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最近見かけた西武線珍車両各種~狙った訳ではないものの偶然にしては…

2016-11-12 | 鉄道[首都圏・私鉄等]

先日「MAKIKYUのページ」では、「西武トレインフェスティバル2016 in 横瀬」に関する記事を公開しましたが、MAKIKYUがこのイベントに出陣した際は、西武線内フリー乗車の乗車券を利用したものでした。


フリー乗車券を利用しての道中では、池袋線の起点となる池袋駅では、改札を入場してホームに足を踏み入れた時に、1編成しか存在しないピンク色の電車が丁度出発する姿を見送ってしまう状況でしたが、駅構内の留置線にはこれまた1編成しか存在しない「赤い電車」の姿があり、帰路池袋に戻って来た時に丁度出発に向けて準備する姿を見る事も出来ました。

「赤い電車」は東京都内~神奈川県内にかけての東京湾岸を中心に路線を持つ、標準軌の大手私鉄車両で用いられているデザインで、この私鉄でも逆に西武線でお馴染みの黄色い装いに改めた車両が1編成活躍、首都圏大手私鉄同士では珍しい塗装コラボとしても知られています。

黄色い電車はYELLOW HAPPY TRAINと呼ばれ、意外と様になっている気もしますが、西武線で活躍する赤い電車は窓周りが白くなっており、戸袋窓を塞いだ部分が目立ってしまう事もあり、他形式を起用するか、もしくは窓下に白の細帯の装いにした方が…とも感じたものでした。


池袋から横瀬へ向かう際にはまず飯能行電車に乗車、その後西武秩父行乗換でしたが、その際には途中の小手指~狭山ヶ丘間に車両基地が存在(池袋発飯能行電車では車窓右手)、ここには納入されたばかりの最新型式・40000系の姿もありました。


帰路もこの車両基地脇を通過、その際も車両基地内に40000系の姿があったものの、車庫内で場所を移動しており、往路で見かけた際よりも車窓からの撮影には不都合な位置と感じたものでした。

40000系も「西武トレインフェスティバル2016 in 横瀬」会場でパネル展示が行われていたものの、納入されたばかりで大きな注目を集めている車両だけに、出来る事なら横瀬で20000系と共に展示できなかったのだろうか…とも感じたものでした。

MAKIKYUが「西武トレインフェスティバル2016 in 横瀬」に出陣した際に利用したフリー乗車券は、横浜~池袋~横瀬の往復だけでも充分元が取れる価格設定ながらも、西武線内フリー乗車可能という事もあり、秩父線の終点駅・西武秩父駅にも足を延ばしたものでした。

西武秩父駅へ足を延ばしたのは、帰路横瀬からの乗車だと多数のイベント参加者で混雑する事が見込まれ、始発だと座れるという事が最大の理由ですが、西武秩父駅で駅構内にあったレストラン列車「52席の至福」のパンフレットを見たら、運転日だと丁度西武秩父にこの列車が到着する時刻でした。

 
そして丁度良い時間に「52席の至福」が入線、暫く2番ホームに停車してミニ撮影会状態となり、これまた1編成しか存在しない希少な4000系改造車両の様子を眺め、撮影する絶好の機会となりました。

近年一般車両→観光車両に改造された大手私鉄車両は、東武の「スカイツリートレイン」と近鉄の「青の交響曲」はMAKIKYUが乗車した事もあり、これらの車両は用途変更に伴ってドア数が減少しているのも大きな特徴です。

 
「52席の至福」はドアを埋めた部分も外見上は改造前と大差ない雰囲気となっているのが特徴で、この辺りは過半数のドアを埋めた「青の交響曲」などとは大きく異なる点です。

「52席の至福」という名前通り、客席定員は僅か52席しかなく、4両編成ながらも中間車の1両はキッチン、その両側車両が客席(ダイニング)となっており、かなり贅沢な空間の使い方をした車両という印象です。


飯能方先頭車はイベント開催などを想定したフリースペース、そしてこの車両の運転席寄りは食材保管などに使えるラゲージスペースとなっており、この車両は「クロニ」とでも呼びたくなる雰囲気でしたが、ラゲージスペース区画は種車の雰囲気が良く残っていると感じたものでした。

最近幾つかの私鉄で運行しているレストラン列車も、MAKIKYUは肥薩おれんじ鉄道「おれんじ食堂」やしなの鉄道「ろくもん」に乗車した事があり、これらは食事込プランだけでなく座席のみでの利用も可能となっているのが特徴です。

しかし「52席の至福」は結構な価格の食事込プランのみとなっていますので、かなり敷居の高い列車という印象があり、フリースペース車両は余り活躍されていない雰囲気も感じたものですので、この車両を活用して座席のみでの乗車も出来れば…とも感じたものでした。

また西武秩父駅に「52席の至福」が停車している際には、西武線の車両ではありませんが、この列車の乗務員の方が「まもなく右手の線路(秩父鉄道線)をSLが通過します」という案内も行っていました。


その際にはホームに居合わせた人物が何人もカメラをSLに向けていたのも印象的で、先日の横瀬出陣では偶然にしては随分色々な注目車両に出くわしたな…とも感じたものでした。

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