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第28節アウェイ松本山雅戦予習

2017年08月13日 19時35分11秒 | モンテ、サッカー
前節県民デーで勝利を収めることが出来、
まずはほっとするところですが、
次の試合にどんな気持ちで臨めるのか。
勝ったことをプラスに出来るか、ほっとしてマイナスに作用するのか、
どちらになるかで今後のモンテの方向が見えてきます。

次は超アウェイの雰囲気の中での松本との闘い。
現在の松本山雅についておさらいしてみます。


1.今季の新体制とスタイル
  今季6年目の反町監督の下、ハードワークや粘り強い守備を
  しつつボールを大切に保持しながら、相手の守備を崩していく
  という試みは継続。
  3-4-3を基本に、ホードワークで局面での数的優位を
  生み、個の劣勢を補う。 改善点は決定力。
  
  現存勢力を維持し、名より実の補強で選手層は厚く、負傷者が出ても
  昨季のような急激な戦力ダウンはないだろう。


2.主な新加入選手
  FW岡(桃山学院大) ・攻撃の起点となる動きに定評。
  MF岡本(湘南) ・中盤で攻守のスイッチ担うボランチ。
  MFセルジ―ニョ(ブラジル)・攻撃的MF.視野の広さとシュート。
  MFジエゴ(ブラジル) ・左サイド本職。
  DFヨ・ソンハ(韓国)・恵まれた体を生かす守備CB。フィードも正確。
  DF橋内(徳島)  ・昨季徳島で主軸の高い身体能力のストッパー。
  DF星原(北九州) ・縦のドリブル突破。
  DF村山(湘南)  ・2年ぶりの松本復帰。
  

3、対山形との最近の対戦成績。
山形の1勝2分2敗。昨季はアルウインで0-1。NDで0-1。
今季はNDで山形が1-0で勝利。(得点は阪野)


4. 最近の5試合。
・第23節長崎戦(A) ●0-1 
ゆっくりとしたパス回しと、縦へのスピードを生かしたドリブル
という緩急のある攻撃の松本。長崎の守備陣は体を張ってしのぐ。
後半長崎が徐々に攻めが機能、松本のミスを見逃さず先制。
前掛かりになる松本に集中を切らさず対応。無失点で勝利。


・第24節愛媛戦(H) 〇2-1
前半と後半で対照的な一戦。松本は体力のある前半に、
守備から素早く相手ゴールに迫り続け愛媛を圧倒。
パウリーニョや田中が鋭い出足でボール奪い、セルジーニョ
や石原が効果的にスペースを突き勢いが。しかし、後半
愛媛の人数をかけた攻撃に押し込まれボールを奪っても、
前に出ていく選手がいず守備一辺倒。苦しい展開を迎えるも、
前半のリードを守り切って勝点3。


・第25節金沢戦(H) 〇4-0) 
序盤から一進一退の攻防。スコアレスで前半を終える。
後半は松本が攻勢。後半6分に安川が先制点で流れは松本へ。
高崎や石原が縦横無尽に敵陣を動き回り相手守備陣を混乱させ、
次々シュートを放ちリードを4点に。終盤には、キープ力の高い
ダヴィと武井を投入してゲームを締める。攻守に渡って安定した
戦いを見せた松本が勝利。


・第26節湘南戦(A) ●1-2
松本が開始早々先制点。湘南はスペースがなく、ゴール前まで
持ち込む場面は少なかったが、持ち前の豊富な運動量で徐々に
チャンスを創出。オウンゴールと山田の得点で逆転に成功。
後半に入って落ち着きを取り戻した湘南は安定したプレーで
相手に決定機を与えず逃げ切り。松本は、僅差で敗戦という結果。
マークの受け渡しや攻撃陣の連係など、課題の多い一戦となる。


・第27節名古屋戦(A) ●2-5
松本がシュートの雨を浴びせ、名古屋のシュート数はゼロのまま
時間が経過。前半33分にオウンゴールで名古屋先制後攻撃陣が
覚醒。後半、速攻と遅攻を効果的に使い分け、華麗な崩しから
何度も決定機を迎え、終わってみれば5ゴール。
 

5.前節名古屋戦より
松本は前線から厳しくプレス。
前線の高崎に当てて攻撃。
ボールを奪ったら前に早く、手数を掛けずシュートまで、
というスピーディな攻撃。

名古屋はオウンゴールで点が入るまでシュートゼロ。
前線で体を張る高崎には厳しく当たる。


後半パウリーニュに代わり4試合ぶりに宮阪が入る。
松本はさすがに運動量が落ち、プレスがかからず
名古屋が技術の高さをみせながら自由に攻撃。

松本は5失点だが、この日名古屋は後半ボールが良く廻り、
攻撃が多彩で面白い。


6.得失点データ


得点はセットプレーから16(43.2%)
失点はその他5、クロス4、セットプレー、ドリブルから3.


6.どう戦うか。
前節名古屋戦はかなり気合も入り運動量も多く
消耗度も激しいと思われる。

山形は中4日。松本は中3日。
疲労の回復度では山形に分があり、
山形の戦法としてどうするか。

前節名古屋戦では5失点したものの、
松本の守備は本来堅く、失点はリーグ2位。
守備を固められるとなかなか点は入りにくい。
前線からのプレスも厳しくやってくる。


金沢戦では前半から攻撃的に行って正解で、
点を取りうまく逃げ切った。

両チームの疲労度等を考えた場合、今回はアウェイでもあり、
前半はまずアグレッシブな気持ちを持ちながらも、
失点をしないことを第一に戦いたい。
いつものようにパスコースを消し、中にボールを入れさせない。

守備中心といっても、受けて立てば
気持ち的に劣勢に立たされる。
あくまでアグレッシブ、相手を上回る気持ちで戦わないと
勝てないのは今までの結果が示している。


もしボールを奪ったら、松本の守備陣形が整う前に、
手数を掛けず前線にボールを送り、素早くシュートまでいきたい。
金沢戦のように、前半立ち上がりに素早く点が取れれば最高。
前半先制点が取れれば最高だが、
前半0-0で行けば勝機は十分ある。

松本はPA付近で倒れるシーンが散見される。
FKやPKを取られないよう注意したい。


松本は前半に攻勢をかけ、後半運動量が落ちるパターンが多い。
おそらく1点勝負の試合になると思われ、
後半松本の疲れが出て、足が止まったところを突き、
得点したい。

失点した場合も、後半の戦いが勝負になると思われる。
この場合はロスタイムに得点を重ねている山形を最後まで信じたい。

omake

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