赤丸米のふるさとから 越中のささやき ぬぬぬ!!!

勧進帳の真実、富山県高岡市福岡町赤丸村の消された歴史―「越中吉岡庄」「五位庄」

「登録商標赤丸米」ってこんなに美味しいの!!!

2015-05-12 | 富山県高岡市福岡町赤丸村
平成18年10月の北日本新聞には富山県の「赤丸米」と「氷見のはざがけ米」、「新潟魚沼米」を食べ比べたところ、1位 「赤丸米」、2位 「氷見のはざがけ米」、3位 「新潟魚沼米」の順だったとの報道が有りました。
富山県農業改良普及センターの職員や五つ星お米マイスター等15名が食べ比べてこのような結果でした。赤丸米は小矢部川流域のきれいな水に育まれています。

「赤丸米」は富山県高岡市福岡町赤丸の「農事法人赤丸農産」の登録商標です。赤丸地内には他に「赤丸産米コシヒカリ」等の名称で販売されている商品もあります。




古代から開発された富山県の小矢部川流域は、合流していた庄川と小矢部川上流から流れてくる肥沃な土と豊富な白山山系・飛騨宮川水系の水に恵まれ、東大寺・東福寺・賀茂神社等の荘園や皇室・藤原摂関家荘園等が広がり、小矢部川河口には福井の敦賀港への船便の拠点「伏木・新湊港」が立地し、古くより都へのアクセスが良かった事から根強い人気があった様だ。この地域の米は品質にも優れ、古くから皇室や藤原氏等の特権階級にも珍重されていた様だがその為にかえって「越中吉岡荘(✳後の五位荘)」は時の権力者間の争奪戦の舞台となり、大きな戦乱や訴訟が続くことになって、頻繁に領主も変わっている。この地域の米は甘味があり、モチモチとした食感と冷めても味が落ちない特徴があり、高級食材として大変人気がある。


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