MAICOの 「 あ ら か る と 」

写真と文で綴る森羅万象と「逍遥の記(只管不歩)」など。

「SALF18レンズテスト」と「ゆうパック便の速さ」

2016年06月28日 20時52分28秒 | 写真


近日中に室内写真を撮る必要があるため、
急遽、室内撮影にも対応できるF1.8の単焦点レンズ(SONY SALF18)をネット購入。

昨日はそのテストを兼ねての撮影が中心となった。
撮影場所はいつもの大町公園が中心。

「大町公園園景」絞り優先モードでF8-ISO100-露出50分の1秒
F8ではこれまで使っていた標準ズームSAL1855との違いは余りなさそうだった。


周辺部の解像度も良好で、レンズ収差も少ないようである。
下の写真は、上の写真の左端をピクセル等倍でトリミングしたもの。


更に周辺部の解像度を見るため、
下の写真左下に居る「オオシオカラトンボ」を撮影。(絞り優先モードでF8-ISO100-露出160分の1秒)


上記のトンボの部分をピクセル等倍でトリミングしたものが下の写真だが、
まあまあの解像度であった。
しかし、マクロ撮影に慣れているので写真的には満足できるものではない。


次は近隣の花壇(絞り優先モードでF1.8-ISO100-露出4000分の1秒)
カメラの最高シャッター速度が4000分の1なので、
もしかすると適正露出は得られていないかも知れず、
絞り開放ということもあり、被写界深度が浅くピントがあっているのは中央部のみ。


下の写真は、周辺部の減光(周辺部が暗く写る)を見るために、
空を撮った写真(絞りF8-ISO100-露出1600分の1秒)だが、周辺部の劣化は見られなかった。
単焦点レンズのため当然のことと思われるが、
単焦点レンズでも周辺部の減光があるレンズも存在することは報告されている。


巻頭の写真は、絞り優先モードでF1.8-ISO100-露出640分の1秒での近接撮影。
やはり絞り開放の近接撮影ではピントの合う範囲(被写界深度)は浅くなる。

今回は、ネットで「ヨドバシカメラ」から購入し「ゆうパック」で送られてきたが、
「発送済みメール」が届いた後で、
荷物の現況を調べたところ、その配送の速さには吃驚した。

夕方に発注したレンズは、22時過ぎにはヨドバシから発送され、
深夜03時15分には近くの郵便局に届いていたのである。
さらに、
配達時間無指定にもかかわらず、商品は午前中に手元に届いたのである。

これまでも、
アマゾンなどて買い物はしているが、大手運送会社を使っているためか、
配送のため荷物は朝から出ているにもかかわらず、配達されるのは15時ぐらいだった。
朝から出ているのに何故その時間になるのか聞いて見ると、
配達時間の指定が無い荷物は、エリア的にこの時間帯になるのだと・・・。

郵便局が真夜中にも一部が稼動している事実を今回知ったが、
最近ではアマゾンが「ドローン」を使って、
30分でベランダに届けるという実験中をしているとの情報も有り、
配送業界は劇的な変化をしているようである。
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夏は冷麦?と「簡単で美味しい焼き冷麦」

2016年06月27日 21時25分00秒 | たべもの・料理


梅雨時のように高温多湿や、暑い日が続くと、
「炊き立てのご飯」よりは「冷たい蕎麦や冷麦など」がいい。
が・・・しかし、
それだけではやや栄養不足なので、他にも何か副菜を・・・
となると、やや面倒である。

ということで、
焼き饂飩や焼きそばの要領で「焼き冷麦」が最近の私の定番となった。

麺類は蕎麦以外の饂飩や冷麦は乾麺を利用するが、
饂飩は茹でるのに10分近くもかかり、
冷麦の4分と比較すると燃費と時間が無駄である。

「豚肉とイノキダケの焼き冷麦」
1、薄切りの豚肉を3~4cm大に切り(この日は火を通したものを使用)、
 一株の3分の1程度のエノキダケと炒める。


2、ある程度火が通ったら火から下ろし、余分な水分を飛ばす。


3、冷麦をやや硬めに茹で(通常4分のところを3分程度)、
 茹で上がったら笊などで流水で洗い、2、の具に加えて、
 適当に炒める(麺に焦げ目がつく程度)。
 炒め終わったら火を止め、醤油を好みの量と「味の素」を適量を加え、
 かき混ぜれば完成。


エノキダケが麺によく絡み、食べるときのコリコリとした食感がいい。

「ブナシメジと豚肉の焼き冷麦」
ブナシメジでも試してみたが、エノキダケのほうが美味しいとおもう。


つぎは、食の挑戦。

「豚肉と新生姜の漬物と胡瓜の焼き冷麦」

豚肉の生姜焼きがあるように生姜と豚肉の相性はよく、
胡瓜の浅漬けに生姜を加えると清涼感が出るので、この相性も良い。
ということで、

新生姜の漬物を千切りにし、胡瓜は1mm程度の薄切り、
これを豚肉と共によく炒める。
胡瓜は水分が飛んで具が一体化したら、火から下ろす。


上記に茹でた冷麦を入れて焼き上げれば出来上がり。
調味は味の素と醤油で加減する。


不味くは無かったが、胡瓜はやはり胡瓜揉みにして食べたほうがおいしい。

次回は、豚肉を牛肉に、味付けはカレー粉で、ザーサイ等も入れてアレンジしてみようと思うが、
やはり「エノキダケ」は外せないような気がする。

そういえば、10年以上も蕎麦屋の「冷麦」を食べていないが、
今でも、麺の上にはサクランボが乗っているのだろうか?
昔は乗っていて、いつ食べるべきか悩んだものです。

巻頭の写真は白く色づき始めた「半夏生(草)」と開花を始めた花。、
全ての葉が白くなるわけではなく「半化粧」との別名もある。
また、
「半夏生」は二十四節気を細分した72候の一つであり、
今年は7月1日がその日に当たる。

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合歓の花が咲き、長崎揚羽蝶が現れる

2016年06月26日 21時03分05秒 | 市川市・大町公園(市川動植物園)にて


大陸の高気圧が張り出してきて、
梅雨前線が太平洋上へ押しやられたため、
梅雨の時期にしては珍しい湿度の低い晴れとなった。
ということで、
今日も大町公園へ・・・・・。

バラ園の自販機前にある「合歓の木」の花が咲いていた。
すでに萎れているのも有り、開花は数日前のようである。


合歓の花が咲くと、その花蜜を求めてやってくるのが「長崎揚羽蝶」で、
昨年もこの合歓の木の花期に出会っている。
合歓の木の上部を確認するとやはり長崎揚羽が居て、
忙しなく飛び回り、吸蜜行動をしていた(巻頭の写真)。

やがて警戒されたのか、休憩に入ったのかは不明だが、
合歓の木を離れバラ園の中に飛び去った。
舞い降りた周辺を探すと、バラの葉に止まっているのを見つけた。
黒い蝶なので見つけるのは容易だが、不用意に近付くと逃げられる。

翅の付け根にある赤い模様が長崎揚羽の特徴である。


樹液場では、ノコギリクワガタなどに混じり、
「日陰蝶(ヒカゲチョウ)」が、吸液していた。


さらに、紋白蝶が草叢の中で交尾しているのを発見。


弐の東屋の近くでは緑小灰蝶の雌が翅を広げ朝日を浴びていた。


直ぐ近くにはもう一頭居たが、翅を閉じており雌雄の別は判らなかった。


本日からカメラに不具合が生じるようになった。
シャッターボタンを押すとファインダーが暗くなり、
合致したピントがリセットされてしまい撮影できないのである。
すでに撮影した画像を見る場合などでは電源が落ちないので、
シャッターボタンか、レンズと本体の接点に問題があるようだが・・・

使用中のカメラではすでに3万枚以上撮影しているので、
何らかの劣化があるのかもしれない・・・・
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故郷(さと)の影ある休耕地

2016年06月25日 21時18分08秒 | 写真俳句

昨日、所用で新鎌ヶ谷まで自転車で往復したが、
梨畑に囲まれた農道のような旧道を走って居ると、
道路際に赤紫蘇などが植えられた、「まかない畑(自家消費用の野菜などを作る)」を発見。

まかない畑の向こう側は休耕中の様で、休耕地の先が竹林だった。
この光景は、高校時代の自転車通学路で見た屋敷林のようにも見え、
そのころが脳裏を掠めた。

数十年前には殆ど見られなかった休耕畑や休耕田だが、
農家の高齢化が進んだ今ではあちこちに点在するようになってきており、
純農村地区生まれの私としては、
夏草の繁茂する休耕地を見るにつけ言えようの無い寂しさを覚えるのである。
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緑髪切、双帯緑虎髪切、姫髭長髪切、夏茜、菜亀の子、など、

2016年06月24日 21時01分08秒 | 市川市・大町公園(市川動植物園)にて


早朝から雲に覆われていたが、
当地の天気予報では「雨が降るのは夜」とのことだったので、
折り畳み傘を持って6日ぶりの大町公園へ。

公園内を昆虫等を探しながら歩き始めると、
背後からいつもの常連さんに声をかけられて四方山話になった。
二人で話し込んで居ると常連さんの友人(私は初見)が近くを通りかかり、
四方山話に加わった。

約1時間後解散し遊歩道を歩いて居ると今度は、
遊歩道に佇んで「アカメガシワの花」を眺めていた
昆虫系の写真を中心に撮っている常連さんに出会った。

「何かいるんですか?」と、声を掛けると、
「ミドリカミキリが手前の花に来ている」と・・・・


2~3頭いたようだが、花に隠れてしまったり、
直ぐに飛んで移動したりで、なかなか良いアングルが得られなかった。
相手の動きを待ちつつの撮影となり、約20分ほどを費やした。
で・・・気がつくと、
ミドリカミキリとは別の髪切も現れた(下の写真左上)。


名前がわからなかったので約1時間ネット検索した結果、
「双帯緑虎髪切(フタオビミドリトラカミキリ)体長約20mm」と判明。
トラカミキリは南方系の髪切虫であることから、
温暖化の影響を受けているのではないかと説く人もいた。


別のところでは「姫髭長髪切(ヒメヒゲナガカミキリ)」が葉の上を闊歩していた。


直ぐ近くには、体長5mm程の色の鮮やかな天道のような虫がいた。
撮影後拡大して確認すると、カメムシ特有の縞模様があった。


「菜亀(ナガメ)の幼虫」だった。
これまでカタカナのナガメとしてしか認識していなかったが、
「菜を食べる亀虫」で「菜亀」なのだそうである。


バラ園までの往復だったが、
アカネ属の蜻蛉「夏茜(ナツアカネ)」を数頭確認できた。
この蜻蛉が出て来るといよよ夏も本格的になる。


雨が降ったり降りそうな空模様が続いたため、久し振りの公園逍遥となったが、
常連さんたちは雨の日以外は散歩に来ていたという。
ということで、たまには雨を覚悟で散歩をして見ようと・・・・。

巻頭の写真は「ミドリカミキリ」。
髪切は花粉を採餌するために、蝶達は花蜜を求めて、
アカメガシワの花にやってきているのである。
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