ロンちゃんが低い扉の下をくぐろうとして腰に激しい圧迫を受け下半身が麻痺してしまいました。
本当に悲しい事故です。
これは1月31日の写真です。
左がお父さんのグルメ君。
削蹄が終わりのんびり日光浴しているところです。
ソバと。
何の音だろう?
まさかこの翌日に大怪我をしてしまうなんて思いもしませんでした。
ソバは心配そうにロンちゃんの近くにいることが多くなりました。
寒い毎日なので体が冷えないようにしなければなりません。
ハロ君と同じようにチェーンブロックで吊るしても何しろ今のところ下半身に感覚がないので、まったく立つことが出来ません。
ポニーと言えどもやはり大きな体は吊るしている状態でも寝たままの格好でもかなりの負担がかかるので、2時間から3時間置きに
体の向きを変えて、又一日2回人の手で採尿をしています。
試行錯誤中ですが、まだロンちゃんが動けるようになるという希望は捨てていません。
ロンちゃん頑張れ!!
ありがとうございます。
柵をくぐろうとしたのは、何かに怖がってパニックになっちゃったのですか??
本当に悲しい事故ですね(TT)
そうか、ハロちゃんのケースとはまた違うんですね。。。
完全に麻痺していると、立つこと以外にも介助が必要なんですね(;_;)
でも、奇跡は起きると信じています!
すぐに安楽死ではなく、ケアしていく選択をされたことに頭があがりません!!
まきばの皆さんもオーナーさんも、とても心が痛いでしょうに、
悲しんでいる暇もないくらい大変な毎日だと、お察しします。
ロンちゃん、良くなりますように!!!!!
柵をくぐろうとしたのは、何かに怖がってパニックになってしまったのですか??
可哀想に(;_;)
すぐに安楽死、ではなく、
ケアしていく選択をされたこと、頭があがりません。
まきばの皆さんもオーナーさんも、心が痛いでしょうに、
悲しんでいる暇もないくらい大変な毎日だと、お察しいたします。
奇跡は起きると信じています!!
頑張れ、ロンちゃん!!!!!
ロンちゃんが柵をくぐろうとしてしまったのは、
何かに驚いてパニックになってしまったのですか?
本当に悲しい事故でしたね・・・。
まきばの皆様も、オーナーさんも心が痛いでしょうに、
悲しんでいる暇もないくらい大変な毎日だとお察しいたします。
でも、すぐに安楽死という選択ではなく、
ケアしていく選択をされたことには、毎度ながら頭があがりません。
ロンちゃんに奇跡が起きることを祈っています!!
頑張れ、ロンちゃん!!!
そして、ソバくんの優しさに感動しました
私も何度、本当の意味での『手当(患部をさする等。薬を使わず)』と動物たちの生命力に自身の心身が救われた事か、はかり知れません。
私も回復を一緒に信じます。
みなみさん、事故は人がいない時に起こったので、真相はわkらないんです。
本当に痛くて怖かったと思います。
ぺぺ様、春ですね。
ロンちゃんはりんご、タンポポ、ニンジン待ってます!
よっぺさん、ロンちゃんの強い生命力にかけたいです。
手当ても大事なことですね。
ソバはロンちゃんが好きなんです。
ロンちゃん、頑張って!!!
早く良くなりますように。。。