コーヒーブレイク

ほっと一息、日々感じたままに。

岡本太郎記念館そして明日の神話

2012年02月20日 11時55分42秒 | 美術、博物館
空は青く、風は冷たく、そんな寒い土曜日

久しぶりに通った東京駅丸の内側はだいぶ出来上がっておりました。


絵本から飛び出して来たような雰囲気の建物。いつ完成なのでしょうか?
楽しみですね。

今日は初めて南青山にある岡本太郎記念館へ出かけました。
表参道駅より徒歩8分、地図を見て調べて行ったのですが・・・・
キョロキョロ・・・探しました。


「あった!」やっと見つけることができました。


26日までヤノベケンジ:「太陽の子・太郎の子」の展示中。
館内写真撮影OK






せっかくなので渋谷駅の連絡通路内にある岡本太郎作の巨大壁画も是非とも見よう!と
渋谷へ・・・・
渋谷にはほとんど行ったことのない私、何処の通りだか????
何人かの人に尋ねやっと見つけました。


この壁画「明日の神話」は長いこと行方がわからなくなっていたのが、
2003年メキシコシティ郊外で発見されました。

描かれているのは
「原爆が炸裂する悲劇の瞬間で、人は残酷な惨劇でさえも誇らかに乗り越えることが出来る、
そしてその先にこそ「明日の神話」が生まれるのだ、と言う岡本太郎の強いメッセージが
込められている」とホームページに出ていた。

昨年の3.11以来、日本中が強い絆で乗り越えようとしている現在にも通じると思う。

大勢の人が行き来するこの連絡通路でどれだけの方が足を止めて見るのだろうか?
足早に行き来する人の流れに美術館内での鑑賞とは全然違う。

でもこの壁画はこの場所に恒久設置ということなので通る度に足を止め、
岡本太郎画伯の強いメッセージを感じ、明日へ向かっていくのもいいかも





コメント (6) |