MAICOの 「 あ ら か る と 」

写真と文で綴る森羅万象と「逍遥の記(只管不歩)」など。

消え行くものと、生まれるもの(定点撮影写真から)

2017年01月19日 20時50分30秒 | 写真


今日は隣の駅まで通院。
バスに乗って電車に乗ってと・・・・面倒なのだが、
30年来のかかりつけなのと、
殆ど薬の補給のための通院で、主治医と決めている先生はおらず、
毎回先生が変わるのが面白い。

で・・・その帰り道の電車のホームから何気に撮った町並みが下の写真。


ちなみに昨年の2月に撮ったのが下の写真で、
左の白いビルの最上階の「囲碁」の文字が無くなり、
右のビルの看板の「笑笑」が「目利きの銀次」に変わっていた。


一年の変化では町並みまで変化することは少ないが、
数年のスパンで見ると、大きく変化していることがわかる。
と言うことで、我が家からの都心のビルの変化を

「現在の都心遠景」で、撮影は2017年1月15日です。
写真左端のビルが六本木ヒルズ。


下が、2010年1月02日撮影で、
東京スカイツリーは工事途中で、ビル群の間には隙間も見られた。


更に遡ること5年の2005年12月27日撮影の都心で、
高層ビルは更に少なく、ビル群越しに三浦半島の山のようなものが見えていた。


巻頭の写真は2006年08月04日撮影の「一角座」
東京国立博物館の西門直ぐ前の空き地に期限付きで立てられた「映画館」で、
芸術祭参加作品の「ゲルマニュウムの夜」が上映され、
トークショーでは、日替わりで吉永小百合、石川さゆり、
高橋克典、千原ジュニア、中川翔子などが出演していた。
当時は、嘱託で西門の警備を担当していたので、素の芸能人を見ることが出来た。

また、観客入場時は警備員だけでは手が回らないので、
運営会社から数名案内役として西門に配置された。
その中には映画にも重要な役割で出演していた駆け出しの男優も居たが、
今でも俳優は続けておられるのだろうか?
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冬の野鳥達(小鷺、花鶏、鶫、青鵐、瑠璃鶲、鴲、白腹)

2017年01月18日 20時11分11秒 | 市川市・大町公園(市川動植物園)にて


1月10日以来の大町公園散歩となった。

9日ごろから咳とクシャミ等が続き、11日には38.7度の発熱。
その後ぐだぐだと微熱や咳、痰まで出るようになってしまった。
そして何とか快方に向かったのが昨日からで、
今日が久し振りの外出となったのである。

公園内では常連さんとも出合ったが「病み上がり」を理由に、
会話はせず、一人逍遥状態だった。

「冬薔薇」への期待もあったが、
このところの冷え込みで花数は極端に減少していた。


で、一人で歩いて居ると近くに現れるのが野鳥たち。

薔薇園では「鶫(ツグミ)」が私の動きを監視していた。


ベンチで休んで居ると「瑠璃鶲♀(ルリビタキ)」が、
遊歩道に現れ、またまた監視された。


遊歩道の下は湿地となっており、
足元ほどの近さで「青鵐(アオジ)」が採餌をしていた。
ほぼ真上からスローモーションの動きで写真を撮ったが、
私を気にしつつも逃げることは無かった。

人を余り恐れないのは、人に食われた歴史が無いためなのだろう???
と・・・・おもう。


5mほど先の山際では「白腹(シロハラ)」が、
落葉をかきながら採餌をしていた。


遊歩道の脇を流れる湧水の小川では「小鷺(コサギ)」が採餌をしていた。
近づくと林の中に逃げ込むのだが、
離れた場所で待って居ると再び出てきて採餌をする。

足を小刻みに震わしながら泥の中を掻くと、
泥の中に潜んでいた小魚やザリガニが飛び出てくる。


巻頭の写真は、小エビを捉えた瞬間だが、
咥え方が浅かったのだろう、口元から逃げ宙を舞った。
(巻頭の写真右下にトリミング部分を貼付)

帰途の公園入り口付近で出会ったのは「鴲(シメ)」
美しい小鳥だが、警戒心が強いようで人の近くにはやってこない。


団地に帰ると、公園でたむろしていたのが、
先日200羽近い大集団で現れた「花鶏(アトリ)」で、
地上から逃げて欅の木に止まったのをパチリ。


常用薬が切れたので明日は隣駅まで通院予定。
風邪を引いても病院には行かないが、
20年以上も飲んでいる常用薬は、問診だけで処方箋が貰える。
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漢江(ハンガン)の連翹(ケナリ)・写真短歌

2017年01月17日 20時38分08秒 | 写真短歌

久し振りの短歌となった。
以前は万葉集などをよく読んでいたが、最近は余り読まなくなったためか、
詩のリズム感などがやや乏しくなっているようである。

で、今年の目標として友人に約束した、
「俳句・短歌の一般誌等への投稿」を上げているので、
もう少し和歌の世界を紐解こうと・・・・

まずは、高校時代に誌上選者としてご指導いただいた、
「宮柊二(みや しゅうじ)氏」の歌集を手に入れることにした。
これまでは全く氏の作品には触れたことは無かったが、
新年に入ってからネットて調べると、その作風に感じるものがあり、
とくに、戦地での詩には心穏やかならざるものが感じられた。


写真の航空機は当地上空を飛行中の「大韓機」で、
高度等から日本以外の国からの帰途中の航空機である。

大韓機やアシアナ機は何度も乗っており、
上空を通過する機影を見るたびに韓国の様々を思い出している。
韓国はやはり春が良く、
ソウル市内を流れる大河「漢江(ハンガン)」の両岸に咲く「連翹(ケナリ)」は、
もう一度見てみたいものの中の十指に入っている。
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「今日の夕焼け」と「燃えるような富士」

2017年01月16日 20時11分21秒 | 写真(雲)


寒波が襲来しているためか、
昨日今日と素晴らしい夕焼けが出現した。

氷点下を記録するような寒さだが、
こんなときの上空の雲は水滴ではなく、
水蒸気が凍った状態の微細な氷の結晶であるため、
「彩雲」が発生しやすくなったり、通常の雲以上に眩しく輝くことが多い。

下の写真は日没直後。


今日は風がやや強く、茜雲の間は青空が見られたが、
風が弱く快晴が続くと塵などの浮遊で青空とならないことも多い。


富士山頂は相当に風が強く、雲の流れが急だった。
日没直後だったため、左側がやや茜色に染まっている。


残照に染まった茜雲は徐々にその濃さを増し、
燃えているような雲の色となった。
と同時に流れる雲の上に一筋の流れない雲が生まれつつあった。


やがて一筋の雲は「笠雲」の形を呈しつつ、
もう一筋の雲がその上に発生してきた。
が・・・やはり風の強さには笠雲として残ることは出来ず、
結果的には流れてしまった。


下の写真は、昨日の日没直後の夕景色。


こんな日の日没は「都庁」の展望台や、
東京スカイツリーなどのより高い場所で撮影したいものである。
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小正月(写真俳句)

2017年01月15日 19時28分08秒 | 写真俳句

今日は小正月。
年金生活をしている人にとっては、ややほっとする小正月である。

公園で世間話をしている仲間のなかには、
正月の孫子などへのお年玉の出費が10万円を超えた人もいて、
収入対比では大幅な赤字となったようである。
この金額を用意するのに、2ヶ月前から貯めたとも・・・・。

独居人の私にとっては、正月だからと言って「めでたさ」などは無い。
そんななか、昨日あたりから開花し始めたオランダカクタスは、
肥料もやらないのにこの10年間毎年のように花を咲かせている。
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