MAICOの 「 あ ら か る と 」

写真と文で綴る森羅万象と「逍遥の記(只管不歩)」など。

COOLPIX B700を使いこなす(9) デジタルズームを使う

2017年02月25日 20時15分25秒 | COOLPIX B700を使いこなす


夕景の中を、国際線旅客機が飛行機雲を作りながら、
富士山方向に向かっていたので、
COOLPIX B700のデジタルズームを試してみた。

下の写真は、35mm換算(以下同じ)で40mmで撮った、
ほぼ肉眼で見たものと同じ飛行機雲。


上の写真の機体部分をピクセル等倍でトリミングしても、
下の写真のように、光の点(夕日に輝いている)となり航空機は確認できない。


下の写真は望遠端の1440mmで撮ったものを、
4000×2000のピクセル等倍でトリミングし、
更に600×400ピクセルに縮小した画像で、
以後の写真も同じ方法で作成したもの。


上記写真の元画像から機体部分をピクセル等倍でトリミングしたのが下の写真。
夕景ではこの程度の解像は得られるが、実用性は薄いようである。
やはり望遠端での撮影は、ピーカン状態でその力を発揮するようである。


下の写真はデジタル2倍の2880mm相当で撮った写真


上の写真のピクセル等倍の航空機。
画質は実用性には程遠いぐらいに荒れてしまったが、
肉眼では見えないものがここまで写るという凄さは評価できる。


全て三脚使用で、ISO200設定の「P」モードでAF撮影。「手ブレ補正」はOFFでした。
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春光 (写真俳句)

2017年02月24日 19時28分08秒 | 写真俳句

これまではさほど感じられなかった春の蠢きが、
公園のあちこちで見られるようになった。

晴れた日には、小さな虫達が飛翔し、
越冬していたトンボやムラサキシジミなどの蝶が、
日向に出てくるようになった。

春光がもたらすものはそればかりではない、
木々の芽を成長させ、
これまで冷たい光景でしかなかった池の水面は、
眩いほどの光を返している。
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問ひな給ひそ (写真短歌)

2017年02月23日 20時05分05秒 | 写真短歌

この一首は、1970年代のまだ若き頃の作で、
当時は交際中の女性がおり、
お互いに純真だったと記憶している。

時代の経過からするとすでに孫の居る世代なのだが、
私には子も孫もいない。
ときおり、
公園などで乳母車を引いた若妻を見ることがあり、
何かのきっかけで、その赤ちゃんを見る機会があるが
その赤子の澄んだ瞳にはいつも驚かされている。
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「満開の寒桜と目白と鵯」と「CP+2017」

2017年02月22日 20時11分55秒 | 写真


快晴に恵まれた朝だったが、
10時頃に寒桜を撮っているうちに、雲が急速に天を覆ってしまった。
上空は雲の流れが早く、
天気予報も午後からは曇りと言うこともあり、
その後の公園散歩を中止し帰宅した。

昨年も取材した寒桜は満開を迎え、
数十羽の目白とヒヨドリが吸密にやってきていた。

私以外に人は居なかったものの、
撮影のために近づくと、ヒヨドリは直ぐに場所を移動し、
目白は花陰に移動して吸蜜を続けていた。

「満開の寒桜」
下の写真には2匹の目白が写り込んでいます。


逆さ向きで蜜を吸ったり、


背伸びをして蜜を吸ったりしているが、
どれほどの蜜を吸うことが出来るのだろうか?


この時期はヒヨドリも餌不足のようで、蜜吸いに余念がない。
目白と違うのは、花争い(餌争い)が多く啼き騒いていることが多い。
「カメラに警戒の目を向けるヒヨドリ」


体は目白の倍以上あるが、吸蜜の仕草は繊細である。


明日は「春三番」との予報で荒れそうだし、
木、金は曇り空の予報になっている。

明日からは「パシフィコ横浜」で
CP+2017(シーピープラス・旧、日本カメラショー)が始まる。
カメラや写真用品などのサプライ品の展示やデモンストレーションがあり、
写真展なども行われる。

フイルム時代にも見学に行っていたがデジタル時代に入ってからは、
日進月歩ならぬ時進日歩のごとき勢いで進化しており、
カメラメカ程度の知識では追いつけない展示会となってしまった。

今年は4Kカメラの周辺機器などに焦点を絞って、
見学しようとおもっているのだが、
見学後は横浜港を中心に写真を撮り歩きたいので
天候は快晴であって欲しい・・・・。
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春は駆け足・・・「自然界の驚異の5日間」

2017年02月21日 19時55分00秒 | 市川市・大町公園(市川動植物園)にて


強風や低気圧の通過などにより、5日ぶりの大町公園逍遥となった。

今日も朝方は余り風も無く穏やかだったが、
公園に付く頃には北風が強くなり、14時ごろには急激に気温も低下し、
風は15時過ぎまで吹き荒れていた。

16日以来5日ぶりの公園だったが、
この5日間の自然界の変貌振りには驚かされた。

「今日の山赤蛙の卵塊」
5日間で数倍に増えていた。


下の写真が2月16日撮影の同じ場所の卵塊。



「接骨木(ニワトコ)の芽」
葉が開き始めており、5日間の成長がすばらしい。


下の写真が2月16日に撮影の同じニワトコの芽



さらに、雪柳も同じで花茎が数倍に伸びていた。


下の写真が2月16日に撮影の雪柳の同じ蕾み。


日常の生活では2月に入ってからあっという間の20日間だったが、
自然界では僅か5日間で驚異的な変化があったのである。

巻頭の写真は、待望の越冬蝶(ムラサキシジミ)で、越冬地から出て来て日を浴びていた。
今日はこの1頭だけしか確認できなかったが、
明日は風も穏やかになり、気温も僅かながら上昇するようなので、
複数の越冬蝶を見ることが出来るかもしれない。
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