VAGABOND ANGLER BLOG ・・晴釣雨鍛・・

疑似餌釣りと格闘技と筋トレが好きなダメ人間の放言スペース

30日の脱臼日記やら何やら

2016-10-18 | 日々の出来事・・こんな感じで生きてます
夜間救急に到着

ヨロヨロとカタツムリ並の速度で歩き、椅子に座る。

左肘を左膝に乗せて耐える。激痛は治まるどころか増している。

社長があれこれ受付とやりとりしてくれているが、順番を待たなきゃいけないらしい。

高熱らしきガキんちょが数人。まぁチビ達も辛いから仕方ないな。

でもヤバいぜ・・冷汗の流れ具合が尋常じゃない。

「あさどん、顔色悪いよ。」社長が汗を拭いたり飲み物を飲ませたりしてくれている。

彼は本当に優しいし頼りになる。

やっと呼ばれたが再び立つのに大苦戦。フル気合でどうにか歩き出すも、ガキがウロチョロ。

外人さんのお父さんは注意もしないので、ガキが通過するまで数秒苦悶・・。

やっとの思いで診察室へ。整形の医者じゃないらしいが、感じの良い人で助かった。

とりあえずレントゲンとの事で、これまた歯を食いしばってレントゲン室まで歩く。

このレントゲン室のオッサンがかなり厳しい物言いだったのできつかった。

身体を起こせないので丸まっていると「それじゃ撮れないよ!撮らなきゃ何も出来ないんだから!」

と言われ、このクソ野郎!とムカついて意地で直立。ぐへ~痛い!

再び診察室へ。写真を見ると一目瞭然。肩から腕が離れている。しかもかなり下の方に落ちている。

完全に脱臼しているとの事で整復の準備に入る医者と看護師2人。

「ここで整復やった事あるっけ?」「確かあるよ。」「どうやったっけ・・」

おいおい、会話丸聞こえ、しかも不安にさせる内容じゃねえか!

「はい寝て下さい。」言われるがまま診察台に寝転がる。

医者と看護師が足が空転するぐらい引っ張るも入らない。

「ごめんね、もう1回。」「大丈夫っす。」2回目に少しだけ動いた感触があった。

その途端、悶絶級の痛みが嘘のように引いた。あれ?あれれ~?

しかしまだ入りきってないらしい。うつ伏せで錘を持ってブラブラしたり、他の体位で整復を試みたが無理そう。

「これだけ筋肉があるとなぁ・・。」どうやら筋肉があると入りにくいらしい。嬉しいやら悲しいやら。

再びレントゲン室へ。さっきのおっちゃんが「お!だいぶ楽そうになったな!」と。悪い奴じゃないんだな。

診察室へ行き、レントゲン写真を見るもまだ肩と腕に空間がある。

「すみません、僕らじゃここまでしか入らなかったです。申し訳ない。明日整形に行って下さい。」

「いや、超楽になりました!色々面倒掛けてすみません。ありがとうございました。」

診察室を出ると奥様が来てくれていた。顔を見たら凄く安心して嬉しくなってしまった。

社長、SGMRさんと3人で談笑していたらしい。全く。

「どうだった?」「大丈夫?」「入りました?」

「いや、入りきらなくて明日整形だってさ。」「え~!」

「でもあの地獄からは解放されたから全然余裕!」

奥様が会計。た、高い・・すまん奥様。皆で外に出る。夜風が心地良い。

そう言えば今日は納車日だった。まさか新車に初乗りするのが夜間救急とは。

命の恩人、社長とSGMRさんと新車をバックに記念撮影。


SGMRさんはここでバイバイ。本当に助かった。ありがたいぜ。

社長の車は夜間救急に置き、新車に3人で乗って行き俺の車を置いたコンビニへ。

そこから社長が俺の車を運転して、2台で帰宅。奥様は社長を夜間救急へ送りに行った。

俺は痛む腕をかばいながらシャワーを浴びて着替える。ふう・・やっちまったぜ。

とりあえず明日は息子の初の運動会があるので、それが終わったら整形行くか。

ガックリしてると奥様帰宅。色々と話をして、アイシングして就寝。

仕事も筋トレも格闘技もどうなるんだろう・・。

脱臼すると癖になるって言うし、もう今までみたいな重量は扱えなくなるかもなぁ。

まぁ起こっちまった事は仕方ない。ケセラセラで乗り切るか。奇跡の復活劇の始まりだぜ。
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