
少々以前の話になりますが、先月末に戸塚駅で知人と待ち合わせがあった際、戸塚駅が最寄となっている明治学院大学で資格試験が行われており、そのために通常の定期路線バス(最近になって江ノ島電鉄から分社化された江ノ電バス横浜が運行:この記事では以下江ノ電バスと呼称)とは別に臨時バスが運行されている姿が…
その臨時バスは戸塚駅東口の路線バスが通常発着する乗り場とは異なり、江ノ電バスの待機場所となっている場所で客扱いを行い、それも中扉から乗車(戸塚駅を発着する江ノ電バスは通常全て運賃前払いで、前扉からの乗車となります)という日頃見慣れない光景(この様な事は時折見られる様ですが…)を見る事ができ、それだけでも戸塚駅を発着するバスを幾度も見ている人間としては、何となく違和感を感じるものなのですが、先月末にこの光景を見た際には横浜営業所からの応援車両が紛れており、戸塚駅発着の江ノ電バス定期路線を運行する鎌倉営業所ではまだ利用開始となっていない、PASMO対応のステッカーが付いた車両が走る姿は物珍しく感じたものです。
(ただ運賃支払いに実際PASMO/Suicaが使えたのかどうかは分かりませんが…)
また写真の車両は鎌倉営業所を除く江ノ電バス(江ノ電バス横浜だけでなく、藤沢地区などを運行する「江ノ電バス」も含む)では一般的な日産ディーゼル製の大型ショート車(大型車と同じ2.5m幅の車体ながら長さは大型車と中型車の中間程度で、下回りは中型車と同等)という他事業者では割合少数派の車両ですが、この車両は通常戸塚駅発着の路線では走っていない事もあり、尚更異彩を誇っていたものです。
ただこの車両の塗装は、他の江ノ電バス各車両と同じオレンジと肌色で、似た様なデザインの中型車(下倉田循環などで使用)が普段でも時折来る事もあって、この日戸塚駅で待ち合わせた知人をはじめ、この異変に気づいている人物はあまりいなかった様でした。
もし中型ロング・ノンステップのオレンジ一色に塗られたバスでも来ていたなら、もっと注目を集める事になっていたかも…という気がするのはMAKIKYUだけでしょうか?










