原近海、父島、母島間を運航しているハハマルはその影響で欠航。一応今日の午前11時頃までには出港予定らしいのだが、まだ波高4メートル位の時化状態、無事出港できるのだろうか。

現在岸壁にはオガマル、ハハマルが停泊状態。加えて言えば、一週間ほど前に入港した貨物船共勝丸も、出港できずに停泊中。

こんな時に怒られちゃうかもしれないが、せっかくのお休みの本日、釣りする場所が無いだよネ。ハハマルが無事出港すればその場所でムロ釣りでもと思っているのだが・・・

前回の冬将軍は思わぬお休みを一日プレゼントしてくれたが、今回の冬将軍にはどうやらその付けを払われそうだ。

話は変わるが、現在父島は水不足がかなり深刻。ダムの総貯水率は30%台まで落ち込んでいる。日本海側は大雪と言うのに、皮肉なものである。何年か前の夏の時期の渇水の時は、台風一発、一晩で貯水率が100%に回復したことがあったが、この時期さすがに台風は期待できない、それどころか、一年で一番雨の少ない時期だ。

昨日入港のオガマルが「海水浄化装置」なる物を積んできたが、船の揺れも有り、荷卸しは超慎重状態。

フル稼働で頑張って欲しいが、雨が無い事には根本的な解決は難しそう。

季節外れ、奇跡の大量降雨、まさに神頼みになって来た。


写真は金曜の夜、夕食にやって来た息子夫婦





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1 コメント

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Unknown (愛母)
2017-02-14 11:08:55
ドック開けのおがまる無事に着いてなによりです。
みんな待ちに待ってますからね。

それにしてもいつも気になるお料理!
グラタンのような器に入っているものがおいしそうで気になります。島もお鍋が美味しい気温みたいですね。
しまにいた頃、クーラーつけておなべを食べたことが思い出されますw

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