ラマナ・マハルシ

©Sri Ramanasramam, Published with Their Kind Permission

Talk 13 (2)

2016年09月18日 | 1935年5月15日
“Is a Master necessary for realisation?” Mrs. Piggot asked first.

最初にPiggot女史が尋ねた。「悟りに師は必要でしょうか?」

M.: The realisation is the result of the Master’s grace more than teachings, lectures, meditation, etc. They are only secondary aids, whereas the former is the primary and the essential cause.

マハルシ:悟りとは、教えや講義、瞑想以上に、主の恩寵の結果である。そうしたものは、補助に過ぎない。しかし、主の恩寵は第一の、そして必要不可欠な原因である。

Devotee: What are the obstacles which hinder realisation of the Self?


信奉者:真我を悟ることに対する障害は何でしょうか?

M.: They are habits of mind (vasanas).

マハルシ:心の習慣である。

D.: How to overcome the mental habits (vasanas)?

信奉者:その心の習慣は、どのようにすれば克服できるのでしょうか?

M.: By realising the Self.

マハルシ:真我を悟ることによってである。

D.: That is a vicious circle.

信奉者:それでは、堂々巡りです。

M.: It is the ego which raises such difficulties, creating obstacles and then suffers from the perplexity of apparent paradoxes. Find out who makes the enquiries and the Self will be found.

マハルシ:自我こそが、そのような困難を引き起こし、様々な障害を創り出し、見かけの逆説に苦しんでいる。誰がそうした問いを発しているのか見つけ出しなさい。そうすれば、それが真我であることがわかるだろう。
『スピリチュアル』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« Talk 13 (1) | トップ | Talk 13 (3) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

1935年5月15日」カテゴリの最新記事