赤丸米のふるさとから 越中のささやき ぬぬぬ!!!

勧進帳の真実、富山県高岡市福岡町赤丸村の消された歴史―「越中吉岡庄」「五位庄」

赤丸浅井神社の樹齢1200年の富山県指定天然記念物の大ケヤキが倒壊!!

2015-06-02 | 富山県高岡市福岡町赤丸村


赤丸浅井神社の歴史を見つめてきた富山県指定の大ケヤキが2013年8月25日に強風の為に倒壊した。浅井神社は養老元(717年)年元正天皇の二宮御創建と伝えられる。大ケヤキは高さ約20メートル、幹回りが約9・3メートルあり、県内最大級の大きさを誇っていた。1995年、幹の内部が腐って倒れる危険があったため、表面を削り、樹脂を吹き付けて補強。2本のワイヤも使って幹を立たせていたが突風に耐えられずに倒壊した。平成25年にはこの他にも拝殿近くに立って居た大ケヤキが老化して伐採された。天然記念物の赤丸浅井神社の参道に在る大杉の並木も老木の為、樹勢の維持が難しいと云われている。この参道の天然記念物の老杉の根は浮き上がっている所も有り、重量の車両が通行する事もあってか枯れて来ている杉もある様だ。鉄塔工事の車両も通行しているというが、何らかの保護を行わないと遠からずこの大ケヤキと同じ運命を辿るだろう❗富山県や高岡市は天然記念物や文化財を指定するだけで全く放置されてこの始末!!文化財や天然記念物は自治体が認定して定期的に保全すべきものだが、法令で勝手に所有者が手を加える事も許されず実際には個人が維持費用を負担するのは難しく、自治体に関心が薄いと保全が手遅れになり貴重な資産はどんどん失われる。学識経験者の声も聴かれないのは残念至極!!
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