probably music 2.0

気になる音楽、懐かしい音楽、たぶん音楽、ときどきべつのこと・・・。

Tommy LiPuma

2017-03-15 19:08:37 | R.I.P.
プロデューサーとしてや、数々のレーベルの創始者として知られた、
Tommy LiPumaさんも、亡くなってしまったんですなぁ。

それにしても、昨年から、George Bensonとゆかりのある人の訃報が、
次々と続いていて、GBさんのメンタルが心配にすらなってしまいます。
70年代後半のGBさんの、ほとんどのアルバムは、
Tommy LiPumaさんのプロデュース作品でありました。

近年は、Diana Krallとの仕事が有名ですが、
Barbra Streisandの2009年のアルバム"Love Is The Answer"や、
2011年の"What Matters Most"も、Tommyさんが手掛けておりましたね。

でも今回は、そういった作品ではありませんで、
そういえば、この曲もTommyさんだったなぁという3曲で追悼したいと思います。

まずは、Aztec Cameraの1987年のアルバム"Love"からのシングル曲"How Men Are"です。



The SystemのメンバーだったDavid Frankとの共同ではあったようですが、
Aztec Cameraは、ちょっと意外な組み合わせですね。
で、さらにこの曲、bassはMarcus Millerだったんですねぇ。

そういった流れからだったのか、アルバム1枚まるごとを手掛けていたのが、
Everything But The Girlの90年リリースの"The Language Of Love"でしたが、
曲は、その中からシングルヒットした"Driving"です。



そして最後は、意外ではなくて、この作品で、
総合プロデュースを手掛け、グラミーも受賞した、
Natalie Coleのアルバム"Unforgettable... with Love"から、この曲を選びました。



タイトル曲を直接プロデュースしていたのは、David Fosterでしたが、
この"Paper Moon"は、Tommyさんが直接手掛けていたようです。

まさに、unforgettableな音楽の数々、ありがとうございました。

R.I.P.


https://www.grammy.com/news/producer-label-executive-tommy-lipuma-dies

Producer, label executive Tommy LiPuma dies(grammy.com)
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2 コメント

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LiPumaさん (どうにも・エイティーズ)
2017-03-18 15:28:02
やはりベンソンのイメージが強いですね。
Everything But The GirlはDrivingくらいしか
知りませんが、これは名曲ですよね。
80歳くらいだと仕方ないですが、大物が
着々と召されていますね。安らかにお休みください。
きのうは"Breezin'"聴いてました。 (maki)
2017-03-19 11:04:56
音楽は生き続けますが、
やはり、皆、向こうに行ってしまう感は寂しいですね。

まあ、そのうち自分も旅立つわけですが。(^^;)

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