MAICOの 「 あ ら か る と 」

写真と文で綴る森羅万象と「逍遥の記(只管不歩)」など。

カラー図説「日本大歳時記(講談社)」など

2017年02月08日 19時30分30秒 | あらかると

俳句を創作するときに参考になるのが、
時候、天文、地理、生活、行事、動物、植物などを、
春夏秋冬にわけて、解説や例句を記した「歳時記」で、
国語辞書以上の頻度で使っている。

私が使っているのは「カラー図説 日本大歳時記」で、
春夏秋冬に分けられた4冊と新年の5冊からなり、
言葉の文学的な出典や、写真の多用により見るだけでも面白く、
購入当初は、毎日のように読んでいた。

所持しているのは全て初版で、昭和57年から58年(1982~1983)に掛けて出版されてものである。
季節ごとに必要な一冊を机上に置き、残りは本棚で保管している。

最近、句会に参加している友人から、
「菜の花忌」を詠んだ句が送られてきた。
誰の忌だろうと大歳時記を紐解くと、掲載されてなかった。

歳時記が出版された以後の文学者などの忌は載ってなくて当然なのだが、
だからと言って困るほどのことは無い。
季語さえ分かればネット検索で簡単に知る事の出来る時代なのである。


巻頭の写真、歳時記の右隣にあるのが「味覚の歳時記(昭和61年発行)」で、
季節ごとのおいしいものが、俳句、和歌、詩、随筆などを織り込んで解説され、
料理屋や料亭などで造られた料理の写真が、料理法などと共に載せられている。


更に、その右隣にあるのが「短歌(和歌)画法入門」で、
「俳画」を学んでいるときに購入したもの。
だが・・・
俳画の十分な習得をする前に「デジタル化」の波に乗ってしまい、
西暦2000年少し前から初めたのが「写真」に「俳句」を書き込む「写真俳句」となり、
一部の短歌も同じような手法になった。
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