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まきヲの日々のつれづれ

第七回・川崎ワイン会つれづれ

2016-10-25 00:36:46 | ワイン会レビュー

 

単一品種ワイン9種+α飲み比べ!【第7回川崎ワイン会】

9名のお客様にお集まりいただき、
飲み比べ会のスタート。

kanoさん渾身のラインナップらしく、楽しみ。

18時スタート、今日お出しする単一品種の特徴を
ざっくりまとめたテキストをお渡しして、
これをもとに推理してくださいね、
でも「当てる」会ではなく「知る」会ですから・・・
などと言いつつ、まず白で乾杯。

☆アミューズは、白菜のムース、コンソメジュレ寄せ。

ボトルをアルミホイルで包んで、ブラインド形式。
みっつ白をお出ししてから、答えをオープン。
当てものではないですよ、と言ったけれど
皆様やはり当てる気まんまんで、
「では、最初のグラスはソービニヨンブランだと思った方は?」と
挙手していただく。
心の中で挙手していただくだけでもいいんですよー、
無理に手をあげなくても・・・と言ったけれど
かなり楽しんでいただけた。

とくにヴィオニエがわかりづらかった・・・。
リースリングはやはりわかりやすかったかな。
ソーヴィニヨンブランは、やはりという感じ。

ここで一皿目、

☆アントレ・・・・ホタテとカリフラワーピュレ
      秋刀魚と茄子のロール トマトクーリ
      焼きバナナとブルーチーズのピンチョス
ホタテもサンマも、お刺身レベルのものです! 

今回は、三脚のグラスを使いまわしていただくので
ゆすぐお水と捨てる容器をご用意。

次は、赤に移る。

ガメイ、メルロー、ピノ・ノワール。
ガメイはやはり、いちごの感じが際立つ。
メルローは、なんていうか重ため?で、
わたしはこれ、シラーかと思ってしまった。
ピノはピノピノしていてありがたい。

お出ししたワイン、美味しい!!と言っていただけて安堵。
なるべく、間違いない生産者を選んだらしいけれど
わたしは単に「飲む人」なので、そのへんはノータッチ。

この時には、

☆ポアソン・・・・燻製鴨ロースとブラッドオレンジ
       3種のソーセージ~いかすみ・ハーブ・トリュフ~
       
クミンキャベツ、バターを塗ったテーブルパンも。

このあたりから皆さん和んできて、
グラス集めやらお手伝いして いただいたり
とても助かった。
ほんとに手が足りないのもあるけれど、
内心、ニヤリなのです。
この「和気あいあい」が、サロンの醍醐味かなって。
しかしその間も、kanoさんは調理と盛り付けで
なかなか人の輪に入れず・・・
まあ、当たり前なんだけれど。

次は、カベルネ、シラー、グルナッシュ。
グルナッシュが、あまりわたしの思っているグルナッシュと違って
うーん、これはわかりづらかった。
だんだん、酔いもまわってきてるしね・・・・

☆ヴィンヤド・・・ブッフブルギニョン

付け合わせはハーブでゆがいたアスパラ、プチトマト、
ブドウのシナモン和えと
セロリとピーマン、ミントなどの和え物。
あとはバゲット。

当て物が終わった安堵感からか、
皆さんお話がはずむはずむ。
ただ、どうしてもテーブルの端と端の方は
なかなかお話しできないと思うので、
次回は途中、席をチェンジしてもいいかなと思ったり。

メインを出し終えたkanoさん、やっとグラスを手に談笑。

本業は建築家のkanoさん、建築好きな方とお話しできて
なにやら楽しそう・・・

ここで、オンリスト以外のワイン登場。
さすがに皆様、集中して当てるのに疲れてきたので
(っていうか、わたしの集中力はとっくに切れていたし)

「せめて国だけでも・・・」
「じゃあ、国は・・・・チリです!!」
「チリ、ってことは、チリカベ?」という単純な推理で、あっさり終了。
でも、アフリカみたいな?土臭さを感じるワイン。
これも、美味しいと言っていただけてにっこり。

デザートは、フレーバーティーで煮た
紅茶仕立てのパンナコッタ。
ハチミツ・ナッツと、ブドウのシナモン和えを添えて。
 
目の前にグラスみっつあるので、
思い思いのペースで飲んでいただき、談笑。
「チリカベ、さっきのカベルネとぜんぜん違う・・・
残しておいて、飲み比べてみたかった」など。
 
ワインはもう、美味しければなんでもいい~、という方から
エキスパートをお持ちの方まで
なごやかに、ゆるんで、楽しんでいただけたみたい。

この時点で、10時すぎ。
あまり飲めず、少しずつ味わいたい方は
量を加減しますね、と言ったけれど 
ゆーっくり味わっておられるからか、皆さんお強いのか
九本空けているのに、誰も乱れておられない。

ここでいちおう会は終了、帰られる方も。
(なにしろ川崎ですからね・・・遠くの方は気を付けてお帰りください)

さらに通常のバータイムとなり、
セラーからシャルドネが出てきて、次に赤二本、
日本酒を頼まれる方もいたり。

お話も、映画の話や
「十年くらい前はリシュブールも二三万で買えた」とか
「神の雫に載って、値段がはねあがったワインも」とか
「おいしいポン酢・・・ポン酢は偉大すぎる」とか
あれこれ広がり、盛り上がり。

このあたり、わたしはすっかりお客になってしまい
話に夢中、もう、ワイン抜栓するチカラもございません・・・・

ワインのちからと食事と、それから靴をぬいで
座るスタイルのせいか、ワイン会とはいっても
ほんとうにホームパーティのよう。

すごく楽しかった、美味しかったと言っていただくと、 
じわーっと嬉しさが広がって。
この嬉しさのために、またワインをセレクトして、
あれこれメニューを考える日々が始まるのです。

いらしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
めちゃくちゃ楽しかったです。

 

【第8回川崎ワイン会】は、
3種のシャンパーニュとブルゴーニュでペアリングワイン会の予定です。
 美味しく楽しいひと時をぜひ! 十名様限定です。

 

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