電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.475 (1/3)

2006年01月11日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/01/02~06/01/05

◎地獄少女
 (第14話)
 授業中にいつもの光景を見てるつぐみ。いや、見たくもない光景を毎度毎度見せられるっていうのも嫌なんだろうね。
 今度の事件は自殺した町職員絡みの事件ね。町長の暴力団との癒着疑惑で口封じで殺された父親の恨みを晴らそうとする娘が今度の依頼者だってか。それを知った柴田がいつものように首を突っ込もうとしてるけど……
 思い詰めてる人間に復讐はするな、疑惑には証拠が無いって常識通りのこと言ったって通じるわけ無いだろ。
 柴田が町長に訊きにいったら、老人ホームの土地が暴力団の手に渡っていて立ち退かされそうになってたから、暴力団に便宜を図る代わりに老人ホームを存続させたのだけど、それを知った職員が娘を大学にやる資金が必要だからって脅して来たってか。なんか娘の話とは違うんだけど、こっちの方が信憑性があるな。
 町長は自分が手を下したわけではないけど誰かが殺したとかいうことは認めてる感じだけど……ま、息子の仕業らしいってことはみえみえ。ま、町長が失脚したら老人ホームが潰れてしまうってのは確かなんだろうね。
 ま、町長は老人ホームを何とか存続させようと情を優先してやむを得ず暴力団と交渉したんだけど、それをネタに強請ってた職員の方がどう見たって卑怯だね。ま、だからって殺されていいって話ではないけど。
 銀行の貸金庫に娘名義の預金通帳があったって話だけど……貸金庫ってそんな目的で使うものなのか? いや、預金通帳も立派な財産だけど、わざわざ貸金庫に保管するだけの預金残高があったようには思えんのだけど。
 結局、町長の理屈も否定できず、せめて娘に対して謝罪させようとした柴田だけど、娘は聞く耳持たずで町長を地獄送りにしてしまうってか。いや、地獄に流すんなら息子の方だろうにね。
 町長は最初から覚悟の上だったみたいだからさっぱりしたものだね。でも、こういう人間が地獄に流されるってのは理不尽だね。

◎鍵姫物語 永久アリス輪舞曲(新)
 (第1話)
 満月の中に飛んでるアリスらしい少女の姿を見たアリスオタクの桐原有人。屋根伝いに飛び去っていくウサ耳アリスを追い掛けて図書館に入った有人だけど、そこではアリスが何者かと戦ってる様子。
 いきなし落ちてきた黒パンツ……じゃなくて、アリスの対戦相手。有人に胸に顔を埋められて気をとられたお陰で、アリスに鍵を胸に差し込まれてるって展開。なんか悶えてる表情が良いんだけど……
 冷酷に鍵を回すアリス。中から出てきたのは書物に書かれた物語。アリスがその物語を奪うと、消え去っていく対戦相手だけど……要するに物語を奪われたらこの空間に入っていられる能力が無くなるって話なんだろうけど……
「学校は退屈だ」
 大学までエレベーターとは、贅沢なやつめ。そんなに退屈ならよその高校とか大学を受験しろよ。昨夜のことは何事も無かったような図書館。
 そこに現れた、昨日のウサ耳アリス。いや、ウサ耳じゃなくて制服着てるけど……
「オルタナイト・L・タキオンの『アリス』!」
 チャールズ・ドジソンの『アリス』じゃないのね。
 アリス能力者の話をしてる有人たちを注意してる司書官のねーちゃんだけど、格好を見たらこいつも関係者っぽいね。途中でぶつかったねーちゃんも同じく。
 幻の3冊目の『終わらないアリス』を完成させるため、アリス能力者が互いのアリスの物語を奪い合ってるって話だけど……
「あたし、有栖川ありす! カタカナじゃなくてひらがなの、あ・り・す」
 どこぞで似たような名前の作家がいたような気がするけど、ベタな名前だね。しかし、このどこかで聞いたような甘ったるくてねちねちした声は……清水愛かい。
 その2人の様子を心配そうに眺めてる有人の妹、きらは。そこにクッキー焼いたからって恥ずかしそうに誘いに来てるキサとかいう女の子が良いね。特にウサギの髪飾り。何かうさだの趣味だな。
 ありすが来るからって部屋を片付けてる有人だけど、きらはとの約束を忘れてたとは酷い話。そこにやってきたあるとをおもいっきし邪魔してるきらは。やっぱし妹キャラというのはこれくらいじゃないとね。
 気まずくなって帰ろうとするありす。追いかけていく有人だけど、いきなしメルベイユスペースが。お約束の変身シーンでウサ耳アリスに変わるありすだけど、その前に現れたもう1人のウサ耳アリス。きらはってかい。
 たちまち戦い始めるありすときらは。最終的にきらはの胸に鍵を突き刺すありすだけど、有人に突き飛ばされて物語は奪えずじまい。なんか結局、共同戦線を組むことになってるけど……
 最後に出てきた双子のロリロリアリス。声がかないみかと金田朋子って凶悪だね。で、司書官のねーちゃんがリデルって名前なんだけど……ネーミングの由来はアリス・リデルだろうから、こいつがすべてのアリスのオリジナルって感じか。
 ところで原作者の名前のタキオンに意味があるんなら、時間を超越するキャラクターって感じなんだけど……

◎キン肉マンII世 ULTIMATE MUSCLE 2(新)
 (第1話)
 ま、見るような作品じゃないね。

◎ポケットモンスター アドバンスジェネレーション
 (第167話)
 4番目のフロンティア、バトルチューブにやって来たサトシだけど、速攻でロケット団の罠にはまってるとはマヌケ過ぎ。
 フロンティアブレーンのアザミ。なんかフロンティアブレーンというより、スケバンだかチーマーだかのヘッドって感じなんだけど……タケシに声掛けられて顔を赤らめてるって、うぶだねぇ。

◎かりん
 (第9話)
 黄昏てる杏樹の話。果林が学校に行ってるから昼間は1人っきりってか。いや、厳密にいえば両親も兄もいるんだけど、そいつら完全夜行性で昼間は寝てるからね。
 どうでもいいけど、蝙蝠に「おかず」って名前を付けるのはやめろよ。なんかそのうち蝙蝠でも取って食いそうだな。しかし、いくら安いからってトマトばかりの食事の連続ってのはねぇ。なんかタズサに意地悪されてるピートの境遇だな。
 でも、もう果林の血の効果は消えたのに何か機嫌良さそうなんだけど、仕事でも決まったのか?<雨水の母親。
 杏樹は真昼でも日傘差してれば大丈夫なのか。ま、吸血鬼として覚醒するまでなんだろうけど……
 しかし、ウィナーは早くも脇役転落か。

◎SHUFFLE!(終)
 (第24話)
 消えた亜沙を探すのはいいけど、病院の中で叫んでたら怒られないか?<稟。
 結局、亜沙がいたのは告白した展望台。そこで思い出を語る亜沙に魔法を使えという稟だけど、相変わらず亜沙は拒否するだけ。思いつめた稟はカッターで自分の手首を切り、亜沙に魔法を使うことを強要するってか。
 亜沙が稟を救うために魔法を使うって展開は良いんだけど、それが稟が自分で手首を切った後始末ってのは、あまりスマートな話じゃないね。別に稟を救うなら魔法を使わなくても止血をして病院に連れて行けば良いだけの話だしね。
 新学期になってプリムラも学校に通い始めてるだけど……神王の家も魔王の家もそのままか。しかし、あの両家って稟が楓の家にいてこそ意味があるんだから、あのおっさんたちがそのまま居続けるとは思わんのだけど……
 麻弓に胸の話をしておもいっきし蹴飛ばされてる樹……マヌケね。しかし、麻弓のパンツ、丸見えはいいけど、色気も何も無いな。
 昼休み、プリムラのおにぎりを食って倒れてる稟だけど……いったいどんなおにぎりなんじゃいっ!
 町を歩いてる神王と魔王のおっさん。何か女性とすれ違って驚いてるんだけど……相手は亜麻だったってか。2人とも亜麻が人間界に来てて、亜沙の母親だって知らなかったんだな。
 バイトを始めた亜沙だけど……カレハと同じ喫茶店のウェイトレスってか。ま、本人は似合って無さそうな感じだけど、麻弓よりはマシだと思うぞ。いや、麻弓のノーパンは凄かったけどね。

 結局、アニメ版の『SHUFFLE!』は亜沙をメインヒロインにして終わったわけだけど、それで良かったのかなぁ? ゲーム版は知らないけど、素直にゲームを進めて亜沙がプライマリってことは無いように思うのだけど……
 『ToHeart』ならあかり、『Kanon』ならあゆか名雪、『D.C.~ダ・カーポ~』なら音夢かさくら……そういうレベルで言うなら楓かシア、あるいはネリネというあたりがプライマリヒロインじゃないかという感じだね。亜沙を選んだってことは『ToHeart』なら芹香か智子、『Kanon』なら舞、『D.C.~ダ・カーポ~』なら萌って感じで、裏側からゲームを攻略してるような印象を受けてしまうんだね。
 ま、亜麻がユグドラシル計画の最初の実験体だったってエピソードが亜沙に告白した後でしか出て来ないから、このエピソードを入れようと思ったら亜沙を選ばせるしかなかったって話なんだろうけど。いや、告白せずにこのエピソードに入ると亜沙が死ぬ展開になってしまうとか……
 ま、稟が恋愛対象として意識してたのが亜沙だけだったってのは、海に行った話辺りから見えてたのだけど、海の話でシアの方に強引に振られてしまったから、はぐらかされちゃったって感じなんだよね。だから、稟が本当に好きなのは誰かって振り返ったときに亜沙の名前が出て来たのは不自然ではなかったのだけど、(すでにシアとネリネは脱落してたから)常識的には楓で収まるかって予想したんだけどね。
 でも、かえって亜沙を選んだ方が普通の恋愛っぽいって感じで、実際に告白した後の2人の光景はこっぱずかしいくらい初々しい感じがして、それはそれでよかったとは思う。他のヒロイン(シア、ネリネ、楓、プリムラ)じゃこんな感じにはならないからね。
 しかし、だからこそ最後に稟が手首を切って亜沙に魔法を使わせてるのが姑息過ぎて雰囲気を壊してるんだよね。亜沙は他人から強要されて魔法を使うんじゃなく、自らの自由意志で使うことによって自分の生まれつきの体のことを受け入れてほしかったんだけど……

◎ローゼンメイデン トロイメント
 (第8話)
 スイカを食ってるローゼンメイデンたち。雛苺と金糸雀ってまるで双子みたいだね。で、その脇でちまちまと種を取ってる真紅がいとおかし。
 ジュンに槐の人形作りを見せてる白崎だけど、いったい何を考えてるんだ?
 苦しむメグを見てる水銀燈のもとに現れた薔薇水晶。ローザミスティカがあればメグは助かるとか言ってるけど……
 この前からローゼンを探し回ってた蒼星石。その前に現れてアリスゲームをそそのかしてる薔薇水晶。ローゼンの嘆き苦しんでる様子を見て蒼星石はアリスを目指すことを決意したってか。
 アリスに届かなかったローゼンメイデンたちにアリスゲームを強要してるローゼンに疑問を感じてるジュン。そのことを槐に話すけど、槐は愛情が無ければ人形は作れないと言うだけ……
 どう考えても槐がローゼンなんだけど、記憶が無いとかそういう話なのかねぇ。

◎ガラスの仮面
 (第39話)
 速水にプラネタリウムに連れて行かれ、意外な一面を見て速水を意識し始めるマヤ。その帰り、月影が失踪したという知らせが来るけど……療養のために身を隠すとの置手紙。ま、いよいよ先が短くなってきてそれを周囲に悟られたくないって話だな。
 アルディスの演技が黒沼とかいう演出家に認められて『狼少女』の主役のジェーンを演じることになったマヤ。秘書のねーちゃんに速水が見合いすると聞かされてますます速水のことが気になってる感じだけど……
 共演者として現れたのが桜小路。なんか久しぶりの登場だね。こいつもそれなりの経験をこなしてきたんだろうけど。その後輩の女の子がなんかマヤを意識してるって感じで桜小路を誘っていったんだけど……今のマヤにとって桜小路ってもう意識するような存在じゃないよな。
 しかし、マヤにとって役柄にはまり込むってことはもうすっかり当たり前のことになってるって感じで、狼少女の役なんてハードルでも何でもない感じなんだけど、これで芸術賞とか、『紅天女』のための条件を揃えられれば良いんだけど……
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