結構、会社の中や街中でも、ホワイトバンドを身に着けている人を見かけます。
私もまだ事故に遭う前の元気な頃、本屋に行っては目を見張っていたのですが、
いつもSOLD OUT。
ピークは過ぎたのか、最近は本屋でも比較的容易に手に入るようになったみたいですね。
私が未だ松葉杖なしでの外出が難しいことから、会社の人が気を利かせて
買ってきてくれました！
遅ればせながら、私も本日より参加させていただきます。
世界では３秒に１人、飢餓等の理由で子供たちが亡くなっているという話。
そこへ少しの気持ちを寄与させることで一人でも多くの子供達を救おうというキャンペーンが、このホワイトバンドプロジェクト。
ホワイトバンドは、@300というリーズナブルな価格。
ご賛同される方はぜひ、お近くの本屋さん等で！
私もまだ事故に遭う前の元気な頃、本屋に行っては目を見張っていたのですが、
いつもSOLD OUT。
ピークは過ぎたのか、最近は本屋でも比較的容易に手に入るようになったみたいですね。
私が未だ松葉杖なしでの外出が難しいことから、会社の人が気を利かせて
買ってきてくれました！
遅ればせながら、私も本日より参加させていただきます。
世界では３秒に１人、飢餓等の理由で子供たちが亡くなっているという話。
そこへ少しの気持ちを寄与させることで一人でも多くの子供達を救おうというキャンペーンが、このホワイトバンドプロジェクト。
ホワイトバンドは、@300というリーズナブルな価格。
ご賛同される方はぜひ、お近くの本屋さん等で！
…が、売り上げからの寄付は３０円程度と聞きました。
それならもうちょっと募金した方が良いのでは？
と、うがった見方をする所は、さすが社会科教員でしょ？（笑）
失礼しました。
この活動の価値は自らの意思の表明って所にあるのですよね。
私は直接その記事は見ていないのだけど、日経にも
運営費用が殆どで・・・といったような記事が載っていたようですな。
非常に残念なことです。。
基本的に、募金とかって参加するのって違和感があったりします。
何だか経済的に余裕を持った人間が優越感を持つ産物である気がして。
何もしないよりはマシなのかも知れませんが、もし本気でそういった人たちのことを思うならば、青年海外協力隊などで実際に動くべきなのでは、と。。
なので私自身、ホワイトバンドを着けているというのも、単なる偽善でしか実はない気がします。。
先日行われた「ほっとけないセミナー＠表参道」に行ってきました。
そこでも説明されたことは、多くの人の声が世界のルールを買え、貧困で苦しむ人達の命を救うことに繋がるそうです。
ホワイトバンドの目的は、この声を集めるためで直接募金では出来ないことにあるようですよ。
そのためには、買うだけではなくホワイトバンドを身に付けたり、意識的に声を上げることが重要だと思いました。
是非、偽善などと思わず一緒に参加しませんか。
ちょうど「ホワイトバンド」の特集でしたね。
あ～るさんの仰る通り、ホワイトバンドの目的は、
「募金」にあるわけではなく、そういった活動に目を向け、意識することで少しずつ周りに拡げてゆくこと。
その一環としての「object」であること。
・・・まずはなるべく残さず何でも食べることから始めようかな・・・と思います（笑）