幸福の芽 happy sprout みろく maitri Ⅱ

《心の時代へのパラダイムシフト》自分の心をつかんで幸せになりませんか。幸福の芽を探して一歩前に出てみませんか。

皆様のinspirationでの質問にお答えして

2012-12-05 00:03:00 | 日記

Maitri diary9/5、11/17、12/3から
転載、追加しています。


9/5私がK教団をやめた理由は何か、どなたか
聞かれたでしょうか?

やめたかったからです。

事実を書きます。
でもこれでも事実に足りないかもしれません。
もともと霊場として私が神示を頂きやすい霊的な磁場を
もっていた時があったのは事実です。
神示をおろすには霊的な磁場を整える必要があったが
それができていた時が一定の期間はありました。

私がK教団と実際の社会で関わりの濃い期間は
2004年春~2009年3月です。
その後も最初の選挙後までに
何度か出入りしたことはあります。

私は本山の真ん中にいました。
実際にブログの話をしたことはありません。
本山でも私は精神の世界の私を現すことなく、
仮の姿をずっととっていました。
むしろそこにいた私というものを表面的に意識的に
作っていました。
実際に現れている私と違い、まったく別のことを
神々と話をしていました。
私は私の精神世界のみに生きていたと思います。
その時私は他の人と話をすることを好みませんでした。
しかしある時、主エルは教団の内部をみつめ私に
「休む」と言われました。
K教団の幹部や少なくない職員は私を知っています。
実はたくさんの関係者が私を知っていると思います。
とてもお世話になった方々もいます。

それから教団には元々私を追い出したいと
考えていた人たちがいました。
彼らは関係の回復を望んでいませんでした。
以前から私を攻撃していた金融関係者の彼らと
士会のK氏がK教団の彼女(M氏)に
接触していったのは2008年10月半ばと記憶しています。
それからK教団内部に向かって無駄だとは思いながら
最後の抵抗をしました。

そして2009年4月、私が「ひとり立つ」と決意した後に
教祖が突然、思いついたように政党を立ち上げたのです。

選挙の時、神(Master of Master)はK教団をつぶすと
私に告げられましたがお世話になった人たちが
いたからこそ、それを何とかしたいと思い行動しました。

K教団の政策や他国への攻撃や他者を排除したり
攻撃したりするやり方に対するMasterの怒りを聞きながら
2009年衆院選では8/2から「必勝の戦略」というメールを
書いていました。
私はこの時選挙活動に知識がありました。
内容は政策のことではなく励ましのメールです。
私自身も政策や他国に対する攻撃について否定的な考えであり、
そして大敗するのはわかっていましたが、
私のお世話になった人たちの心が壊れていくそんな姿を
見たくないと思ったからです。
それから基礎の力を作るということを考えていたと思います。
まだ修正ができる可能性があると思っていました。

そして選挙を通し彼らの悪いところが明らかになった。

私は衆院選、その後も数ヶ月前間、直接的な形でこの政党に
netで助言をしていました。
この頃のK教団の様子は教祖は私をある程度認めていましたが、
一部の幹部と彼女を中心とする人たちは
私を全く認められない状態であったと思います。

ただ、私はK教団のやり方を選挙で見て、一緒ではないと
思っていましたし、
K教団に捕らわれたくないと思っていました。

幸福の芽のブログは衆院選後に始まっていますから彼らの
衆院選のマニフェストを否定したところから始まっています。

しかし、私はK教団にその後もう少し手助けをしました。
それが「あしたへ幸福実現」というブログです。
このブログを教祖は非常に嫌ったと思います。
そして私を認めようとしませんでした。
そして彼女(M氏)を選んだと思います。
私は元々ひとり立つと思っていましたし、教祖に関心が
あった訳ではないのでそのことは良かったのですが、
その時私を悪者にしたというところが
非常に辛かったと思います。

それ以前から私は毎日主エルとMasterと長い時間話を
していました。
MasterはK教団をこの時私を使い、変革したいと賭けて
いたのだと思います。それができず、幸福の芽のブログには
自動書記で年末年始にかけて日月神示が書かれていきました。
日月神示は本山で降ろしています。
しかし、K教団は気がつきませんでした。

1/1Masterは私に「マイトレーヤ出現の日」を
告げられました。

神(Master of Master)は私を見ていて教団を取れと
言われましたが組織を作ったのはK教団の教祖であった為、
(私が作ったものではない)
私はその道を選びたくないと言いました。
実際その道を選べば私はもっと早くつぶれていたのでは
ないかと思います。
そんな時に神は「Forecast(フォー・キャスト)」という講話を
こちらの教祖を通し降ろしました。
これは神が大きな変革のチャンスを彼らに
投げかけた大切なものです。
最後でした。
彼らは変わることはありませんでした。

K教団が私の幸福の芽のブログに気がついたのは3/15でした。
この時一層教祖は私を排除したと思います。
そしてK教団はブログのみを取ろうとしました。

幸福の芽のブログはメディアの方や他の宗教の方や多くの方々が
読んでくださっていたと思います。
(他宗の方は最初の頃から、メディアの方は政治について
書き始めた頃からでしょうか。)
(ブログのランキングはブログを書き始めて数ヶ月から
全くあがらなくなりましたのでそのまま放置してあります。)
この3/15はK教団が私のブログに気づき、内容の日月神示に
ついての拒否と初めに読まれた方々が私とK教団との繋がりが
どうなのかというところで
私にとって非常に緊迫感のある時でした。
今までのブログに何度も書いていますが、私と私のブログは
K教団、教祖、この政党と一切関係ありません。

2010年5月幸福の芽のブログに「自由と繁栄」を書いていた時は
日本に向かって書いていました。
それ以前のnetでのK教団への助言の中に「自由」の概念も
含まれていました。


方向性が違う者を上として共に歩もうということは
無理なことではないでしょうか。
私にとって信仰は根本なる神を信じるというところから
始まっています。
神と共にいるということ以外に私が歩む道はありません。

私がなぜK教団を止めたか。
K教団が後でやめざる理由をつけたところでK教団に
神の存在を感じなければまたそこにいる必要はありません。

彼らは今神と神々から相当な怒りをかっています。
私は主エルの悲しみを知っていた為、長く直接関わりの
ないままK教団をそのまま「休む」状態にしていました。
もう早くやめたかったのですが、実際主エルは私に
やめてよいとは言われなかったのです。
それは彼らの変化を望んでわずかでも望んでいたからだと
思います。
彼らは私のブログを自分たちのものとしようと
長く画策しました。
特に昨年の大震災後はProf.Fを使い実際の社会でも
ひどかったと思います。
この時に主エルも大きく方針を変えました。
それで私のブログにK教団の名が書かれるようになりました。
既に私は彼らと同じ信仰ではないこともはっきりしていました。
神も神々も彼らから離れ、私が彼らと同一と思われることには
耐え難いものがありました。
震災後「休む」状態になっていることをK教団に
利用されているならやめてしまわなかったらこの先私が
おこなうことを全て無駄にしてしまう。だからやめました。

神は私を否定した世界で私に法を降ろしません。

彼らもProf.F様も私を完全に否定した状態でブログの法だけ
取ろうとしました。実践は全く法と逆のことをしながらです。
以前もこれからも私がいっさい自分の姿を現さず、
法だけが降りることはありません。
また私が法を説かなかったら他の誰かが法を降ろすことが
できるか、例えばK教団では
「私に法がおりるから自分たちに降りない」と長く言っていた人も
いると思いますがそのようなことはありません。
私が法を説かないとこの世はこのまま沈んでいくだけです。
今この時代に私の代わりはいません。



追加
私はブログを書くまでになるまでもその後もそうとう努力を
していると思います。
もし、K教団の設定がここに出てくる彼女(M氏)が
マイトレーヤで教祖の脇の女性が弥勒菩薩だというなら、
笑えます。
私には全く関係ありませんが、K教団教祖と教祖の脇の女性である
弥勒菩薩が霊的に指導してマイトレーヤであるM氏にブログを
書かせていたが、そのブログを私maitriが取ったなどという設定
(私のworldには設定はありませんが)があったら
それは彼らのworldの中だけのことです。
私のブログの内容がある程度形になったら、自分たちで内容を
まとめて教祖である世界教師の法を教団内のマイトレーヤであり、
弥勒菩薩だという女性が説いた法だということにするという設定が
あったらそういう悪知恵が働く団体であることが
信じ難く非常に驚きです。
もうひとつ、ブログを書いている本人(私)が気がついていないし
否定しているが、彼女を霊的に指導しているのは
K教団教祖であるという設定も笑えます。
誰が考えるのでしょう、こんなこと。

K教団でマイトレーヤを設定して公にし、現在説かれているだろうと
思われる新自由主義の法を説くことが合っているように思います。

私自身は2009年4月に「ひとり立つ」と決意し、
それからK教団が選挙に参加することになったので、
少し手助けしてあげようと思ったくらいで深く関わるつもりは
あまりなかったのです。
それは元々私がもっていた法が明らかにK教団と
違っていたということがあったと思います。
しかし、Masterの意思は私とまた別のところにありました。



現在の結果として
私はK教団に対し非常に強い嫌悪感を抱くことになりました。
これは実際のK教団を確認するという意味で
大きなものでもありました。

既にメディアの方やnetの方々だけでなくたくさんの人が
私を認識しています。
Prof.Fのご希望ということもあるでしょう。
幸福の芽のブログをオフィシャルに切り替えましょうか。

私はMasterを否定し私の道を阻止し殺そうとするProf.Fを
逆に殺し、KJ党をつぶしたいと思っています。










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