電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.480 (2/4)

2006年02月18日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/02/08~06/02/09

◎かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~
 (第5話)
 やす菜に告白されたことを宇宙人に指摘されて赤くなってるはずむ……いや、いくら観察してるといってもそんなとこまで覗かれたらねぇ。
 やす菜の告白で三者三様の状況だけど……さっそく写生大会で火花かい。
 宇宙人に去年のやす菜の絵を見せられたはずむだけど……そこには顔が描かれてない自分と、他の男子たち……そりゃ顔が見えないんなら描きようが無いわな。
 はずむをめぐってやす菜を責め立てるとまりだけど……その後で1人だけ補習って哀れね。
 はずむに自分のことを話すやす菜だけど……男の時もはずむだけはちゃんと見えてたのね。でも、いつかはずむも見えなくなってしまうことが怖くて、はずむの告白を拒絶したってか。それはいいけど、いまのはずむがまた男に戻ってしまう可能性とかは考えて無いのか? ま、割と良心的な宇宙人みたいだから簡単に出来るならとっくに男に戻してるだろうけど……
 意を決してはずむにキスをするやす菜だけど、そこに帰ってきたとまり……本当に間が悪いというか何と言うか……

 ところで、やす菜が最初に父親の顔が見られなくなったとき、なんか悪さをして、それを偽って言い訳してるみたいだったんだけど、これって嘘をついてるから父親の顔が見られないという強迫観念が無意識に作用して現実に認識できなくなってしまってるんじゃないのか?
 そうすると、これは完全に心理治療の対象って気がするんだけど、やす菜ってちゃんと医者に掛かってるのか? どうも心理的な原因が取り除かれたら簡単に治るものだと思うんだけど、早期に治療をせずに放ったらかしにされてたって気がするんだけどねぇ。
 悪いことは言わんから、すみやかにちゃんとした精神科医の治療を受けなさい。

◎ガンパレード・オーケストラ
 (第16話)
 スプリング・ストーム作戦を説明する芝村。十文字渓谷での幻獣撃滅を企んでるけど……混成部隊はともかく、第15中隊って例の横流し犯がいた部隊だろ。こいつらも残ってたのか? しかし、報奨金目当てで残ってる連中というのはねぇ……ま、職業軍人なら当たり前かもしれないけど……
 混成部隊が真っ先に全滅してるってのは、ま、よくあることだろうけど第15中隊ってのはけっこう統率の取れたプロの部隊だな。
 かろうじて第7中隊の相手の幻獣5体を渓谷に誘導したものの、手間取ってるうちにどんどん押し寄せてくる幻獣の援軍。
 幻獣殲滅作戦は失敗したとして、交戦中の部隊の退路を破壊してる軍本部。英雄伝説作りに失敗したから美談作りに切り替えたって……姑息だね。しかし、そんな姑息なことしてるような余裕あるのか? ま、最初からそれを見越してる芝村もねぇ……そうじゃなきゃこんな作戦やってないんだろうけど。

◎あまえないでよっ!!喝!!
 (第5話)
 保育園の保母さんらしきねーちゃんに新しいおうちに行くように言われてる陽……陽とさくらって本当の姉妹じゃなかったのか。
 その陽が六道の力を制御できるように修行するため逸剛とともに向かった賽澄寺だけど……寺というよりはペンションってかい。で、出てきた住職の京は長襦袢だけのエロねーちゃん。それでも後をつけてきた千歳たちを追い返してるあたり、それなりの貫禄があるんだろうけど……
 夜になってさっそく修行……と思ったら、逸剛の前でいきなし脱ぎ出して力を発動させてるのは良いけど、エロリバウンドのやってきた逸剛になされるまま……逸剛を救えるのは陽だけだと迫ってるけど……
 ま、目の前の逸剛に脅えずに自分の知る本当の逸剛のことを思い出したらなすべきことがわかるってことだけど、この辺、あんましよくわからんね。
 なんとか収まってから常徳ババアに報告してる京だけど……このねーちゃん、エロいのは地かい。

◎半分の月がのぼる空
 (第4話)
 相変わらず酷い出来。本来、最優先で描かなくてはいけない裕一の心情を、丸々バッサリ捨て去って、表をなぞっただけの外見のストーリーだけをダイジェストでやってるだけだから、こんな作品に魅力も何もあるわけ無いじゃないか。
 う~ん……後番組の『しにがみのバラッド。』が望月智充ってか……望月智充には出来れはこっちをやってほしかったねぇ。安濃高志でも構わないけど。ちゃんとキャラの心情を描けるスタッフに原作の魅力を活かした作品を作ってもらわないと、アニメ化しなかった方がマシだって話になるぞ。
 ま、物語の半分が裕一のモノローグじゃアニメ化しにくいのはわかるけど、それを敢えて選んでアニメ化してるんだから、もうちょっと何か作りようがあるだろうに。百歩譲ってアニメ化に適したところだけアニメ化するって言うんなら、原作を変えてでもそれに適した脚本を作るべきだし……
 じゃ、アニメ化しやすいところはちゃんとアニメになってるかといえば、今回の亜希子さんのロケットスタートとか、世古口の生活指導教師へのアタックとか、最後まで描こうと思えば描けるところをやはり端折ってるし……アニメ化のポリシーも何も感じないんだよな。

 それはそうと銀塩カメラ。ここはデジカメも携帯も無い世界なのか? いや、病院内じゃ携帯は使えないだろうし、父親の形見じゃデジカメも無いだろうけど……それ以外でも携帯とかデジカメが存在する素振りが無いんだね。

◎アニアニランド(新)
 びんちょうタン(新)
 (第1話)
 先行配信時の感想を参照(週刊アニメ定点観察 Vol.474 (3/4))
 しかし、画質が格段に違うし、テレビの画面で見ると雰囲気が全然違うね。声は野中藍……しーぽんというより一条さんの声だな。
 それにしても、山の中の一軒家にしてはちゃんと壁土が塗ってあるし、崩れ掛けとはいえ瓦葺みたいなのがなんだかねぇ。壁は板切れ、屋根は桧皮葺の方が山小屋らしくてそれっぽいと思うんだけど。

 REC(新)
 (第1話)
 OP……あ、頭が痛い。
 名画座の前、待ち人来たらずでチケットを捨てようとしたら、いきなし「捨てないで~。私をちゃんと見て~」……声を出してるのはチケットじゃなくて、変なねーちゃん。で、そのチケットをせしめたってか。
 何の映画かと思えば『ローマの休日』はいいけど……字幕を音読するか? さては弘子ちゃんへの挑戦だな(……って、笠原弘子版『ローマの休日』も相当にマイナーだろうけど。普通は池田昌子版だな。メーテルぅ~~。最近は真綾ちゃんだっけ?)
 映画が終わって出て来たら待ち合わせの人が来てたって……そりゃ来てくれたのはいいけど、なんか最悪のシチュエーションだな。むしろ他の男に連れて行かれて助かったんじゃないのか。どうせ、すっぽかして映画見てた分、相当に怒ってるだろうし。
「私がチケット代分、慰めてあげようか」
 ずいぶん安い援交だな……と思ったら、飲むのに付き合うだけかい。しかも、お金無いとか言ってるし。で、学生かと思えば「声優の卵」……ある意味、学生より貧乏だな。
 その夜、いきなし火事で焼け出されたねーちゃん。雨の中、持ち出したのは枕だけ……まんまとそれ(恩田赤)を拾って帰ってる松丸って……巧妙な手口ね。

◎ガラスの仮面
 (第44話)
 本気で5日ごとに演出を変えてる黒沼。いや、この題材で、しかもこのジェーンの演技を使っての喜劇なんぞ、普通は誰もやらんぞ。
 そんな中、いきなし危篤状態の月影。一度は心拍も止まったものの、『紅天女』に賭ける執念からか奇跡的に蘇ったものの、紅天女の候補が決まった後しか会わないと言って再び姿を消してるけど……
 いよいよ芸術祭演劇賞の発表の日。マヤがちゃんとドレス着てるってのが違和感あるけど、前に大都芸能に所属してた時にでも買ってたものか? 今は演劇の合間にバイトしてるぐらいだから、そんなに稼ぎはないだろうし……ま、芝居に出ればそれなりのギャラは入るだろうけど、大女優じゃあるまいしそれだけで食えるわけはないからねぇ。もっとも、マヤの場合は余計なことに金を使うことはないだろうけど……
 新人賞が桜小路……う~ん、こいつマヤが芝居始める前から劇団オンディーヌにいたはずなのに、そこからちゃんと一人前の役者になるのにこんなに時間掛かってるのか。いや、単にマヤが早すぎるだけなんだろうけど……
 演出賞が黒沼で、ここらは予定通りってところかね。で、主演女優賞が『イサドラ』の人。ま、顔を立てたってところなんだろうけど、ここまで先に『失われた荒野』関係で連発されてたら何か嫌味っぽく思えるな。
 結局、マヤは全日本演劇協会最優秀演技賞で『紅天女』に残れたってところ。こうして、紅天女役候補に決まったマヤと亜弓を月影の待つ『紅天女』の舞台の地に案内するということだけど……
 会場を出たマヤに届けられた紫の薔薇。その手紙に書かれた青いスカーフは台風の中の初日の舞台だけってことで、ようやく紫の薔薇の人の正体に気付いたマヤだけど……いや、今まで気付かない方が変だろ。舞台で毎回花束を贈ってくるぐらいなら誰でも出来るけど、高校進学の援助なんてただのファンというだけで出来るわけはないし。ま、こいつだけは絶対に違うだろうって先入観でATフィールドを張り巡らせてたから、目に入らなかっただけだろうけど……
 しかし、見ず知らずの足長おじさんなんて、物語の中ではロマンチックでも、現実にいたら(相手はなぜか自分の個人情報に詳しくてストーカーみたいに)気味悪いだけだと思うぞ。

◎ノエイン もうひとりの君へ
 (第17話)
 納戸から古いビデオムービーを見付けたユウ。機種はよくわからんけど、VHSならいいだろうけど、いまどきベータとか8mmビデオなんか出てきても使い道無いだろうねぇ。ま、録画モードでSPとか出てたからベータでないのは確かだろうけど……
 ラクリマはもうお終いだから別の時空を探そうと言ってるクイナ。その前にやることがあると言ってるコサギだけど……
 おや、アマミクってハルカとカラスを逃がしたから失脚して貧民街に落とされてたってか。そのアマミクにフクロウはカラスに殺されたとか言ってるコサギだけど、アマミクは小学生の頃の自分(アイ)とイサミのことを思い出すだけで、龍のトルクを逃がしたことは後悔してないってか。
 しぶとくハルカをさらいに来たコサギだけど、結局、自分がカラスを倒せないことをトビにも見透かされて、寝返るかい。1人残されたクイナって哀れね。

 トビの話によると龍のトルクは時空全体の揺らぎを直すために生まれてきたってことみたいね。
 ノエインがすべての世界の未来をシャングリア界1つにしようとデコヒーレンス現象を起こしたのがすべての始まりで、その影響が次第に過去に遡ってきてるのが因果律の逆転とかいう現象。その影響を修復して再び未来に多様性を回復するために龍のトルクが生まれてきたって話だな。
 しかし、ノエインがすべて自分が起こしたようなこと言ってたからわからなくなってきたんだけど、この世界で行われようとしてる量子テレポーテーションの実験の副作用とか失敗とかが関与してそうな気がするんだけどねぇ……
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