先日の診察室でのつづきネタです。
最近では、仲良しのお仲間さんたちに、
「 こんどは、何でケンカしたんですか?」
「 myさんと主治医さんの、楽しく読んでます。」 と、あまりの年中行事に、どなたも、同情してくれません・・・。
私は、いたって大真面目なんですけどね。
えー、私は、高めコントロールは嫌だけど、低めすれすれを狙うのもシンドイので、中庸がいいんですけど・・。
先月、あまりにも、ナイスっ過ぎる?数値がならんでいた時(今は、すでに高めもチラホラ。)に、
my 「食後に二桁BGが出ると、動くたびに、さらに下がっていないかと不安になります。」との私に対し、
主治医センセ 「病院は、必要な検査をしたり、お薬は出せますが、そーゆー事には・・ 難しいです。」と、仰いました。
「ソレは、(不安は)『自分で解決しましょう』という事ですか?」
「そうです、アナタ自身が納得できれば(コントロールの不安を感じずに)済むことです。」
じゃあ、コントロールの不安は、主治医センセでなくて、誰に話せばいいの?
むっとした私は、
「 まぁ! ものすごーく、お優しい主治医先生ですよねー。」
「 」
主治医センセ、大っキライ、決定。
で、その日のブログです。 すっごく、プンプンしていました。
と、まあ、相変わらず、甘えた患者と、ポーカーフェイスなセンセなのですが、後日談があります。
バカバカしいとお思いの方々も少なくないと思うので、また、今度にします。