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アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.480 (4/4)

2006年02月18日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/02/12~06/02/12

◎交響詩篇エウレカセブン
 (第42話)
 軍の部隊が迫りつつある中、エウレカとレントンをグレートウォールの向こう側に送り出すために、ゲートを開くノルブとサクヤ。しかし、サクヤと一緒になるってうれしそうな顔のノルブ……なんかやらしいな、このおっさん。
 エウレカとレントンを死守しようとするホランドだけど、そこに襲い来るアネモネ……って、こいつ、こんな土壇場まで引っ掛かってくるキャラだとは思わなかったけど、中盤で全然出番が無かったぶんだけ長生きしてるみたいね。
 ホランドを撃墜したアネモネはニルバーシュを追おうとするけど……懸命に堪えて突っ切っていくレントン。ゾーンに突入したニルバーシュだけど、アネモネは突入失敗……結局バカを見ただけね。
 しかし、デューイのやり方には納得できず、アネモネはいうこと聞かずで、もう見るだけで悲惨なドミニクだけど、おまいそのままで良いのか?

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第2話)
 プリキュアって力持ちなのね。いや、前のプリキュアも戦闘の状況見てたらそれくらいのパワーはあったけど、こいつらの場合は最初から戸惑ってたりしてなかったような気がするぞ。というか、力の加減具合なんか十分マスターしてたって感じだし……でも、今回の2人もこういう描写は今回だけなんだろうな。
 パワーを制御できなくてうまく戦えないって状況が1クールぐらい続いて、それを克服する過程とかきちんと描いていけば見応えあると思うけど、そんな話は期待するだけ無駄なんだろうな。

◎雪の女王(終)
 (第36話)
 ずいぶん自信満々な魔王だけど、ただのハッタリかい……と思ったら、カイの中の破片だけが残ってて、封印が完全じゃ無かったってかい。でも、カイが死にたくないって泣いたら出てくるって……単純ね。
 長い旅路も帰路は1回で帰りつくのはヤマトやマルコの旅と同じ。
 よくヤマトがイスカンダルまでの旅路を1回で帰ったのは視聴率不振による打ち切りが原因だともっともらしい説が流布されてるけど、これは嘘。現存する各種資料等を見ても帰路は最初から1回程度しか予定されてない。これはガミラスの脅威も無くなったし、往路で航路が確定してるから余計な寄り道をする必要も無く物語として描くエピソードが無いため。打ち切りで削られたのはバラン星以降、小マゼラン雲あたりを寄り道するエピソードだね。
 もっともゲルダの旅の多くは敵の妨害を受けたとか、そんな話ではないから、帰路も同じぐらいのエピソードは作れそうだけどね。しかし、いきなしここから船でまっすぐ帰れるとかいうショートカットはやめてくれよ。確かに当初はどこに向かったら良いかわからないまま手探りで旅をしてたから無駄な行程も多かったんだろうけど……
 で、乗り継ぎの切符も含めて渡してるラギ。いや、こいつあの状態でお金を持ってたのかって話はあるけど、これは画面に描かれてないだけで帰路も吟遊詩人として商売して旅費を稼いでたって話だろうけど……気になるのは切符。この当時、乗り継ぎ先の切符まで出発地で買えたのか?
 で、どうもそこから自宅に手紙を出したみたいなんだけど……他に高速輸送機関があるわけでも無いだろうに、へたすりゃ手紙より先に自分たちが着くってこと考えなかったのか? ま、僅かとは言え手紙の方が先に着いたのは郵便屋さんがきちんと働いてくれてるからだな。
 結局、女王がラギの部下を見捨ててラギだけを助けたのは、部下たちはすでに死んで魂があの世に行ってしまってたってからかい。おいおい、それじゃありきたりすぎて女王がラギに即答しなかった意味が不明だぞ。何かもっと深い意味があったんじゃないのか? ま、単にエコ贔屓しただけだろうけど。
 しかし、帰路はもうちょっといろんなゲストキャラが出てくるかと思ったけど、ベーとフリーダだけかい。なんか女王の馬車で速攻で氷河を抜けてしまったからアモールはどうするのかと心配したけど、フリーダの方に旅をさせたか。それにしても、よくゲルダの結婚式を知ったものだね>ハンス。いや、こいつのことだから旅の途中でゲルダの村に来て再会し、それから文通してたって話かも知れないけど。
 最後まで出崎アニメを堪能させてくれた作品なのは確かだね。

《おまけ》
◎帰ってきたウルトラマン(再)
 (第42話)
 富士に近い山道で多発する交通事故。加害者はみんな自分はまっすぐ進んでいたとばかりに過失を認めようとはしないんだけど……
 事故が起こるのは富士山に暈雲が架かっていた時だけだということで、暈雲に向けて銃を撃つ郷……はいいけど、その銃、いったい射程距離はどれだけあるんだ?
 で、暈雲から出て来たのは光を屈折させる怪獣パラゴン。郷の連絡で出撃してくるMATだけど、目視は危険だから計器にしたがって飛べという郷の忠告を無視した伊吹隊長たちは味方同士で接触して墜落とは悲惨。
 ストラ星人とか名乗る宇宙人がわざわざ名乗り出てきてるんだけど、余裕なのかマヌケなのかよくわからんね。
 夜になって怪獣は消滅。太陽光線が無ければ活動できないらしい。で、翌日、再び怪獣に攻撃を仕掛けるMATだけど……最後まで残った岸田のマットアローが執拗に攻撃するけど、怪獣は可視光線はおろか、レーダー等の電磁波も屈折させてしまい攻撃は他のMAT隊員がいる場所や付近の村落に。もうやめろという伊吹隊長の命令を無視して誤爆を続ける岸田……凶悪ね。
 たまりかねた郷が変身し、岸田の撃ったミサイルをすべて撃破し、富士山頂の怪獣に立ち向かうけど……何か超巨大な怪獣を見上げて圧倒されてるウルトラマン。もっとも、それは光を屈折させて見せてる幻だけど……
 ウルトラブレスレットで強力な太陽光線を浴びせることで怪獣の屈折能力をオーバーさせ、本体を露にする怪獣……はいいけど、その余波を浴びてやられてしまったストア星人、マヌケ過ぎ。結局、怪獣は富士山の火口から突き落とされておしまい。誤魔化すことしか能が無かったみたいね。
 ところで、岸田はちゃんと懲罰を受けたんだろうな。

◎ウルトラマンマックス
 (第33話)
 巨大な魚の次はちっさいバルタン星人。しかし、一緒に見た警官は他の人間から否定されたら、あっさり合理化して納得してる警官。大人ってねぇ……
 地球の危機を伝えにやってきたと言うタイニーバルタン。地球人の宇宙進出を警戒して先に滅ぼしてしまおうと考えてる過激派のダークバルタンが攻めて来るってかい。で。カイトに会わせろと言って地球人に化けるタイニー。こいつ女だったんかい。
 しかし、ホウキを出して飛ぶのはいいけど、バルタン星人はどうか知らんけど、ガキは股が痛くて大変だろうねぇ。
 空を飛ぶジェットコースター、永遠に飛び続ける紙飛行機……それにしても、いちいち何でもかんでも否定しまくってるヨシナガ教授って……
 おいおい、そんな頻繁に宇宙人が攻めて来る世界で宇宙人を信じてない人間が多いって……どんな連中じゃい。どの世界にも現実を認めたがらない卑怯者っているものだね。
 そこにやってきたダークバルタン。正義のために地球人を滅ぼすってかい。しかし、地球人が月や火星の環境を破壊するのと、おまいが地球人類を滅ぼすのと、どっちの方が罪深いんだ?
 変身して戦うマックスだけど、ダークバルタンの前には全然歯が立たず。超巨大なバルタンに踏み潰されるわ、エネルギーを消耗させられるわで、結局、変身が解けて敗退。こりゃどう考えても勝てる見込みは無いな。

 それにしても、『マックス』と言い『コスモス』と言い、最近のバルタン星人は、子供のバルタンを友好的にすることが流行なのか? いや、それで一般のバルタン星人は殺さないことで罪滅ぼししてるつもりかも知れないけど、いくら取り繕うとも、20億人皆殺しの原罪から逃れることは出来ないぞ。

◎仮面ライダーカブト
 (第3話)
「ライダーキック」
 おいおい、飛び上がらないのはインチキだろ。
 天道のせいでゼクトをクビとか言われた上に、ひよりの鯖味噌を横取りされてる加賀美……悲惨だね。
 女に化けたワームだけど、自宅付近に潜伏してるって……化けた相手の個人情報とかも引き出せるのか?
 尾行中に他の人間に気を取られてターゲットを見失ってる加賀美……まるで素人の尾行だな。ま、所詮はバイトって話か。
 警察に堂々と乗り込んで留置場に向かってる天道……ここまで正面から堂々と出来るやつって凄いね。もっともフォローさせられてる加賀美が悲惨だけど。
 で、留置所にいる女を解放したら、デートの待ち合わせで2人が鉢合わせ。てっきり留置場にいたほうが本物だと思ってたんだけど、こっちがニセモノだったんかい。ワームの化け具合も巧妙だね。
 遊園地を舞台にワームと戦うカブト。クロックアップはいいけど、あくまでクロックアップなんだから背景全部止まってるのは変だろ。やっぱし、超スローモーションで動いてないとねぇ。
 尾行のときに気を取られた相手を再び目撃した加賀美。「りょう!」と言って駆けて行ってるけど……何者だ?
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