フルート吹きの物思い

趣味のフルートと、それに関わるもろもろのこと。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

掘り出し物市

2006-03-07 | フルート本体
銀座山野楽器で、フルート掘り出し物市というのをやっていると先生に紹介されたので、出かけたついでに行ってみた。

先生によると、初日の売り上げはけっこうあったらしい。
マニアックな中古やオールドがだいぶ安い。
なかには、お目当てを開店と同時につかみ、試奏もしないで買ってしまう人もいたとか。
私が行ったのは二日目であったが、リストの1/3は既に売れてしまっている。

今はサンキョウを充分に気に入っているので買い換えるつもりは毛頭ないのだけれど、目の保養でもしてみるか、という感じでながめていると、店員のお姉さんがいかがですか、と話しかけてくる。

なので、中古とオールドは何が違うのか、とか、このヘインズは引き抜きと表示してあるけど、どう見てもハンダ付けだとか、イジワル質問をかます。

試奏させていただいた。
4万番台ヘインズハンドメイド39万円(安!)と、ルイロット35万円。

このルイロット、なにやらフツーのフルートとメカニズムが違う。Aisレバー押すとHが出るとか、Fis用に?レバーがついてるとか、低いC#用に左手小指用のキーがあるとか。はたしていいんだか悪いんだか、判断がつかない。
試奏室が狭くて響くのもあってか、世間で言われるほどルイロットがいいものなのかよくわからなかった。値段を別にすれば、アキヤマの巻き管ルイロットモデルのほうがいいなぁ。
(初日はアキヤマもあったようだが、速攻で売れてしまったらしい)

ヘインズは、店員さん曰く、この4万番台というのは人気がないらしい。なので、フェアに合わせてかなり安くしていると。この製番による善し悪しは、ぽつりぽつりと2万番だか3万番台がいいとか聞くのだけれど、実際のところはよくわからない。

この4万番台のヘインズ。私が勝手に思っている、ヘインズはこうだ!というイメージとは違い、吹きやすいし、良く鳴る。
その代わりと言ってはなんだが、私のイメージ通りの甘い音が出ない。

タンポがいまいち合っていないこともあってか、私のサンキョウのほうが良いじゃん、という至極妥当な結論になった。(余計な散財しなくてよかったよかった)

でも、国産の安い総銀製新品を買うのであれば、この中古ヘインズハンドメイドも有りかもと思う。腐っても鯛は鯛だし。


この中古掘り出し物市、3/12日までなので時間のある人はぜひ。
もういいのは売れちゃったかもしれないけど。
楽譜売り場では、見切り?楽譜1050均一であったので、フルートで吹くタンゴ、カラオケCD付を買ってしまった。いつやるんだろ。
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
ハンドメイド ハンダ付け
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック
« 白昼のコピー | トップ | 血圧測定と音楽の相関関係 »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL