まきばカフェへようこそ!

ここは競争を終えた馬達が静かな自然に包まれ
のんびりと暮らしている場所です。

最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
すみません・・・ (あみママ)
2011-05-09 22:57:00
あみちゃんではありませんか

まきばでは何をしても笑って許してくれるから
好き勝手し放題で・・・
お恥ずかしい限りです

空気読めないんだな~昔から
とんでもない (たむら はなこ)
2011-05-10 08:27:26
お馬さんも人を見ますから、このケースでは運転手さんが遊んでもらっているんですよ。
きっと、からかい甲斐のあるヤツだと思われていたのでしょうね。
もっとも、私も乗ってましたから、カモがネギを背負っているように見えたのかも...
Unknown (ゆらぎ)
2011-05-10 18:14:04
あみママさん、最近あみちゃんとボーイ君は車が通るなと思うと道をふさいで大サービスする趣味に目覚めました。




たむらはなこちゃん、助けに行かないでにやにやしながら見ていたまきばスタッフを許してね。
にやにや笑いながら写真撮影していたカメラマンも許してね。
とってもお久しぶりです (トレハ)
2011-05-12 11:31:02
ゆらぎさん。こんにちは。
トレ(きー)の母のトレハです。
この連休には、きーと二人で、かねて念願のまきばカフェさんに行きたいね、行こうって話していたのですが・・・。きーも大学2年生になりました。みかけは中学生?みたいですが。(笑)

福島からの避難犬の記事を読ませていただきまして、そういう具体的な形で、フクシマとつながろうとするゆらぎさんたちのお気持ちに、胸が熱くなりました。

先日、東京で開かれた脱原発の集会とデモに参加してきたのですが、その時に発言された、福島第一原発のある大熊町の女性が、「まさかここまでの大災害になると思わずに避難してきて、犬を置いてきてしまったんですよね・・・。」と最後に絶句したのが、私も犬を飼っているひとりとして、身につまされました。

飼い主さんと離れても、放射能の中をさまよったとしても、これからはまきばカフェさんで元気に生き抜いていってほしいです!!
Unknown (ゆらぎ)
2011-05-14 01:56:39
トレハさん、こんばんは。
こちらこそ大変ご無沙汰しています。

トレちゃんはもう大学2年生なんですね。
いつの間にか時が経ってしまいました。


ソバとニキはとても元気で毎日楽しそうに暮らしています。
お陰でこちらまで元気になって来ました。

大災害と原発事故のために犠牲になってしまった多くの動物さん達の分まで幸せになってもらいたいです。


Unknown (のらじ)
2011-05-15 19:48:41
これまたいい写真ですねぇ~♪
でも、このぐらいの大きさの車なら
障害とぶ馬ならとんじゃうかも?笑
Unknown (ゆらぎ)
2011-05-17 09:27:50
のらじさん、おはようございます。

この写真のあみちゃんとボーイ君は30歳と26歳ですからね~。

  


 

コメントを投稿