櫻&怒  皇室の弥栄が國體国家国民の心柱!! 

国破れてGHQ 支那、ロシアの巧妙奸智な謀略策略洗脳 魂を喪失した日本人 歴史伝統文化誇りある主権国家日本再生への時寸評

主権国家として危機感が肝!!

2016年09月27日 | 日本を主語としたメモ

 大東亜戦争当時に列強と呼ばれていた悪辣非道な白人国家が 支那のそれにも増した人道にまたる卑劣な思想思念行為にそのうえの奸計に乗せられそして私利私欲が同衾し言わゆる太平洋戦争と拡大し我が国としての最大の汚辱的敗戦の汚名を着せられたのである。
 戦後しばらく子ども心の戯れ言葉としてマッカーサーの事を松笠と言っては母親に叱られたそんな時代であった。その松笠が突然解任され世界には天皇陛下を見下った人物を解任する大物が存在することを改めて認識されたものだ。
 あれから約70年が経過した今、総理大臣の所信表面演説を聞き国民の一人として内外情勢に対し余りにも緊迫感の無い言葉に唖然とした情けない思いであった。それも国民夫々が命よりも今日一日楽しく旨い何かを食したいと言った思いだけで漫然と暮らしている風潮が行き渡って早く言えば命より楽な暮らしを政府に求めたいと言っていることだ。
 戦後教育の歪みが花開き権利万能が心底までひずみ肝心な人間として特に日本国民として義務と責任の二つを蔑ろにした結果が一国の総理から大方の国民に蔓延した不甲斐ないことだ。
 先日も沖縄宮古島間を支那の戦闘機隊が西太平洋に飛行したとの報道が有ったが実際には領空侵犯が無かったか?例え侵犯が有ったとしても悲しいかな我が国の対処するべき方法も無いし、不磨の祭典である憲法上スクランブルした自衛隊機は尖閣諸島の海保艦と同じで水遊びいや空中撮影に国民の税金を労使しているのと変わらない。
 安倍総理に申し上げたいのは国民は特に拉致被害者の家族、竹島を待つ国民、北方領土を国民、尖閣諸島を待つ国民等に言葉で「遺憾や抗議」は通用しない。主権国家であればたとえ米国の圧力であっても内政干渉であり唯一の被爆国として権利として核保有は宣言することは当然だ。



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