「健康の教科書」というテーマで日本ホリステック協会主催のシンポジウムが開かれた。
最近、健康について考えさせられる出来事があり、参加した。
まずは、川嶋朗氏による「健康の自立へ」という講演。
他者への依存が強い私にとっては、やや手厳しい内容だった。
要は、健康も治療法も、全て自分で選択し決めていくということ。
題の通り、治療、健康、命を医者任せにするのではなく、
すべて自分の責任において、
自分で方法を選び取っていくという。
こりゃあ、究極の自由。
何も知らないでは、選ぶこともできない。
自分の体について、よく知り、いたわらないと。
そして、病気になって医者に直してもらおうというのではなく
未病に関心を持つこと。
治療ではなく、予防医学を学ぶことの大切さが語られた。
厳しく辛辣な意見ながら、
大切な自分の健康や命を人にゆだねるのではなくて
自分で責任を持ち、
自分の体の自然治癒力に信頼を寄せることの大切さを感じた。
収穫の大きいシンポジウムだった。
最近、健康について考えさせられる出来事があり、参加した。
まずは、川嶋朗氏による「健康の自立へ」という講演。
他者への依存が強い私にとっては、やや手厳しい内容だった。
要は、健康も治療法も、全て自分で選択し決めていくということ。
題の通り、治療、健康、命を医者任せにするのではなく、
すべて自分の責任において、
自分で方法を選び取っていくという。
こりゃあ、究極の自由。
何も知らないでは、選ぶこともできない。
自分の体について、よく知り、いたわらないと。
そして、病気になって医者に直してもらおうというのではなく
未病に関心を持つこと。
治療ではなく、予防医学を学ぶことの大切さが語られた。
厳しく辛辣な意見ながら、
大切な自分の健康や命を人にゆだねるのではなくて
自分で責任を持ち、
自分の体の自然治癒力に信頼を寄せることの大切さを感じた。
収穫の大きいシンポジウムだった。