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一日1食の利点と弊害

2017-02-06 21:28:23 | 健康
 教師を辞めて、給食を食べなくてもよくなり、5月くらいから、
一日1食を実行している。

もともとは、ぽっこり出ているお腹を引っ込めたいと思っていたことと、
働きづめに働いてくれた胃や腸を、
休めてあげたいと思ったこと、
一日1食の方が体に良いという健康本を読んだこと、

これらのことから、一日1食を実行した。
はじめはひもじくて、スープを飲んだり味噌汁を飲んだりして
しのいでいたが、
そのうちに、だんだん慣れてきた。

今も一日1食を続けているが、
弊害は、夕食を食べてからが、延々となにかかしら食べ続けている。
辛いもののあとは、甘いもの。
甘いものの後はジュース。
ジュースの後はやきもち。

なんとかかんとか理由をつけて
延々寝るまで、
もぐもぐもぐもぐ、
食べている。

一日1食の利点は、夕食までは固形物を食べないと決めているので
夕食までは胃や腸を休めてあげられているということ。

2食にしたら、
昼食から、寝るまで
延々何かしら、食べ続けるのではないかしらん。

そして3食にしたら、
朝食から寝るまで
ちょくちょくと、食べ続けるのではないかしらん。

やっぱ、1食で、夕飯後から寝るまでは
お好きに食べてもいいという風に
決めた方が、まだ健康に良いような気がする。


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