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「医者は自分や家族がガンになったとき、どんな治療をするのか」川嶋朗著

2016-09-29 22:11:40 | 健康
ホリステイック協会主催のシンポジウムで講演をされた川嶋朗さんの、
「医者は自分や家族が、がんになったとき、どんな治療をするのか」という本を読んだ。

西洋医療、東洋医療、民間療法、食事療法など、ガンの治療にはいろいろあるが、
川嶋さんは、少しでも可能性のあるものならなんでもやるといっている。

今まで父親や、身内のことでいろんな医者に関わってきたが、人によって病気の見立てが全く違い、出される薬も違うということが多かった。
混乱するばかりだった経験がある。

そこで、正直思った。
「医者だって、よくわからないんだあ」
「あんまりあてにできないなあ」

だから医者任せにできない。
自分には専門的な知識はないけど、

医者だけに任せるという態度は
自分の命を
医者に預けてしまうことになる




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