2017/07/25

*緒方 洪庵さんが亡くなったのは文久3年6月10日(1863年7月25日)、今年の旧6月10日は新8月1日、こういう場合どれを命日にするんやろ？

昨宵は早くから爆睡し、今朝目覚めたのは3時、朝の定期便は順調で、シャワーでサッパリ気分爽快。
30分程早目に出発して、久し振りに道草三昧でもしょうか？と思うてたら雨音がして来まして、あれれ、とレーダー画像をチェック。

割に近場で育った雨雲が次々に来る気配でして、早目に出発どころか、場合によっては自転車通勤も危うい感じですやんか・・・。
やきもきしながら空を眺め、雨雲レーダー画像をチェックしてると、一応雨は止み、雲も残党が残ってるけどどうやら大丈夫そう。

自宅を5時30分に出発、十三新北野交差点を6時に通過、桜ノ宮公園東側の道を走り、源八橋東詰で6時30分、谷町筋学園坂7時。
阿倍野橋、南霞町、JR芦原橋駅、新なにわ筋経由で汐見橋から千日前通りを西へ走り会社着7時30分、何故か今朝は楽に走れましたわ。

書類仕事をすませて待機と休養体勢に入ってると、チャカチャンチャカチャンチャカ・ドンドンと天神祭りの触れ船の囃子が聞こえてました。
どんどこ船が道頓堀川か木津川を走ってるんやろうか、他の日は兎も角、船渡御の時だけは雨が降らにゃぁエエんですがねぇ。

午後は何時ものコースで網島町まで走り、1本東へ振って友淵町へ出たんですが、時間的にはあまり変わりませんでしたわ。
曇天で暑さがマシやったのが、淀川を渡る頃から薄日が差し出し、紫外線湿疹防止の腕カバーをしたら、気分的に暑うてねぇ。
暑い事は暑かったけど、少しは身体が慣れて来たのか、オーバーヒートで疾走する程では無かったですなぁ。

先刻からポツポツと雨音がしてるんで、雨雲レーダーの画像を見ると、船渡御の行われる辺りは丁度雲の切れ間になるみたい。
天神さんの霊験で雨雲を散らせんもんかいな？