MAICOの 「 あ ら か る と 」

写真と文で綴る森羅万象と「逍遥の記(只管不歩)」など。

数多の「天使の梯子」が架かった今朝の空

2016年12月07日 | あらかると

今朝の日の出時(当地6時35分)の「朝焼け」は観測されなかったが、
日出から約1時間後に見られた薄明光線は素晴らしいものだった。

薄明光線は「天使の梯子」とか「光のパイプオルガン(宮沢賢治)」などと呼ばれている。

下の写真は7時29分撮影で、写真ほぼ中央に写る黒点は、
成田空港(東京国際空港)にランディング(着陸)すると思われるジャンボの機影である。



「7時35分撮影」
雲の流れや太陽の移動と共に、薄明光線は次々と様相を変えつつ、
東の空に拡大していった。


「7時36分撮影」
光線が地上に届けば当然輝くはずだが、
10kmほど先にある高圧線鉄塔等には光が当たっておらず、
その先に太陽光は届いていたのかもしれない。


薄明光線現象は約1時間ほど続いた。
「7時43分撮影」


巻頭の写真がピークとなった7時43分頃の撮影。
一筋の薄明光線が1本の梯子と過程するならば、
数え切れないほどの「天子の梯子」が架かった事になる。

更に、15時過ぎには都心上空から西の空に掛けても薄明光線が現れていた。
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