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オーラ・スタイリングで、女の子の「美女目覚め」を推進中♪現実主義なスピ系スタイリストが綴る女の美と恋愛とお仕事

けれど、魂は綺麗なまま~片つけ☆2.9

2017年07月29日 | 片つけ☆
ハロ~今日もいい日ですね~
まいまいです♪

まいまいの片つけ☆タスク・パート2。
『2015年の出来事』
3つ違いの弟が、赴任先の中国で急死。父母とともに中国へ飛んだまいまいさん。

中国の複雑かつ煩雑な死亡証明手続きを、専門の手配会社のサポートを受けて行う一方で。
弟のサッカー仲間の皆さんに、歓待&さまざまお世話していただき、弟の日々を垣間見て悲しみを分かち合いつつ。
弟の会社関連の方とは、(残念な)バトルを繰り広げ、保険代わりの「手配費用一式」を勝ち取りつつ。

いよいよ、その時が来ました。

弟を、中国で、荼毘に付す。

つまり、火葬場で、焼いて、お骨にする。

中国式は、お葬式(お通夜や告別式)ではなく、「お別れの儀」というそうで、葬儀場にて、簡易ながら、お別れの儀も執り行いました。
弟の遺体を会場の前の方に置き、参列者は輪になって、お花を供えていきます。みんなで輪になって、3周回る、というものでした。

平日の昼だったと思いますが、サッカー仲間の方々が駆けつけてくださり、総勢40名ほどにもなったお別れの儀。
Oさんも「日本人でこんな多いのは初めて」と仰るほどで、仲間とワイワイやるのが好きだった、弟らしいお式になりました。

最後の挨拶を、と言われて、姉の私から、家族の気持ちと皆さまへの感謝を伝えました。

詳細は覚えていませんが、
「死に様は、生き様」という子どもの頃に聞いた話を引用して、
「今日のお別れの儀を見て、(彼)の魂は、綺麗なままだった、と確信している」と言いました。

弟の会社の社長を見据えて。私はハッキリとそう告げました。

たぶん、この方には届かないだろうな、と思いながら。

でも、奮起するように、祈りのように、力をこめて。

お別れの儀が終わり、タクシーで火葬場へ向いました。
殴りつけるような、ひどい土砂降りで、
「(彼)が泣いているね」と口々に言い合い。

弟の火葬を待つ間は・・・
永遠のような、とても長い時間でした。

家族だけが個室に入り、最後のお別れをして、火葬を待ちます。
父も母も、うつろな、死んだ魚のような目をして、ひたすら宙を見ていました。
たぶん、私も同じようだったと思います。

そして、骨だけになった弟との対面・・・

もう一度、名を呼んで、縋り付いて、号泣して。

やがて諦めて。3人でお骨を拾いました。

放心状態でホテルに戻り、ひと休み。

そして、母と2人、ホテル近くのフットサル場へ。

雨にもかかわらず、弟の追悼試合をやるというので、見学に行きました(父は疲れて留守番)。

ホテルから徒歩すぐのフットサル場は、なんと彼らのホームコート。弟もよく練習に通っていたということでした。

事情も知らず、料金だけで選んだのですが(笑)、
「(彼)の導きだね」と、みんなが言い、私たちもそう信じていました。

この時の中国滞在では、ホテルだけでなく、「あぁ、導かれているなぁ」と感じることばかりで。常に、弟のサポートを感じていました。

びしょ濡れになって馳ける仲間たちの姿に、弟を重ね合わせて。
骨だけになってしまった弟と一緒に、試合を見ました(皆さんとても上手でした)。

試合終了後、父と合流。
「(彼)の浄め、だから盛大にやってください」
ホテルの日本食レストランで、弟の骨壷を囲んで、私たちの地元では「浄め(きよめ)」という、故人を偲ぶ宴、を行いました。

サッカー仲間の皆さんとは連日宴会をしていたのですが(弟も含め、宴席好き一家なもので笑)
連日お付き合いくださる方もいれば、それまで参加できなかった方がいらして、新しい話を聞かせてくださったり、だったのですが。
その日は、皆さんが「一番仲が良かった」という方に初めてお会いでき(確か別の都市に転勤されていて、お別れの儀のためにやって来てくださった)

「年は離れているけど・・(彼)は親友です」
「こんな歳になって、まして中国で、そんな相手に会うと思ってなかったですけど・・親友です」

と言っていただいたことが、嬉しく、印象に残っています。

男の人だけど、「綺麗な人だ」と一目見て思ったその方に「親友だ」と言ってもらえたこと。

やっぱり・・(彼)の魂は綺麗なままだった。

私はもう一度、そう確信しました。

どんな人生で、何があっても・・・魂は、汚れない。


続く。



いつだって。魂は、綺麗なまま。
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