1941 監督 スティーブン・スピルバーグ
スピルバーグは「ジョーズ JAWS」「未知との遭遇」の大ヒットの後、次回作品はコメディでと考え、その持てる全てを
傾注したのが「1941」である。スタッフ、キャスト全てが一流であり、特に特撮は才人スピルバーグの面目躍如であり、
”かつてこれ程お金のかかったコメディはなかった”と言われるにふさわしい。(ジャケット解説より)
これを初めて観たのは1981年頃ですから、封切りではなかったようです。
この作品に出ているジョン・ベルーシとダン・エイクロイドの主演映画
「ブルース・ブラザーズ」との二本立てでした。
二人の出演している映画特集という企画だったようです。
彼らの大ファンという友人iくんに連れられて神戸の映画館へ行ったと
記憶しています。
いや~ 久々に観てみると、やっぱりぶっ飛んでいますねぇ・・・