タイトルは、健二選手の応援歌の元歌より。結構好きな歌の一つです。
家に帰ってきた夕方に飛び込んできた突然のニュース。
覚悟はしていた。けれども、実際にそのニュースを聞いた時、真っ先に手元のハンカチを取って目を押さえてしまった。それだけ残念なニュースだったという事。
健二さんの力ならば、恐らく他のJ1からオファーもあっただろうし本人がその気になればJ1のピッチに立つことだってあっただろう。だけど彼は山形を選んだ。なのに憧れのJ1の舞台に立たせてあげられなくて、ごめんなさい。
太田選手。かなり昔にローカル情報誌で書いてあった「おしゃべりまさゆきちゃん」が今でも忘れられません。試合では「鉄人」ぶりが光っていたのに、実はそういう面があったなんて。たびたび怪我をしながらも、ひょっこり次の試合に出ていたりそれでゴールを決めたり。そんな選手は太田選手以外にはいません。
私がこのチームを応援し始めたこの年に、一生懸命ピッチを駆け回っていた二人が引退。
二人の成し遂げたかった、けれども成し遂げられなかった思いを胸に来年も応援し続けます。私としては観戦の回数は減ってしまうかもしれませんが。
本当にお疲れ様でした、というのは試合が終わってから。まだ1試合あるんですから。
その1試合、天気がどんな天気でも二人のために勝ちましょう、勝たせましょう。
家に帰ってきた夕方に飛び込んできた突然のニュース。
覚悟はしていた。けれども、実際にそのニュースを聞いた時、真っ先に手元のハンカチを取って目を押さえてしまった。それだけ残念なニュースだったという事。
健二さんの力ならば、恐らく他のJ1からオファーもあっただろうし本人がその気になればJ1のピッチに立つことだってあっただろう。だけど彼は山形を選んだ。なのに憧れのJ1の舞台に立たせてあげられなくて、ごめんなさい。
太田選手。かなり昔にローカル情報誌で書いてあった「おしゃべりまさゆきちゃん」が今でも忘れられません。試合では「鉄人」ぶりが光っていたのに、実はそういう面があったなんて。たびたび怪我をしながらも、ひょっこり次の試合に出ていたりそれでゴールを決めたり。そんな選手は太田選手以外にはいません。
私がこのチームを応援し始めたこの年に、一生懸命ピッチを駆け回っていた二人が引退。
二人の成し遂げたかった、けれども成し遂げられなかった思いを胸に来年も応援し続けます。私としては観戦の回数は減ってしまうかもしれませんが。
本当にお疲れ様でした、というのは試合が終わってから。まだ1試合あるんですから。
その1試合、天気がどんな天気でも二人のために勝ちましょう、勝たせましょう。