まこちゃん日記

まこちゃんのピンポン日記です。

7月29日(土) 負けて覚えて、本当に強くなるのか!

2017-07-29 21:02:24 | Weblog

                    「 芦ノ湖のスケッチアングル 」
             
                          5月のスケッチ旅行で写す。


          今日は自由練習だが5人だった。常連の鳥居さんは所用があったようだし、
          簗瀬さんが今日から体調のことなどあって秋まで夏期休暇になったので寂しい。
          少し暑さが収まったら元気にカムバックを楽しみに待っている。

          久し振りに一般開放からの山本さんがみえて、辛うじて普通にプレー可能な人数になった。
          山本さんのバックの裏打ちとスマッシュ、守夫さんのカット系のレシーブはとても強烈だ。
          いつもの我々にはない技で驚いた。これもそのうち慣れてくればとは思うが、こうして新しい方が
          入っていろいろ体験できるのは良いことだ。

          先月のジャパンオープン荻村杯では、張本少年は3回戦で中国選手に1-4で完敗して本戦には出られず
          号泣、女子W戦(石川、浜本組)は1回戦敗退。伊藤美馬・早田ひなの期待のコンビは早々に棄権、
          U-21では12才で話題の木原美悠も敗れ、女子シングルスでも平野も伊藤も中国の若手に完敗だった。
          ベテラン水谷がかろうじてベスト4に残っただけという惨憺たる成績だ。

          これは何も今までだったら普通のことで一寸も驚くことではないが、中国というのは何としても強敵で、
          本気になったらまだまだ日本との差は大きいようだ。

          盛り上がったムードはここで本当は、行け行けドンドンで一気呵成に勝って勝ってまた勝ってと、話題を
          作り続けてその盛り上がりを確固たるものにするのが理想である。ここでそれに陰りを見せたり、
          やっぱりここまでなのかとか、未だ本物じゃないのかなどという声が出てくるのを極力防ぎたいところだ。

          しかし考え様で、あんな子供達が勝ち進みチヤホヤされたら、幾ら猛練習に耐え、冷静で目的と信念をしっかり
          持っている子でも、テングになったり安易に考えたりして、どうにも鼻持ちならないタイプの人間になって、
          人間的にも好かれない選手になってしまう恐れがあるだろう。
          一部のプロ野球選手のインタビューであのお粗末スピーチでの知性や人間性のレベルと同じなってしまうだろう。
          例外的に、面白味はないけれど将棋天才、藤井少年の受け答えの方が余程、常識的でしっかりしている。

          何しろ卓球は舞台が小さく、少人数で、超高速で見ていては分かり難く且つ大変デリケートな競技だから、この
          フアンに好かれるというキャラクターとか人間性は大切な要素で、「選手個人が嫌だと、その競技も嫌いになる」
          という傾向やケースが他の野球やらサッカーなどの競技に比べて大きいかも知れない。

          一度つまずいて、そこからじっくり頂点へ行くという時間が彼等のために、良かったのではないかと思っている。
          一般大衆フアンも、とんとんと上り詰めた天才よりも苦節を知った涙の努力家という英雄の方が好きなのである。
          応援したくなるのである。大相撲の稀勢の里などその典型だろう。

          しかしフアンは負けると直ぐ離れるものである。
          我々は長い目でじっくり応援してやろう。奢るな若き天才! 頑張れ 金の卵よ!


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