女はみんな「美女」である♡

オーラ・スタイリングで、女の子の「美女目覚め」を推進中♪現実主義なスピ系スタイリストが綴る女の美と恋愛とお仕事

何も、知らない〜片つけ☆2.5

2017年07月29日 | 片つけ☆
ハロ~今日もいい日ですね~
まいまいです♪

まいまいの片つけ☆タスク・パート2。
『2015年の出来事』
3つ違いの弟が、赴任先の中国で急死。父母とともに中国へ飛んだまいまいさん。

病院から葬儀場に弟を移し、お次は。

「弟さんを荼毘に付す(火葬する)手続きします」

「これ時間かかる、お母さんとお姉さんはホテルで休んでてもいいよ」
手配会社のOさんが気を遣ってくれるが。
「いえ、行きます」気丈に、母。
結局3人で行くことに(当初手続きはまいまいがする予定だったが・・戸籍謄本とパスポートの姓が違うため不可となった。パスポートの姓名変更前だった)。

警察、裁判所、役所(市役所的な?)、中央の役所(県庁的な?)などなど。
要するに全ての役所で「(彼)さんは死にました」「親族が確認しました」という手続きをする感じ。署名は父がするので、まいまいと母は基本待ち。

しかし・・・
さすが共産主義・中国。お役所が強い。

「お父さん、笑顔ね、機嫌損ねちゃダメよ」
「急いで、ここ昼前に入らないと、午後遅くなって、次のとこ行けない」
ベテランOさんの段取りの良さ&機転のおかげで、比較的スムーズに手続きが進む。

このOさん、
「私、日本にいたことある」
「日本で病気した、その時、日本の人に親切にしてもらった」
「そのお礼と思って、今この仕事してる」
「中国は言葉も難しいし、習慣も独特。知らないと分からないことたくさんある」
「だから、私たちがいる。何でも聞いてね」
という背景の方だけあり、親切かつ丁寧。足が悪い父母のこともさりげなくサポートしてくれ、とてもありがたかった。

一気に車社会になった、という中国の交通マナーは。

強いものが、偉い。

二輪より四輪が強く、乗用車よりバスが強い。分かりやすい物理学(?)
したがって、歩行者は一番下。轢かれる方が悪い、というルール(のようだった)

危険なのは、横断時。轢かれる方が悪い、と思っているからか(?)歩行者が横断歩道を横断中でも車はスピードを緩めない。歩行者は車の間を縫って、歩くしかない。

が、片足が義足の父にそんな芸当ができるわけもなく。横断は毎回命がけ。

「Oさんがいてくれて良かった。私たちだけじゃ、横断歩道一つ渡れなかった」と、母。
「大変な国だな。(彼)は、この国でよくがんばってたな」と、父。

本当に・・弟が生きていた世界のことを、私たち家族は何も知らなかった。。。

弟も、何も言わなかった。


続く。



どんな人も、人生も。他者にはあずかり知らぬことが、きっと、いくらでもある。
たとえ、家族でも、兄弟でも、そして夫婦でも。
そういう前提で、大切な人たちと、関わっていきたいと思います。
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