まこちゃん日記

まこちゃんのピンポン日記です。

6月16日(金) タンザニアでもピンポンは盛んなのかしら。

2017-06-17 09:02:19 | Weblog


   
   或る夜、キャロラインちゃんを中心に我が家の全員が揃った。


  今日は10人が参加した。午後からの練習だったが天気も良く爽やかな日だった。
  25度で湿度65%と梅雨の最中としては良い案配だ。4時に終わっても強い西日がまだまだ眩しかった。
  長期休会の前迫さんを除いて、久し振りに全員が揃った。いつものようにシングルス、ダブルス戦をみっちりやって良い汗をかいた。

  先日,カリン(中1)の学校からの依頼でホームスティの子が来て我が家に泊まった。
  アフリカのタンザニアの少女(15才)、キャロラインという子でした。八頭身で眼がとてもきれい、そして素直で笑顔の可愛い
  子だった。キリマンジャロの霊峰を見て育ったからか、あのように爽やかで澄んだ眼と素直な性格をしているのだろう。

  我が家でもホームスティの子を引き受けるのは初めてなので、最初は一寸気になり心配もした。しかし学校の趣旨でもある日本を
  理解して貰うには、一般庶民それも中流の中か下位の、そうした我が家の様な極めて平凡な日本人家庭の日常の生活を見せた方が
  良い経験になるのではと考え、思い切って引き受けたものだ。特別に構えず普段のままのスタイルで迎えることにした。

  中学時代から大の英語嫌いだった私は(教室で他の生徒が発する、外人を真似た妙なイントネーションには何とも鳥肌が立つ
  タイプだったので)、家人等が何とか会話をしているのを分かったような顔をしてニコニコして頷いているだけだった。

  インターネットの動画で調べたら、首都はかなりに近代的な大都会のようだ。昔流の私の持っているアフリカというイメージとは
  全く違うようだ。前日にカリンに「槍を持った女の子が来るのかい」と言ったら馬鹿にされてしまった。金や銀を産出するしかなり
  豊かな国らしい。

  それにしてもとても明るく爽やかで素晴らしい子だった。この子を見ていると、これからの世界は、中国そして次にはインド、
  それから世界の中心はアフリカであるという説が、私にはとても信憑性をもった確信となるような気がした。
  この子は理数系が好きで、そうした学校に学んでいるという。医者志望ということだったが、とても賢そうな子だった。

  ともかく彼女も喜んでくれたようで何よりだった。久し振りにまた嫌いな英語でも勉強してみたい様な気がしてきた。
  彼女も母国で将来大きく羽ばたいて貰いたいものだ。一期一会ながら彼女の幸せを祈りたくなった。

  タンザニアのピンポン情勢は残念ながら聞きそびれてしまった。あの手足の長さ、機敏そうな感じから見ても、この民族は経済や
  科学の分野だけでなく将来はピンポンでも日本を脅かす様になるかも知れない。この国のスポーツでの有名選手ではマラソンの
  イカンガー選手がいる訳だが、こうして身体能力面でも優秀な民族のようだ。
  私ももっと英語を話せるようにしておくから是非また会いたいものだ。こうして我が家の初イベントも無事に楽しく終わった。
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