写真①:梅雨入り翌朝のしっとりとした大気に映える麦秋
=福津市津屋崎7丁目で、2016年6月5日午前6時15分撮影
梅雨入り翌朝、津屋崎の麦秋映える
梅雨入り翌日の6月5日朝、福津市津屋崎7丁目にある絶景の道100選認定『津屋崎里歩きフットパス』の道標・「在自山・田園ビューポイント」前では、雨上がりのしっとりとした大気の中で麦秋の美景が鮮やかです=写真①=。
向こう中央の在自山(標高249㍍)や右端の宮地岳(標高182㍍)も、薄い雲に山頂を覆われ、津屋崎の里山連山の全容は窺えません。
写真①:梅雨入り翌朝のしっとりとした大気に映える麦秋
=福津市津屋崎7丁目で、2016年6月5日午前6時15分撮影
梅雨入り翌朝、津屋崎の麦秋映える
梅雨入り翌日の6月5日朝、福津市津屋崎7丁目にある絶景の道100選認定『津屋崎里歩きフットパス』の道標・「在自山・田園ビューポイント」前では、雨上がりのしっとりとした大気の中で麦秋の美景が鮮やかです=写真①=。
向こう中央の在自山(標高249㍍)や右端の宮地岳(標高182㍍)も、薄い雲に山頂を覆われ、津屋崎の里山連山の全容は窺えません。