ミラーレス一眼カメラ(リングライト付き)は順調に診療室で稼働しています!
使用して気がついたのは、SDカードとバッテリの収納ボックスが、リングライトのバッテリボックスとカメラ本体の底にネジでとめている!
そのため、PC等に保存のためにSDカード等を取り出すのが面倒!!
そこで、今回からEye-Fiカード(SD)を利用して、クラウドコンピューティング(Picasa)活用とiPad連動に!
マッキー歯科ではカメラ本体にEye-Fiカード(SD)をつかって、口腔内写真の一部は、ピカサ(ウェブ上のデジタル写真管理)で管理している。
これは、カメラ内部のEye-Fiカードから、写真データを、無線のWi-Fiで医院のPC迄飛ばして、そこから写真データをウェブ上で管理する。
カメラ本体からカードを取り出さないので(データーがいっぱいになったら古い順から画像が自動消去される)、カードはカメラに入れっぱなし!
また、ウェブ上のデータはどこでも見られるので、自宅・分院などで利用できる!
さらに、院内で使用しているiPad上でも、患者さん説明用に利用出来ます。
(iPadへ直接、Wi-Fi経由で保存も出来ます・・・)
今までは古いカメラで、利用していたが、今回切り替えることにしました!
注1:Eye-Fi(アイファイ)は、米Eye-Fi,Inc.が発売する無線LAN機能を内蔵したデジタルカメラ用SDメモリーカード及びそれを使用したネットワークサービスである。
注2:Picasa(ピカサ)は、デジタル写真管理ソフトウェアである。
(ウィキペディアより)
使用して気がついたのは、SDカードとバッテリの収納ボックスが、リングライトのバッテリボックスとカメラ本体の底にネジでとめている!
そのため、PC等に保存のためにSDカード等を取り出すのが面倒!!
そこで、今回からEye-Fiカード(SD)を利用して、クラウドコンピューティング(Picasa)活用とiPad連動に!
マッキー歯科ではカメラ本体にEye-Fiカード(SD)をつかって、口腔内写真の一部は、ピカサ(ウェブ上のデジタル写真管理)で管理している。
これは、カメラ内部のEye-Fiカードから、写真データを、無線のWi-Fiで医院のPC迄飛ばして、そこから写真データをウェブ上で管理する。
カメラ本体からカードを取り出さないので(データーがいっぱいになったら古い順から画像が自動消去される)、カードはカメラに入れっぱなし!
また、ウェブ上のデータはどこでも見られるので、自宅・分院などで利用できる!
さらに、院内で使用しているiPad上でも、患者さん説明用に利用出来ます。
(iPadへ直接、Wi-Fi経由で保存も出来ます・・・)
今までは古いカメラで、利用していたが、今回切り替えることにしました!
注1:Eye-Fi(アイファイ)は、米Eye-Fi,Inc.が発売する無線LAN機能を内蔵したデジタルカメラ用SDメモリーカード及びそれを使用したネットワークサービスである。
注2:Picasa(ピカサ)は、デジタル写真管理ソフトウェアである。
(ウィキペディアより)