赤丸米のふるさとから 越中のささやき ぬぬぬ!!!

勧進帳の真実、富山県高岡市福岡町赤丸村の消された歴史―「越中吉岡庄」「五位庄」

🔘 東京国立博物館に保管される赤丸城ケ平古墳群出土の「頭椎の太刀」の「頭椎」!! ⇒神武天皇の軍隊?。

2017-08-13 | æ—§ç”ºå 富山県西礪波郡福岡町赤丸







群馬県の観音山古墳出土の「頭椎の太刀」には、全体が金装で更に頭椎には銀象嵌がしてあると云う。
⇒「金銀装頭椎太刀 柄頭に連弧状の銀象嵌を施し、柄部に銀線を巻いた太刀」

●赤丸城ケ平古墳群出土の「頭椎の太刀」も、同じく全体が金装で、頭椎には銀象嵌を施したものだったと見られる。
赤丸城ケ平古墳出土の「頭椎の太刀」の復原をしているイノウエコーポレーションの了解を得て掲載しています。赤丸城ケ平古墳群出土のものは、更に頭の部分に銀で 「象嵌 」 がしてあります。 長く地元では行方がはっきりしなかった赤丸城ケ平古墳群から出土した大和朝廷時代の「頭椎の太刀」の「頭部分」は、独立行政法人国立文化財機構に調査していただいた所、現在は戦前の帝室博物館から「東京国立博物館」に受け継がれて、国立博物館で常設展示されている事が明らかになった。「頭椎の太刀」は神武天皇の軍隊が使用したとも伝えられ、大和武尊像等に見られる『太刀の柄の頭が鎚の形になっているもの』で赤丸城ケ平古墳群出土のものは銀象嵌が施されている。全国的にも出土は少ない様で、赤丸村周辺から小矢部市の埴生八幡宮周辺の谷内古墳群迄、多くの横穴古墳群や前方後円墳が西山丘陵に続いており、富山県の古書には大和朝廷と出雲勢力との抗争を語り継ぐ物語が在る。小矢部市の博物館には古代の「鎧」の現物が展示されており、現在に古代の鎧が伝えられている事にも驚かされる。是非、一度はこの国の宝を拝見したいもの。
(※この「頭椎の太刀」の頭椎部分は東京国立博物館で2010年にも公開された様だが赤丸村では広報もされていない。地元への正確な広報を望みたいもの。東京国立博物館や奈良国立博物館で定期開催される展示に富山県に関係する文化財が出展されても、報道も行政の広報も行われず、地元民が知らない事が多い。ここが中央の都市と地方都市の情報量の差になっている。官庁でも文化財を所管する部署が適宜、連携して広報するべきだ。富山県に多くある東大寺荘園についても中央で特別展が行われていても、地元住民も知らない事がある。その文化財が地元関係のものだとさえ、官庁や教育機関が広報せずに済んでいる。これでは「歴史都市」「観光都市」と言う謳い文句は有名無実だ。国、県、市がバラバラに文化財を所有して、お互いの連携もできていない。こんな感度の悪い行政では、世界的に日本を広報する能力はない。文化財行政では広報する時に著作権を盾に報道に規制を加えるべきではない。国、県、市等の写真資料等をいちいち許可を取る必要があるのだろうか? これだけSNSが発達した時代でも公共財産である文化財の写真等の使用に許可が必要なのは何故か? 改変されたり、悪用されたりする事を恐れているのか? 報道機関にはもっと自由にこれ等の資料を活用して、活発な報道を行って欲しいもの。個人情報保護法や秘密情報保護法を拡大解釈して運用される社会は暗黒社会だ。官庁は特に、不必要に情報を秘匿する特性がある。金沢市ではテレコムタウン指定と共に「官庁情報の公開」を目指した都市づくりを行った。隠す必要のない情報を役人の権限と勘違いして、官僚の裁量権を振り回す都市に発展は望み得ない。その為には「先ず隗より始めよ(トップや幹部より始めよ!)」である。)



(※「ふくおかの飛鳥時代を考える」福岡町教育委員会発行)
赤丸村出土の「勾玉」は富山県と新潟県境の姫川渓谷から産出する翡翠と蛇紋岩で作られている。

「独立行政法人国立文化財機構」の調査結果の連絡⇒発掘物の整理No.等、詳細の連絡をいただいた。地方展示は博物館からの直接申請が必要になる。
小矢部市「谷内古墳群」出土の古代の鎧 鎧(胴)の復原模型

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