MAICOの 「 あ ら か る と 」

写真と文で綴る森羅万象と「逍遥の記(只管不歩)」など。

冬の花(蝋梅、枇杷、八手、冬薔薇、蒲公英、春紫苑など)

2016年12月24日 | あらかると


気象庁のデータに寄れば、22日、23日と当地の最高気温は19度を越えた。

そんな22日にとある公園で、八手の花に蝶が止まって吸蜜する姿を見つけた(下の写真)。
蝶は成虫で越冬する「ムラサキシジミ」で、
暖かさに誘われて越冬地から飛んで来たようだ。


と言うことで、今日はこの2~3日に撮影した、真冬に咲いている花を紹介。

巻頭の写真は「21世紀の森と広場」で満開になっていた「蝋梅」で、
毎年のように12月半ばごろには開花している。

下の写真はおなじ21世紀の森と広場の「枇杷の花」で、
多くの花虻を集めていた。


21世紀の森と広場では、雑草地の中を探すと蒲公英なども咲いている。
茎は極端に短く、花は芝生よりも低い位置で開花している。
先月は、これも成虫で越冬するベニシジミが吸蜜していた。


大町公園でも「蝋梅」が咲き始めており、
毎日のように公園を散歩し自然への憧憬が深い常連さんは、
12月に咲くのは極めて珍しいことだと・・・・。


大町公園の薔薇園では四季咲きのバラが咲いている。
初冬の頃よりは花数が減っているが、冬薔薇としての情緒がある。


「春紫苑」
大町公園の長田谷津の湿地で咲いていた。
湧水の多い公園で真冬でも凍ることは無く、
湧水の暖かさで小川の周囲はすでに「冬萌え」状態である。


「連翹」
昨年も冬場に咲いているのを見ているが「返り咲き」なのか、
春の先取りなのかは不明で、春には普通に開花している。


日当たりの良い農地ではすでに、ホトケノザやオオイヌノフグリも咲いている。

今年も残すところあと1週間、年が明ければ「初春」なのだが・・・・
真の厳冬期は2月であるというデータもある。
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