中年オヤジの独り言

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ありがとう

2016-10-12 16:12:02 | 家族
前にも書いたことあるかと思うんですけど、私、嫁と14歳離れているんですよね。
結婚して十数年、子宝に恵まれず、妻はよく「家にはコウノトリ来ないね・・・」って言っていました。
正直、私は何と言っていいかわからず「そうだねー。」とか「よそで忙しんじゃないの?」とか
適当なことを言って誤魔化していたと思います。妻だけではなくて、自分も。
両方の母親からもよく「多少なら援助してあげるから病院に行きなさい」とか言われましたけど、
妻だけ一時期婦人科に通院するもダメで・・・。
自分でも夫婦で不妊治療に行こうかとも考えましたけど、なかなか踏ん切りもつかず・・・
年齢的にもギリギリかな・・・って感じで、半ば子供はあきらめていました。
おそらく妻も同じだったと思います。
そんなこんなで時間ばかり過ぎていったある冬の日、仕事から帰ると妻が
「これ見て!」って言うんです。
何かと思うと、皆さんおなじみ?の「妊娠検査薬」
(・・・まさか?)と思いつつ見てみると、くっきりと線があるじゃないですか!
まったくと言っていいほど期待していなかっただけに、嬉しいと同時に驚きでした。
「明日、病院に行ってくる!」と妻。
次の日、慣れないであろう冬道を約1時間近くかけて病院に行ってきた妻。
私が仕事から帰ると「間違いないって」
それは嬉しそうに話してくれました。
今まで望んでいた子供がやっと現実のものとなったのですからそれは当然のことですね。
私たち夫婦だけではなく周りの人たちみんな喜んでくれました
中には自分のことのように泣いて「おめでとう」って言ってくれる人も。
大変ありがたかったです。
ただ、残念なのはもうその頃には寝たきりで意識不明だった父親に報告できなかったことです。
やっぱり孫を抱かせてやりたかったです。
それから息子が生まれるまでの間、最初の頃は妻一人で病院に行っていましたけど
周りに報告してからは「お前が載せて行け!」(笑)

何せ妻もお世辞にも若いとは言えないので(ママさん、ゴメン(笑))
お医者様からは厳重に管理されるし、自然妊娠だと知った保健士さんからは「奇跡の子」認定されるし(笑)
自分でもあきらめかけていた子が、しかも自然妊娠だったもんだから自分自身「奇跡的」とは思います(笑)

そんなわけでやっと誕生した我が息子ですけど、これがまた手を焼かせてくれるわけで(苦笑)
朝から晩までママを困らせております(笑)
おまけによく冗談で「家には子供が二人いる~」なんて言われております(笑)

でも、なんだかんだ言ってもやっぱりわが子はかわいいですね
妻も毎日怒りながら、でも楽しそうにしております

最後に、結婚してからずっと苦労を掛けてきた妻に

「こんなにかわいい息子を生んでくれてありがとう。」
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