まこちゃん日記

まこちゃんのピンポン日記です。

4月21日(金) 「1日1出1話1笑!」の誓いを立てて!

2017-04-21 17:51:14 | Weblog


              「コッゲラ」 須田邸の庭に来た!  

                        須田孝夫さん撮影 3月



        前回の自由練習には義父の法事があり休んだ。先週は練習予定がなかったからまるまる2週間振りの
        ピンポンになってしまった。
        しかしその間は心臓カテーテルのために入院したり、六本木の新国立美術館での水彩連盟展へ
        義理があるので頑張って見に行ったり(何しろうちの奥さんが出品しているもので)、
        術後の検査に病院へ行ったり、いつもの糖尿の検診やらと珍しく気忙しく慌ただしい毎日だった。
        いささかぐったり、疲れた感じだ。でも今日はだるさ億劫さを振り払い頑張って参加する。

        8人が集まった。昨日までの暖かな晴天から変わって朝からどんよりとして自転車だと一寸肌寒い感じ
        だった。午後からの練習だったがいつものように、いつもの練習内容をこなした。
        途中で須田さんがお菓子の差し入れを持って顔を出した。CTとかMRAの結果は手術が必要という
        ものではなく来月辺りからは復活できるそうだ。まずは良かった。
        休みなしのダブルス戦の何試合かで汗をかくことが出来た。久しぶりのピンポンで面白かったが、
        とても疲れた。

        どうも後期高齢者と言われた頃からか自分でも何か元気がないと特に意識し始めたような気がする。
        肉体上の疾患はもう長いことで、これも徐々にではあるがしかし確実に進行している。
        精神的にも意欲気力活力が弱ったのを毎日何かにつけては意識するようになった。これが加齢による
        いわゆる心身の老化現象と言う奴なのでしょうか。

        あらゆる欲望も熱意もそしてデリカシーも何もかも衰えて行くのは誠に悲しいことです。
        それを自覚するうちは未だ軽症だそうだが、やがてはそれを自分では自覚したり、感じたりすることも
        なく、いつの間にか自分中心の自分だけの世界に入り込み、周囲に気を配ることも少なくなり、
        人が笑っていたり呆れたり怒っているのにも気付かず、傲慢不遜,自己中心、全く無神経な人間になって
        いることが多いそうだ。一番わかりやすい顕著な兆候としては、自分のことと、興味があることだけにしか
        関心を持てず、そして何より人の話を聞かない、ちゃんと聞いてないという症状がみられることだそうだ。

        こうなりたくないのは当然だし、心の最後の砦、人間としての尊厳と最低限界の美学を出来るだけ維持したい
        と思うなら、何とかしなければならないだろう。
        そう思うこともなくなったりそれを自覚しないまま、そんな老幻の世界に入りかけたり、既に入ってしまって
        いるなら、もうそれはそれでやむを得ないし
        ある意味ではこれはもうオールマイティでもはや怖いものなしだ。何と言っても周りが見えないし関係ないのだから…。
        ある意味で、これはこれで本人にとっては幸せだと言えるのかも知れない。

        さて不幸にも、未だそこまでの精神的な老界に居るわけではないけれど、何となくその中間に居るようで、
        中途半端にいるような感覚で、気になったり焦ったり悩んだりしているのは私だけではないだろう。
        少しでも、デリカシーで教養ある人間そして常識ある心豊かな人間としての矜持とプライドを少しでも永く
        持ち続けようと願うのが本能だろう。

        その実現の為には、『老いとは忍者のように忍び寄って来て避けられないものである。一病息災は幸せと考え、
        腹は七分であとは歩け歩け! そして家に引き籠もってはいけない。笑いと冗談は人生のスパイスであり
        良薬でもある』と長寿の先人は教えている。

        また『老いた顔でもシワだらけでも、足腰曲がって覚束ない足取りになっても、年相応の美しさがあるものだし、
        それが良いのだ』とも言っている。成る程と思うが、私には難しいことばかりだ。歩くのは大の苦手で嫌いだし、
        満腹感の誘惑にはなかなか打ち勝てない。

        そこで今年の元旦に、こんな誓いを自分に立てたのです。
       「1日1善」ならぬ「1日1出1話1笑」と言うものだ。条件がきついと続かないのでグッと緩くしている訳だが、
        出とは1日に1回でも庭から1歩でも外へ踏み出したら良しとし、話は人と話すこと但し家族以外の人であること、
        コンビニのお姉さんとでも良い、とにかく他人と会話を交わすことであり、笑はTVでもラジオでも本でも、
        もちろん会話でならなおさら良し、1日1回は必ず笑うこと」という自分の憲法を作ったのです。

        これには体にも脳にも良いという要素をほとんど取り入れているつもりなので、これを今年は実行するという誓い
        なのです。
        ズボラでモノグサで長続きの一番苦手な私なのに、条件が甘すぎたのかもしれないがそれでも意外に続いているのです。
        今日現在で1月1日からカウントして未だ9日しか誓いを破った日がないのです。うちから千歩位(往復で)のコンビニ
        に行っただけという日もありましたけれど…。
        これは自分でも驚きなのですが、これもやはり頑固爺いや迷惑おじさん、切れて怒りまくる老爺、無神経なわがまま
        老人、周りが見えない自分だけの翁などに私もなるのでは、あるいはひょっとするともうなりつつあるのではといった
        潜在的な不安や恐怖感が、知らず知らずに私を駆り立てているのかも知れません。
        結果はどうなるのか、今年はこれを暫く続けてみようと思っているのです。

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