今日は晴れ
なでしこJAPAN、ロンドンオリンピック出場を決めましたね!
積水ハウスのホームページを見ていたら新製品が!
その名も IS ROY+E (イズ・ロイエ)
(WEBページはこちら FLASH対応ならこちら )
か、かっこいぃ~!
なんですか、このカッコ良さは!!
「スクエアピラー」、我が家にも付けたい
我が家は IS ORDER J で、自分で言うのもなんですが、カッコ良いと思っていますが、
IS ROY+E は、もっとカッコいいです
(あれ、さっきまで見ることができたウォークスルーのCGムービーがCOMING SOONになってる)
プレスリリースによると
「IS ROY+E」とは、「Royal(高貴な)」と「Eco(エコ)」の造語だそうです。
” 高貴で堂々とした、環境と調和する邸宅にしたいという思い”が込められているようです。
で、気になったのが、
新・高耐久外壁「ダインコンクリート」の、”新”です。
ジュゴン(夫)はダインコンクリートがあったから、積水ハウスで建てたってくらいの
ダインコンクリート好きです。”新”は見逃せません!
なんと、
メンテナンスサイクル30年を実現する「高耐候塗装」「高耐久シーリング」
すごい!
従来比2倍の約30年の外壁メンテナンスサイクルを実現し、
外壁において30年間で約120万円のメンテナンスコスト低減が可能になりました
な、なんですと
まぁ、その分イニシャルコストが上がっているかもしれませんが、
「メンテナンスコスト低減」は、魅力的です。
そして、現在建築中の方にはショッキングなお知らせかもしれませんが、
この高耐久塗装と高耐久シーリングは、
鉄骨住宅及び木造住宅「シャーウッド」など当社戸建主力商品にも
「イズ・ロイエ」の発売と同時に標準採用とします。
だそうです。
さらには、
構造体は「ユニバーサルフレームシステム」を進化させ、
部位ごとに最適な厚みや太さの軸組を「適材適所」に配置することで、
今まで以上に強度と設計自由度を高め、
大開口や大空間などの広がりのある快適提案を可能にしました。
これは BeSai+e で新採用された技術を IS シリーズにも持ってきた感じです。
「スローリビング」というキーワードも使われています。
また、
制震システム「SHEQAS(シーカス)」や空気環境配慮仕様「Airkis(エアキス)」を標準採用
となっていますが、このあたりはコスト的にカットする仕様も可能になるのではと思います。
現在、計画中の方、是非、スクエアピラーを採用してみてください。
現在、ISシリーズで打ち合わせ中の方、乗り換えてみてはどうですか?
現在、積水ハウスで建築中の方、塗装とシーリングについて営業さんや監督さんに聞いてみてください。
同時にシャーウッドにも洋風の中高級新商品
「Gravis Villa (グラヴィス・ヴィラ)」が発表されてます。
これから IS ROY+E で建築しようという方も、
現在 IS シリーズ、 Be シリーズなどで建築中の方も
すでに積水ハウスにお住まいの方も、
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ハウスメーカーの住宅製品って、どんどん進化していくんですねぇ。。。