MAICOの 「 あ ら か る と 」

写真と文で綴る森羅万象と「逍遥の記(只管不歩)」など。

「瑠璃鶲(ルリビタキ)の雌雄」と「咲き始めた寒桜で採餌する目白」

2017年02月13日 | あらかると


今日も真冬並みの寒さとなったが、
朝から快晴で北風も昨日ほどは強くなかった。
風の来ない日向は、空気はひんやりとしていたものの春のような明るさが気持ちいい。


昼頃に大町公園に入った。

月曜日は「市川動植物園」の各施設は休業で、
しかも、午前中を中心に散歩する常連者は園を後にしたようで、
私が園内を散歩中は入園者数は極端に少なかった。

それが幸いしたのか、数羽のルリビタキの雌雄が、
のんびりと採餌している姿が目撃できた。

近づくと警戒のために地鳴きをしながら採餌場を右往左往するが、
人通りが少ないので、こちらが静止すると多少安心し、採餌場の地上に降りた。


時々首をかしげてこちらを見ている姿が可愛い(巻頭の写真)、
馴れて来ると、まるでモデルのように枝の上でクルリと一周する事もある。


雌のルリビタキは園内の4箇所で確認でき、
そのうちの3羽は遊歩道のコンクリートの上だった。
この遊歩道の下は湧水が流れており、ルリビタキの好みの餌が多いようである。


地表近くに舞い降り、下の写真をとった直後に、
地表に降りて何かを咥えて遊歩道の上で食べていた(上の写真とは別の個体)。



大町公園への道すがら、毎年目白が押しかけてくる寒桜の植栽地に寄ってみた。
すでに開花を迎えており、日当たりの良い枝では1分咲き程度の樹もあった。


数羽の目白と2羽のヒヨドリが確認できたが、
まだ咲き始めのため警戒感が強く、
撮影ポイントに入ると別の樹に移動することが多かった。

今週は暖かな日もあるというので、
来週には寒桜の見ごろになるものと思われ、目白も数十羽に増えることだろう。


澄んだ真っ青な空に、真っ白な雲、この季節ならではの「爽快な一日」だった。
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