赤丸米のふるさとから 越中のささやき ぬぬぬ!!!

勧進帳の真実、富山県高岡市福岡町赤丸村の消された歴史―「越中吉岡庄」「五位庄」

🔴🔨📃 「越中吉岡庄」→「越中五位庄」赤丸村から高岡市街地へ動いた 諸施設と「宇多刀工」の伝統!!

2017-07-13 | æ—§ç”ºå 富山県西礪波郡福岡町赤丸





高岡市の古地図に拠ると、元々、「瑞龍寺」の隣接地には「熊野社」「稲荷社」があった事が判る。「熊野社」は「関野神社」に合祀されて前田家の神社とされ、「稲荷社」は高岡城内に祀られたと云う。「総持寺」の旧地の赤丸村に在った総持寺持宮の「熊野社」が「赤丸浅井神社」に合祀されたと伝わるが、敷地の管理を委ねただけで、実際はこの「熊野社」が赤丸村から動いたものと思われる。
現在、「総持寺」周辺にある「天景寺」や、総持寺の前に在る「鎚の宮」、「宗泉寺」、「越中宮極楽寺」は全て元は「赤丸村」「舞谷村」に在ったが、戦乱の中で、赤丸村の鎌倉時代からの国人領主池田氏(※現在は高岡市細池。元々は赤丸浅井神社前に住まいし、加賀藩時代は赤丸村の肝煎役をしていた。)の所領の高岡市の現在地に動いている。これ等の寺社は瑞龍寺建立の時に強制的に移転させられており、「瑞龍寺」の山号の「高岡山」さえも、元々は「総持寺」の山号が奪われたものだと云う。(※「富山大百科辞典」富山新聞社発行)

(※「鎚の宮」と言うこの鍛冶職の神社は富山県神社庁の記録では赤丸村から動いてきたと云う。恐らく、この神社は加賀藩時代にも残っていたと伝わる、赤丸村領三日市に拠点を構えたあの著名な「宇多刀工」の氏神であったと思われる。)
⇒下は越中吉岡庄(後に五位庄)赤丸村領三日市に拠点を構えていた宇多派刀工の初代宇多国光作の太刀。大河ドラマ「眞田丸」に登場する「武田24将」の一人、「小山田信茂」が愛用した「赤雲の太刀」に使用されていた。
佐々成政愛用の太刀も「宇多国宗作」の太刀であり、高田の馬場で派手な敵討ちをした中山安兵衛の刀も宇多の刀であった。
(※高岡市福岡歴史民俗資料館には宇多刀工作の「槍」が保存されている。)













「宇多派初代 宇多国光」の銘


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