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第10節アウェイ愛媛戦予習

2017年04月25日 15時05分13秒 | モンテ、サッカー
前節岡山戦は積極的な攻撃が見れました。
あとはこれを継続して結果を出すのみ。
次節は何か因縁がある(ような気もする)愛媛との試合ですね。
今年の愛媛はどんな具合なのか、探ってみます。


1.今季の新体制とスタイル
監督、主力が抜け、変革の一年。オシムの通訳務めた
間瀬新監督。J3秋田で難解且つ過酷な練習課し、
能力引き上げ、状況に応じた戦術で
勝利を目指すスタイルは実証済み。
攻守両面でのハードワークと運動量が武器に。

計算できる選手、さらに選手の能力を引き出した
木山監督がチームを去る。8人の新加入選手を入れたが
戦力ダウンは否めない。
しかし可能性を持った選手も多く、個々の成長が見られれば、
昨年同様の結果も望める。

前線と両ワイドは有田、小池の実績ある選手と、
丹羽、小暮の若手が融合。その化学反応に期待。


2.主な新加入選手
FW有田(京都) ・得点能力を安定して発揮すればエースに。
FW丹羽(明治大)・FWとしてのしたたかさを備え、運動量豊富。
MF小池(千葉) ・経験、実績申し分なし。左の本命。
MF田中(長崎) ・ボランチ、最終ライン。高いユーティリティ。
MF小暮(C大阪)・市日に課題も縦の突破は魅力。
MF神田(札幌) ・技術はチーム屈指。あとは安定さとメンタルか。

     
3. 最近の5試合。
・第5節水戸戦(A) ●0-1
  
全員がハードワークしプレスを掛ける水戸。前半5分林がゴール。
主導権を掌握した水戸はその後も愛媛ゴールを脅かす。
後半は愛媛が押し気味。パワープレーを仕掛けたがそのまま0-1。
          
・第6節大分戦(A) △1-1  

大分はポゼッション主体の慎重な攻撃。愛媛は引いた守備で
0-0で前半終了。後半からは徐々に愛媛が主導権。後半20分
サイドから崩し、西田が先制点。同50分林が劇的な同点弾。

・第7節熊本戦(H) 〇1-0 

愛媛は前線の選手たちが流動的に動き、ワンタッチプレーで
熊本の守備陣翻弄。しかし、肝心のフィニッシュの精度を欠く。
初出場の大卒ルーキー丹羽が正確なミドルシュートで1-0。

・第8節京都戦(A) ●2-3 

京都は闘莉王をボランチで起用。攻撃時はフィジカルと決定力で
ゴールを脅かし、守備時にはDFラインとの連係でゴールにカギ。
前半終了間際に愛媛が先制。後半から闘莉王はさらに高い位置を取り、
前線の3トップとクロスを中心とした攻撃でゴールに迫る。後半27分
闘莉王の2得点目で逆転。終了間際には愛媛同点も、その1分後
闘莉王がハットトリック。

・第9節長崎戦(H) 〇1-0

停滞気味のチーム同士は、きっ抗した展開。共に攻めあぐねる中
愛媛がスコアレスのまま迎えた後半20分高い位置でボールを奪い、
素早いカウンターで先制点。前節ATに決勝点許すなど、今季は
終盤の失点が多く、守備が不安視されたが、しっかりと陣形整え、
最後まで集中し苦戦しながらも逃げ切る。


4.前節長崎戦より 
愛媛は、今季前線からプレスを掛け続け、
そのためにATで集中力を欠くのかAT失点が今季3回。
今節でそれを払しょくし、1-0で勝利。

後ろでボールを回し、タイミングを見て前線にロングフィード。
この辺はモンテと似た攻撃。
パスは割とつながるが、ゴール前の精度のところがまだ。

前半はお互い堅い守備意識で、なかなか長崎の守備を崩せない。
ボールを奪ってからの素早いカウンターでゴール。
得点してからは、良く守ってショートカウンターという意識。
守りは最後まで堅く、ロスタイム失点という悪夢は防げて勝利。
   
    
5.得失点パターン(Football labより)

得点はクロス3、セットプレー2
失点は、セットプレーからが7(75%)とセットプレーからが極端に多いが、
それ以外では失点は少ない。。
セットプレー時の工夫で得点したい。


6.どう戦うか。
山形は愛媛に対し2勝2分1敗。
意識しているからなのか、愛媛のサッカーは
山形と似ている部分がある。
3-4-2-1と、システムも同じ。

愛媛の選手もだいぶ変わっているが、残っている選手もおり、
サポーターは同じなので山形に対し相当意識して臨んでくるだろう。

元愛媛の選手も多くいるが、
その圧力に負けない強い気持ちが特に必要。

前節岡山戦では、負けはしたが、
選手一人一人が自分の良さを出そうとして、
それが良く出た試合だった。

この姿勢を今節も続けることが肝要か。
何度もトライすれば、それがゴールに結びつくことにつながる。
このことがこの愛媛戦での最大のキーポイントか。

守備が結構堅いので、前節岡山が行ったCKからの
トリックプレーを参考に、何か秘策を準備しても面白いが。

おまけ。


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