曽我部ゆかりのハイ・ラママ通信

おもちゃコンサルタントで野口整体修行中。
手当て・手仕事・手作りのある暮らしがテーマ。




子どもの絵を布と糸の作品に。…してみませんか?

2012-03-06 08:26:26 | 日記
中野のギャラリーカフェ・エカイエで、
手芸のワークショップを開くことになりました。

タイトルはずばり。子どもの絵を布と糸の作品に。 です。


幼稚園へ子どもを送って行った足で、ほっとひといき入れながら、
みんなでわいわいしながら、チクチクタイムです。

子どもは自分の絵が、布の作品になると、ほんとうによろこびますよ。

今回は簡単ワッペンにチャレンジ。
今後、いろんな作品を展開していきたいな、と思っています。


 簡単ワッペン用に作った作品2点を紹介します。



左 MOMOマーク。幼稚園児の時は園服のお印に私の描いた桃マークでした。だんだん自分でも描くようになって。いろんなヴァージョンがあります。この元気は感じが私は大好きです。10歳の作品です。
ボディをフェルトでアップリケして、手やバックを刺繍であしらいました。まんまるワッペンにして、私のトートバックにつけようかな。どうしようかな。

右 ドラゴンの赤ちゃん。たまごから出て来たところ。ドラゴンは輪郭を刺繍で、中を布ペンで塗りました。たまごはフェルトのアップリケをわざとキラキラの糸で目立つようにしてあります。ポイントにビーズをあしらいました。

☆幼稚園の時の作品/ポシェット




生地に直接刺繍しました。ロボットの手足に布ペンでめりはりをつけました。裏地はギンガムチェック。ちくちく手縫いしました。
ウッドビーズを持ち手につけてアクセントに。

お気に入りです。

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ブログタイトルを「ハイ・ラママ通信」に変えます。

2011-10-13 11:04:48 | 日記
曽我部ゆかりのブログをご覧いただいております皆さまへ。

このたび、ブログのタイトルを変更しました。

整体修行中の身の上として、おもちゃコンサルタントとして、妻として母として、フリーライターとして、
これからは地域での活動を目指して、心機一転というところです。

ハイ・ラママとは、ルーマニアで羊飼いが羊を集める時にかけるかけ声です。
  「お母さんのところへおかえりー」 

私がこの世でいちばん好きな写真集「羊の地平線」みやこうせい著 の袖の部分におさめられている1枚の写真。
小さいな女の子ユリアが丘の上で羊を見守っている写真です。
この一枚の写真に感動したのは、かれこれ25年ぐらい前のことでしょうか。

当時、自分がなにかを始めるときの屋号には、「ハイ・ラママ」がいいなあ、とずっと思っていたのですが、
すっかり忘れておりました。ところが、先日東中野ポレポレ座で開催されていた絵本作家と写真家による
「ぼくらの原始力展」でまた、こうせいさんのこの写真の原画に再び出会いました。

今年あらたにいろんな活動をスタートさせようと思っていた時に、ふっと大好きな写真が目に入って
そして、胸の奥の扉が開かれました。私の屋号はこれだったんだ!! 

この屋号といっしょに当時自分につけたハンドルネームが「シープシペッタ」です。
ハイ・ラママのシープシペッタでよろしくお願いいたします。


♡さて、ハイらママのワークショップ出展のご案内

東京おもちゃ美術館 年に一度の大祭り 「東京おもちゃまつり」(2011年11月5日〜6日)
 に5日の午後1時から4時まで、「フェルトビーズつなぎ」のブースにいます。
 今年は みのむしくん で参加します。

ワークショップ見本市エンガワ in 新井薬師寺(2011年11月19日〜20日)
 ハイ・ラママのみのむしたち のワークショップを開催します。詳しい時間は決まり次第アップしますね。





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おきなわの風・きじむなーをさがしに〜自然との出会い篇〜

2011-08-31 12:37:16 | 旅行







 台風が直撃したおきなわで過ごした今年の夏休み。
 滞在11日間のうち丸々3日はなきじんゲストハウス結家で缶詰になった。
 のろのろ歩きの大型台風は、暴風、強雨、停電、断水…をもたらした。
 滞在中のゲストはスタッフとおかみと一致団結状態。ひとつの家族となった。
 そして、部屋の中では子ども達からたくさんの遊びが生まれた。
 大人も知恵を出し合って、滞在生活を一層楽しいものに変えた。
 すべてが折り重なって生まれるそのひと時。

 暴風雨がおさまって窓を明けて眠った最後の夜。
 結家を通り抜ける風を身にまといとうきょうに戻った。
 いまもあのときの風をからだで感じる。
 とうきょうの風もおきなわの風も、おなじように。

 たくさんのしたたるような汗をかいた今年の夏。
 おきなわでもとうきょうでもたくさんかいた汗。
 そしてからだは一層軽く、夏を上手に経過する。





きじむなーをさがしにいこう。

いつも会えることを願うやんばるくいなときじむなー。
MOMOとふたりできじむなーをさがしに滝へ行きました。
(この地域ではきじむなーをぶながやというそうですが…)

運が良ければ会えるというきじむなー。

やんばるの自然を感じながら進みました。
「あっあれはきっときじむなーのブランコだね!」

きじむなーの気配はそこかしこに。
楽しいひと時。



このポーズ、いたずらっ子はきじむなーの化身かな?


 ☆

いつからだろう。おきなわにこんなにも心ひかれるようになったのは。
東京に居ながらしてであったおきなわ。いつしか、沖縄料理はわが家の味になっている。
常連客になった抱瓶にあしびな〜。清香は結婚式の三次会のパーティー会場だった。
東京に居ながらしてたくさん沖縄の友だちができた。
そして音楽と映画にもはまった私たち…。
なにせ、中野は沖縄系のお祭りで賑わう町。町中をエイサーが通り過ぎる。
そして…MOMOはすっかり沖縄弁が板についている。

パイナップルツアーズ、なびぃの恋、うみそらさんごのいいつたえ、うんたまぎる〜、
そして、龍神マブヤーetc.

おきなわだいすきです。









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なりきりおめんやさん☆木育キャラバン in ユッカヌヒー ウラバナシ2

2011-08-13 15:04:27 | 手作りのある暮らし


 こうして誰もいない静かな教室で準備にいそしむわたくし。
 すぐに子ども達がお母さんと一緒に大勢やってきます。まさに嵐の前の静けさ…。
 午後からはじめて18人の子どもが参加してくれ、おめんやさんはてんてこまい。まずはみんなの作品を紹介しますね。




☆沖縄で感じたこと…。

 子どもたちがすなお。すぐに「やってみたい! おめん作りたい!」と飛びついてくれます。
 みな夢中になって、黙々と描き続けます。一人の子は、1時間ぐらいずっと黙々と描いていました。
 さらに、一人で2枚も描いちゃう子もいました。すごいな〜〜。うれしいなあ。

 そして、お母さんたちは、みなさん、気が長いです。誰も子どもをせかしたりしないのです。
 黙って、横でのんびりくつろいで、子どもが作品を仕上げるのを待っています。  
 どんなに小さい子でも、お母さんが筆をとって代わりに塗ったりしないし、
 制作に口をだしたりもしません。
 これって、すごいことですよ。とってもステキな母と子の関係だなあ、と思いました。
 実は、必ず、どんな会場でも、お母さんが先に行きたくて急いでいたり、
 見るに見かねてちゃっちゃっと塗っちゃったり、というのはよく目にする光景なんです…ね。

 沖縄で私が出会った母と子はゆったりしているというのが私の印象です。
 だから子ども達は落ち着いて、アートに取り組めるんだなあ、
 ゆったりとした母と子の関係はすばらしいなあ。と思いました。
  
 東京から来た私は、皆さんのことを見習わなくっちゃと、心から思いました。

☆おめんやさんをやっていて感じること…。

 「なんでもいいからね。自分の好きなよ〜に、描いてね。どんなんでもいいだよ」
 
 というと、子ども達はちょっとうれしそうにしてくれます。

 おめんやさんをどんな形でやろうか、
 メンバー(家族)で話し合っていまのスタイルになりました。
 KOWが担当するときと、MOMOが担当するときと、そして私が担当するときでは、
 それぞれ、みんなからでてくるものも違うんじゃないかなあ〜と思います。
 でも共通して言えることは、できあがった作品のすばらしさももちろんですが、
 決まった顔というフォルムに、ぺたぺたと色を塗る、というプロセスが、
 とっても楽しくって、はまってしまう…。私はいつも夢中になってしまいます。
 子どもは天心ですけど、このおめんやさんは、大人も天心になれるのです。

 シュタイナーではないけれど、やっぱり、アートはそのプロセスがだいじなんじゃないかなあ、
 ということを、つくづく体感できるのがこのワークショップです。

 しばらくは、各地に『なりきりおめんやさん』出没しますので、
 みかけたら、ぜひ、ご参加くださいね。
 
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沖縄 木育キャラバンinユッカヌヒー ウラバナシ

2011-08-11 16:33:02 | 手作りのある暮らし
KOW率いる木育キャラバンinユッカヌヒーに、ついて行って参りました〜沖縄。

会場は那覇の沖縄大学。
2日の開催で3,800名の沖縄のすてきなファミリーがやってきてくれました。
沖縄グッド・トイ委員会の仲間達とも初の顔見せですっかり仲良しに。
イチャリバチョーデー。

思いが一つだと、通じるのも早いのです。





これはですね〜。開催式の挨拶のシーン。
いきなり来場された皆さんに向かって、「ハイサイ〜〜〜ッ」と叫ぶ変なおやじ…。
妻は、はずかし…。MOMOは「お父さんらしいね」とにんやり。



しかし、こうして式典に並ぶ父の姿は見たことなかったので、ちょっと誇らしげ??? 
と思いきやMOMOの鼻の頭に注目あれ! ああ、はやく終わらないかなあ〜と暇を持て余し…。



瞬く間に会場はいっぱいに。こんなに熱心に一心不乱に木のおもちゃで遊んでくれるなんて、
グッド・トイ委員会のメンバーとして、また木育キャラバン館長の妻としては、たいへんうれしくありました。



沖縄大学の学生が用意してくれた流し素麺で、MOMOはおなかいっぱいに。



館長は沖縄でもてーげーになれず、目を回し、ぜいぜい言いながら、会場を走り回り、
時間が来ると「遊びのライブステージ」もこなします、が、目がひっくり返っているかもしれぬ。



MOMOは木工職人オサムさんのどんぐりゴマ作りのワークショップにはまり5個も制作…。
のちに突然とオサム木工房まで3人でおしかけ、すっかりオサムさんのおっかけに…。



かと思いきや、しっかり、「なりきりおめんのワークショップ」で沖縄の子ども達に手ほどき…。

前日のキャラバン準備といい、しっかり働きました。お父さんにもお母さんにもよい相棒です。
おめんのワークショップは短時間で18人が参加してくれました。
みんなの傑作は、次回のブログでご披露します。

キャラバン終了後はやんばるへ。大型台風と遭遇した日々もアップしますね!
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謎の生き物 クリームソータくん

2011-05-30 12:22:06 | 日記
クリームソータくんは昨日世に誕生しました。

携帯を所持し、自分自身に配線を巡らせる不思議な生き物。しっぽもあるよ。



親友は…ひげ男爵…。
      ミュージシャンのサボテンさんが作ったひげ男爵とずっとごっこ遊びに熱中。



 なんのこっちゃ? という人のためにちょこっと解説。

 昨日、新井薬師で開催された縁が輪見本市。
 MOMOとMOMO父が、おめんやさんのワークショップを開催。
 一日中、いろんなモノを食べたり飲んだり、ワークショップに参加したり、音楽を楽しんだり…。

 二人のお店の隣で出店していたスポジンのパペットのワークショップで
 MOMOが時間をかけて作ったのがこのクリームソータくん。



(ドンキー劇場の中村さんがスポンジパペットの主催者。もともと中村さんの作ってきれた土台となるスポンジに、いろいろなパーツをくっつけて作ります。MOMOはこの日、捨てるところのスポンジの切れ端をもらって、クリームソータくんの配線に。オリジナル仕様の完成です)




(制作過程のクリームソータくん)

 なかなかの大作で傑作です。

 
 今朝は学校に行く前にお父さんとごっこ遊びを展開。

 「学校から帰ったらクリームソータで遊ぶぞ」と張り切ってでかけました。



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幸せの太鼓を響かせて

2011-05-16 12:20:34 | 日記
皆さま、お元気ですか。
久しぶりのブログ更新です。

東京もよい天気に恵まれていますね。
気持ちのよい季節…震災のショックが大きかったけど気持ちが前向きになってきました。
季節の巡りはありがたいですね。

さて、ドキュメンタリー映画のご案内です。

幸せの太鼓を響かせて  〜INCLUSION〜
すべての音色が調和するとき 世界はきっと今より美しい

職業を持ちたい。家族を持ちたい。普通のことなのに、遠い夢だった。
知的障がいがありながら全国2位に輝いたプロの和太鼓集団の感動の記録。

制作総指揮 細川佳代子 監督 小栗謙一 音楽 時勝矢一路 語り 荻原聖人

 制作総指揮 細川佳代子氏は、私が所属する社団法人整体協会会長である細川護煕氏の奥様です。
 その関係でableの会特別鑑賞券(1,800円のところ1,300円の特別鑑賞券)をご用意することができます。
 このようにがんばっている方達がいらっしゃるということを、多くの方に知って欲しい、という思いに共感してご案内しています。
 観覧をご希望される方は、私・曽我部ゆかりまで、ご連絡だされば、前売り券をお渡します。

<以下は制作者の方からのコメントです>

制作総指揮 細川佳代子 多くの方がこの映画をご覧になって、一日も早くインクルージョン(包み込む共生社会)があたりまえとなることを心から願っています。

映画監督 小栗謙一 障がいのある人々が普通の場所で普通に暮らす。その姿を綴る中で、これからの社会のあるべき姿、未来の可能性を見つけることができればとの願いから製作しました。

 上映は、5月28日(土)から4週間上映予定。角川シネマ新宿(伊勢丹本館向い明治通り側)0353617878(大阪での上映もあります)。
 5月28日は細川佳代子夫人のスピーチが予定されているそうです。
 皆様お誘い合わせの上、ご覧くださるとうれしいです。私は28日に息子と行く予定でいます。

 ではでは、皆様のご健康をお祈りしつつ、お会いできますことを。

 曽我部 ゆかり

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おめん百人百様

2011-03-11 10:44:21 | 手作りのある暮らし
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おめんやさんのおもち先生

2011-03-08 15:40:30 | 手作りのある暮らし
この日の様子が3月10日(木)11時5分から放映のNHK番組『こんんちは いっと6けん』で放映されます。
皆様ご覧くださいね。


この日のおもちくん(MOMOの別名)は、おめんやさんの先生。

KOWが地域の仲間と立ち上げたわーくしょっぷ見本市・エンガワの『おめんやさん』で、
助っ人のつもりが、いつの間にか主役格の先生に大変身。

小さい子からおばあさんにまで数名の方にご指導し、『おもち先生』と呼ばれて大ハッスル。

おめんづくりの手順をきちんと説明し、完成したおめんをドライヤーで乾かし、一人ひとりのお顔にあわせてゴムをつけて…。

と一連の作業をきびきびとこなし、よく動き回ってよく働いていました。母は感心しました。

思えば、2歳代から始めた工作…。おもちゃ美術館で来る日も来る日も工作に明け暮れていた幼児がはやいもので学童になって、教わってきたように皆さんに工作を教えている…。よい循環です。

幼なじみや学校の同級生やご近所さんも遊びにきてくれてご機嫌でした。

ステキな皆様の作品は後日アップしますね。

※KOWは中野駅前の無国籍料理の店カルマのオーナーとドンキィ劇場の主催者の方と
 地域で楽しいことしようと集まって、このわーくしょっぷ見本市を立ち上げました。
 中野区で廃校になった旧桃が丘小学校で行われたわくわくフェスタに参加の形で実行しました。

 イベントの詳細は、KOWのブログでご覧下さいね。

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かわいいものくらぶ

2011-03-01 15:56:59 | 手作りのある暮らし
今日は「かわいいものくらぶ」の日。






知り合いの幼稚園の先生に声をかけていただいて、
近所の自主保育の園でお母さんと子どもたちに、
針と糸を使わないで作れるフェルトの手芸を教えてきました。
昨日一日かけて、色とりどりのフェルトを一枚一枚まん丸く切り抜いて、
合計150枚ぐらい用意…。
こういう作業がほんとうに性にあっていて、はじめるとやめられなくなってしまう私…。
切っているだけで楽しいのです。




小さい手が一枚一枚のフェルトを上手につなげてくれて、準備した甲斐がありました。


女の子二人、ずっと集注して最後までぜんぶつないで完成させました。
最後はペンでお顔を書いて、サヤに入れて、できあがり…にっこりです。

女の子も男の子も、みんな夢中になって、自分の好きな色のフェルトを選んでは
つぎつぎにつないでいく姿がかわいかったなあ。

お母さんもよろこんでくれて、楽しいひと時をごいっしょに過ごすことができました。


手芸で少し根を詰めたので、次はからだほぐしというわけで、
「かわいいものくらぶ」の時間が終わったら、「ちっちゃい手の会」の時間です。
肩甲骨の緩め方や、春の過ごし方、子どもの緊張をゆるめる手当て法などお話してきました。

みんな気持ち良さそうにしてくれて、私も緩みました。

小さい子と過ごすと心が満たされます。お母さんの笑顔も心が満たされます。
すてきな母子とともに時間を過ごせて、楽しい一日でした。

帰りにはみな手にぶらさげて大切そうに持ち帰ってくれました。

帰宅後、一人のお母さんからメールが入っていました。
お兄ちゃん用に持ち帰ったいもむしに、本人自ら顔をかいて完成させて、
妹と二人で、ごっこ遊びに熱中しているそうです。

よかった、子ども達にもっとごっこ遊びをして欲しい。
その願いをいもむしくんが届けてくれました。

よい機会を作ってくださって感謝です。
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雪の日、「にじみ絵」のひととき

2011-02-11 20:04:29 | 手作りのある暮らし
ひさしぶりにMOMOとふたりで「にじみ絵」を愉しみました。

2年前半年間ほど、シュタイナーシューレの美術の先生をしていらした方に、シュタイナーの水彩画を習っていた私…。
そのときそろえた画材がまだ残っていて、またふたりでにじみ絵で遊びたいなと思いながら、
毎日の忙しさについつい月日は過ぎてしまい、生ものの絵の具は腐っていないか心配でした。

外は雪。

空気が凛として気持ちよい。MOMO待望の雪です。
窓から見渡す雪景色は、すべてを塗り変えてしまう清々しさ。
水彩画材の黄色が、濡らした画用紙に広がって行くのを見ていたら、きらめく命の輝きに見えてきました。

でも、乾いてしまうとその輝きは失われます。
シュタイナーはできあがった絵は抜け殻と言っていたのだとか。
(えっ! 抜け殻!! そんなあ〜〜。)
鑑賞するための絵ではなく、プロセスそのものを愉しむもの。
無心で筆を走らせるその行為が芸術ということでしょうか。
たしかに「にじみ絵」、色と色が泳いでいき出会った瞬間に生まれた色彩に心がわくわく踊ります。
そして、美しい画材の輝きに心が高まるのを感じます。
MOMOも色が泳いでいくのを眺めながら、驚きの声をあげていました。


MOMOが一年生ぐらいまではふたりで毎日創作をしていました。
お料理はもちろん、工作、折り紙、織り物、リリアンをしたり。
ぼんぼんを作ったり、手袋でぬいぐるみを作ったり…。毎晩欠かさない読み聞かせ…。

最近になって、私もライター&編集の仕事を増やしてきたし、
整体の講習会に通ったり、かわいいものくらぶで集まったりで、
忙しさにかまけて、そうした時間が少なくなってきたように感じていました。
その上、MOMO自身にも自分の世界(趣味の)ができて、
ひとりで本を読んだりする時間が長くなり、それもよしと思っていた節もあります。

今日は雪のおかげで、ふたりでのんびりと家での時間を過ごすことにしました。
愉しいひと時でした。

ゲーテの色彩学は、ちょっとむずかしいけど、感覚的には理解できる。
 おもしろいです。
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三人三様のわが家のマジカルハンド

2011-02-01 13:26:13 | 手作りのある暮らし
今年の年賀状に三人三様の今年の抱負をメッセージしたら、いろんな方から励ましのお言葉をいただきました。
ブログでも[わが家の今年の抱負]をご紹介します。


KOW[ミュージシャン/移動おもちゃ美術館館長+おもちゃコンサルタント]
 ▶今年の抱負♡グッド・トイキャラバンで『歌うたのしさ、遊ぶよろこび』を全国各地へお届けします。

YUKARI[エッセイスト&フリーライター。おもちゃコンサルタント+『おもちゃで遊ぼう』編集委員]
 ▶今年の抱負♡『ちっちゃい手の会』と『かわいいものくらぶ』を展開します。

MOMO[A小学校3年生/アートスクール造形教室所属(春には4年生)]
 ▶今年の抱負♡お得のクラフトワークで、独創的な謎の生き物を次々と生み出します。

みんなして、いつもなにか作っています。

わが家の部屋の中がほとんど片付かないのは…、そうなんです。作り出すのが得意だから(!)

そんなわけで、狭い2LDKがますます狭くなってしまうのです。
 でも、以前、モンテッソーリ教育の幼稚園の先生に教わったことによれば…
  子どもが小さい時は部屋が少し雑多で汚いほうがいい…と。お母さんがきれいに掃除しちゃだめですよと。
   子どもが自由にのびのび創作活動できる環境が大切なんだそうです。よくわかります。と妙に納得!
    
わが家はそれをモットーに(それを理由に?)、部屋中材料と作品に埋もれて暮らしています。

掃除するヒマがあったらなにか作っていたい。子どもと遊んでいたい。というのが私の本音でもあるのですが…。
 あんまりきれいな家の子はちょっと過敏になっちゃうらしい(これほんと)。
 というのも私のきれいにできない言い訳(かな?)、少し物やほこりにまみれて暮らした方が、タフな子に育つのは間違いないでしょう。たぶん(願望)。
 

→では三人三様、どんなマジカルハンドかというと…。
 
 MOMOの工作のキャリアは小3にしてすでに長い…。人生の大半が工作と言ってよいでしょう。
 一歳代で紐やリボンを家中の家具の把手に巻きつけていたのがそもそものはじまり…。市販のおもちゃより、紙袋や空き箱、布などで遊んでるほうが楽しいらしく、自由にさせていました。テッシュも取り出したい放題…。なんでもやりたい放題にさせていました。手先が器用なんだな、と…思い、はやくに道具も使わせていました。
 私と二人で近所のおもちゃ美術館の工作教室に通い始めたのは2歳の時…。3歳の時には自分ひとりで工作を作り上げられるように…。はさみもホッチキスもセロテープも自由に使いこなしていました。以来、暇さえあれば、工作しているほどの工作好きです。なので、私もなかなか廃材を捨てられないのです。トイレットペーパーの芯も、卵のパックも、お菓子の箱も、みんな立派に作品に変身させてしまうから、なかなかゴミにはだせないのです…。

 KOWは模型の達人…。細かい作業はお手のもの。家の中の改造も得意…。DIYで家にあった戸棚なども作ってくれます。最近は、ロードバイクを自分でメンテナンス。時には塗装も自分でやってのける。自転車も部屋の中にどかんとあって、いつもメンテナンスしているのです。パーツや工具も所狭しとおかれ…。どんな改造もやってのけてしまいます。
 しかも、ミュージシャンでつねに音楽を作っているので、ギター数本にシンセ、CDやLPなど、音楽に関するものも溢れています。しかし、整理整頓は意外と好きらしく、自分の周りはきれいにしています。物は多いけど、それほど散らかっていない趣味の部屋という感じかな…。お料理も得意。一日一食は作ってくれます。

 YUKARIは、編み物や手芸、洋裁の材料と生みだした作品に埋もれて暮らしています。抱き人形(ウォドルフ人形5体)からぬいぐるみ(100匹以上をカウント)、あみぐるみ、セーター、キルトetc…。などなど、置き場所に困るほどになってしまい、寝室も人形だらけ…。作るだけでなく、かわいいもの見るとついつい買ってしまうし…。そんな私の手作り好きは幼少の折りからはじまっています。洋服はみな母のお手製だったし、ぬいぐるみも母が作ってくれました。そんな母の影響を受けて、私も人形作りが大好きになりました。中学時代にはオリジナルデザインのセーターを編んだり…。目が疲れるからやめなさい、と母に言われて、おふとんの中で懐中電灯をつけて朝まで編み物していたほどです。いまでも、なにかを作っていないと気がすまなさいのです。なにかしら、糸と針を手にしているのが日常…。お料理も好き…。

『かわいいものくらぶ』おもちゃコンサルタント仲間、NOBU&YUKARIで結成したユニット。かわいいものを次々生み出しています。
 NOBUはグローブ人形とくるりんくるが得意。
 YUKARIは、MOMOが描いた謎の生き物の絵をぬいぐるみにして、コンクールで賞をふたつほどいただいかこともありました。MOMOが生み出す謎の生き物を作品にするのがテーマです。

 というわけで、三人三様のマジカルハンドでした。

追伸☆KOWとYUKARIは、それぞれ別々にフリーで仕事をしてきたのですが、子育て中なので二人三脚で引き受ける仕事もでてきました。それでオフィスの名前を「マジカルハンド」にしたのです。

 
 作品も時々アップしますね。

 





 
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いいなあ〜。子どもたちの絵。

2011-01-22 17:41:12 | 子育て雑感
木曜日。学校から帰宅したMOMOから手渡されたプリント。

 どうやら、中野区立小学校の連合図画工作展に学校代表で選ばれたのだということらしい。


 <タイトルーリコーダーくん。いじげんくうかんのたび。そがべももたろう作>←この作品が選んでいただいた彼の作品です。





さっそく、本日、家族で(おばあちゃんと4人で)見に行ってきました。

 造形は得意と自分で自信を持っているMOMOだがなぜか絵画には自信がない。
  彼の絵、親バカなKOWと私は、とっても独創的で感性豊かで好きなのだけど、
   本人は、いまひとつ自信がない。というより苦手意識さえあるよう。
 
  きっと、成長の過程で、親や先生の言葉が意識の方向性へ、
  なにか、ひっかかりを作ったのかもしれない。

  そんなことを、少しばかり母として気にしていたのだが、今回は絵画の部門での入選!!

 よかった! これで自信をもってのびのび描いてくれるようになったらなあ…と。

 子どもの苦手意識を作るのは、ほとんど大人ですからね。責任を感じてましたとも。





















 今日、見に行ったら、息子の絵だけでなく、なかなかどうして。
 図画工作の授業が短縮されている昨今の小学校の授業カリキュラムに
 少々不安があったのですが、そんな懸念を払拭してしまうほど、
 自由にそして大胆な子どもたちの作品が、ずらっと並んでいました。

 幼児期から学童期は、お勉強よりも情操教育こそ、大切と信じて疑わない私。
 今日は子どもたちの絵を堪能して、心が満たされ充足しました。

 …絵を目指す私としては、創造的な感性にとってもいい刺激を受けました。

 メソッドに縛られない、子どもたちの自由さ。

 最高ですね。






おばあちゃんとにっこり。

 


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男の子遊び

2011-01-12 10:51:11 | 子育て雑感
男の子の遊びも第2ステージかな。

●プラネタリウム

冬休み最後の日はプラネタリウムでまったりしようとMOMOと意気投合。
できたばかりの渋谷のプラネタリウムにふたりではりきってでかけました。

朝寝坊して遅いご飯を食べて、2時20分の上映に間に合うように少し早足で。
ところが…到着するなり満員御礼で…。なんと19時の回までいっぱいなのだとか。
土日は朝の9時前から長蛇の列ができるという。

そういえば、科学未来館のプラネタリウム…。
どうしても見たくって開館1時間前から長蛇の列に三人で加わったこともあったなあ、と思い出す。
昨今、プラネタリウムがちょっとしたブームらしいけれど、
私たちもプラネタリウム大好きで、どれほど行ったかわかりません。

なかのゼロホール、科学未来館、川崎市、板橋区、六都科学館、府中の森…。

なにせ、宇宙大好きなKOWとMOMO。
プラネタリウムの天文クイズで現役高校生に混じって全問正解するほどのお二人。
すごいなあ。よく覚えているな。私は絶対に覚えられない。と妙に感心したものです。

私は星座のお話が好きだし、プラネタリウムの雰囲気が心地よい。
育児の合間のヒーリングタイムという感じで時にはお昼寝したり…。

●紙ヒコーキ



がっかりして帰路につくところでしたが、
同じ施設内に科学センターがあったのでのぞいてみることに。
入るなり職員のおねえさんに誘われて、紙ヒコーキ講座に参加。

みんなで紙ヒコーキを折って的めがけて飛ばしっこしました。

夢中になって遊ぶ子どもたち。

羽の角度を研究したり変化をつけたり新しい飛ばし方を考えだしたりと
紙ヒコーキひとつでこれだけ遊べるんだというお手本のような我が子。
 (紙ヒコーキは小さい時におじいちゃんから教わった大切な遊びです)
ふたりで時間をわすれて夕方近くまで遊びました。



●ガンバライドクエスト

冬休み後半はKOWが宮崎へ木育キャラバン(移動おもちゃ美術館)で出張。
5日間をふたりで楽しく過ごしました。
前の日はサンシャインで開かれていた「ガンバライドクエスト」へ。
ゲーム機の前にずらりと並ぶ子ども達。
パチンコ屋さながらの光景。
これはこれでまたB級の遊びで楽しかったな。
(私は会場が騒々しくって耳が痛くなったけどね…)

MOMO9歳・男の子の遊び…。
幼児期から学童期になって、趣味がでてきて、どんどん広がっています。

今年は遊びをテーマにしてブログに記事をアップしたいと思います。





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2011年もよろしくお願いいたします。

2011-01-04 11:26:12 | 日記
2011年あけましておめでとうございます。

 皆様お正月をいかがお過ごしでしょうか。

 東京は車が少ないためでしょうか。
 青空がすかっとぬけるように、空気が澄んでいます。

 私たちは、元旦は私の実家で母と兄家族で新年のお祝い。
  翌二日はKOWの実家で両親と新年のお祝い。
   三日は正月活元会にMOMOと参加。
   
    年末年始の食べ過ぎで鈍ったからだを調節してきました。
    昨夜はぐっすり深く眠れ、今朝はすっきりさわやか。
    仕事初めのKOWが早起きしてお雑煮を作ってくれました。

 昨日本部道場での280人での活元運動は広い道場に大きく気がうねっていました。
 MOMOは私と組んで相互運動の最中に居眠り…。私は愉気活元状態だったのでよっぽど気持ちがよかったんだなあ、としみじみしました。

 活元会のあとは書き初め大会。ふっと心に浮かんだ一字を書くようにという先生のお言葉を受けて、皆つぎつぎと無心に筆をとって…。
 先生の一文字の横にMOMOの一文字。つづいて私の一文字。
 すがすがしいお正月の恒例行事でした。

 今年の企業の冬休みは短いそうですが、子どもたちは十日までお休みです。
 お正月ぐらいはのんびりと過ごそうと思います(いつものんびりしてますが)

 
 
 新年に皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。
 本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。曽我部 ゆかり

 
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