~の 代わり

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BLEACH 673 フライング父の日

2016-05-18 | BLEACH(WJ)感想

ブレソルでアニメキャラのガチャ始まるんですけど、アシド来た~~~~!!
メノスの森篇って、実際は3話しかなくて(そのうち1話は彼は仮面かぶって素顔出てないw)他の天貝篇なんあに比べると断然短い!のですが、流石アシド、選ばれましたねえ~
頑張ってガチャ回します。最近全く運無いのですけど、祈っておく!!


初っ端から可愛い恋ルキでご登場っすよ!
やって来たのは恋次とルキア。そっか、残骸に飲まれたけどそこから這い上がってきている訳ですね、が、出てきていきなりの砲撃です。
なんだあれは!?と、二人が見たのはどでかく成長したジェラルドさん。
二人共生きてたか!と遠くから二人を呼ぶ声が。
そう、ちょっと老けた日番谷君です。
だ、誰だ?と見た事無い恋次君は混乱中。そんな恋次君にたわけ!声で解らぬかとルキアさん。
お、ルキアさんは解っているのか!?

「恐らくは日番谷隊長の兄上だ!」

解ってないw

おまけに
「なるほど!はじめまして!」って乗っちゃう恋次君。
そんな二人に違う!と突っ込むかと思いきや、ああそうだ!はじめまして!と日番谷君がまさかの放棄(笑)
もう確かに説明メンドクサイもんね。
兄様の心の声が最近ツボ過ぎます、そんな兄様が好きです!!

と、そんな和やか?な空気も一変。何かを感じる死神達。そして石田(生きてた!)
見上げる所は陛下のおわす頂上、そう、一護が辿り着いたその時でした。


Father

陛下の前に進み出る一護。刀を抜かぬのかと座したままの陛下。
一護が纏う霊圧を感じる陛下は、それが本来のお前の力だと告げます。右から来るか左からか、楽しみに待つよと陛下。
どうせ視えているんだろうという一護の言葉に、力は使わない、久しぶりの父子の会話を楽しみたいと陛下。
俺の親はあんたじゃねえよと逆らう一護に、それは仮初の父親に過ぎぬと、自分の出自に力の根源を聞いただろう(だから自分が父だ)と陛下。
あんたは俺の親じゃない、俺の親を殺した男だと語気を荒くする一護。
母の事か女々しいぞと揶揄する陛下に、ついに刀をぬいて斬りかかる一護。いきなりの月牙を放ちます(ただし刀一本)
と、黒い陛下の力がそれを阻み、あまつさえ一護に襲い掛かってきます。が、織姫がナイス防御(あ、役にたった!)
次々に襲い掛かる陛下の黒い力を二刀で薙ぎ払う一護。
何を悲しむ事がある、ヤツは死すべくして死んだ。お前を産み我が糧となる為に生きた。何が不満だこれ以上の幸福があるか!と言う陛下の言葉に一護の表情が変わります。
が、虚しくも陛下の力に押され、壁まで飛ばされる一護。
話は終わりだ、さあ戦おうとついに陛下が立ち上がって……次回。


あ、短く感じるというか、陛下が立ち上がるまでのお話、でした。
大ゴマ沢山ですが、月牙を放つ一護の見開きがかっこ可愛いの。おでこがチラリと見えて!デコが天衝~~~!なんですわ。
とりあえず、織姫ちゃんの防御が効果あって良かった。あ、次は間に合わなかったけど。
しかし、これあっという間に防御破られるレベルですよな。陛下だったらあっという間に織姫ちゃんならやっちゃえますな。
まあ、陛下ぐらいになれば織姫ちゃんなんて些末な事になるでしょうから、手も出さないかもしれません。逆に手を出す時はそれだけ彼女が『脅威』になった時ですかね。
もしくは、織姫ちゃんをどうにかしちゃって一護の怒りを煽るとかアリでしょうけどそれやるのは三下クラスですもんね。まさか陛下ぐらいのお方がねえ……え?どうかな(ソワソワ

とりあえず、最終章に入って一護と織姫、恋次とルキア、この二組が鉄板のように描かれてますけど、いやいや、ここまで頑なに一護とルキアを「合わせない」のって、逆に何かの前触れかもしれないともう(無理矢理)思っておりますですよ。
じゃないと、浦原さんの今際の際(じゃないけど)の言葉が意味なしになっちゃいますもん。ね!?
しかし、日番谷君達と合流した訳ですから、ここでルキアさんの2度目の卍解とか見られるとか?いや同じ氷雪系でコラボしても良いんじゃね!?
とりあえず、四人がかりであの巨大なジェラルドさんと決着を付けて、早い所一護の所に駆けつけて欲しい、です。

あ、剣ちゃん忘れてたメンゴ。
 



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