今日の会社での昼休み。
堂々と会社のコピー機で楽譜のコピーをしている人がいた。
同じフロアの、他課の人。
私はその人とはほとんど話をしたことはないのだが、トランペッターであることは漏れ聞いていた。
コピー機の前でなにやら横線とオタマジャクシが見えたので、「楽譜ですかー」と声をかけてみた。
一部だけコピーさせてもらおうと思って、と、全く悪びれた様子はない。
見ると、symphony No.5 とか書いてある。
運命ですねー
わかりますかー。
ドイツの楽譜で、なかなか大きさが合わないんですよ、という。
そうですよね、楽譜はどうしてあんな中途半端な大きさなんですかねー。私はいつも93%ぐらいでコピーしますよ、と言った。
あれ、わかるんですか? 何かやってるんですか? というので、
あ、私はフルートやってるんですー。
あぁ、確かに93でちょうど良いですねー。
どうもでしたー。
いいえぇ。(どういたしまして)
しっかし。
白昼堂々と会社のコピー機でプライベートコピーとは。
私はコピーが必要なときは、朝早めとか、残業で遅くなったときにこっそりとか。
それも、見つからないかと緊張しながら汗かいて・・・・・
いろんな人がいるもんだ。
堂々と会社のコピー機で楽譜のコピーをしている人がいた。
同じフロアの、他課の人。
私はその人とはほとんど話をしたことはないのだが、トランペッターであることは漏れ聞いていた。
コピー機の前でなにやら横線とオタマジャクシが見えたので、「楽譜ですかー」と声をかけてみた。
一部だけコピーさせてもらおうと思って、と、全く悪びれた様子はない。
見ると、symphony No.5 とか書いてある。
運命ですねー
わかりますかー。
ドイツの楽譜で、なかなか大きさが合わないんですよ、という。
そうですよね、楽譜はどうしてあんな中途半端な大きさなんですかねー。私はいつも93%ぐらいでコピーしますよ、と言った。
あれ、わかるんですか? 何かやってるんですか? というので、
あ、私はフルートやってるんですー。
あぁ、確かに93でちょうど良いですねー。
どうもでしたー。
いいえぇ。(どういたしまして)
しっかし。
白昼堂々と会社のコピー機でプライベートコピーとは。
私はコピーが必要なときは、朝早めとか、残業で遅くなったときにこっそりとか。
それも、見つからないかと緊張しながら汗かいて・・・・・
いろんな人がいるもんだ。
というか、そのコピーのために周囲のみなさんが帰るまで残業していたりして・・・。
それでもやっぱりハラハラドキドキでした。
昔の職場は、残業時間には薄暗くなる場所でよかったんですけど・・・