電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.469 (1/4)

2005年12月02日 | 週刊アニメ定点観察
期間:05/11/21~05/11/22

◎はっぴぃセブン ~ざ・テレビまんが~
 (第8話)
 黒闇天が菊之介を好きだったことに衝撃を受けて、放心状態の亜麻乃。無意識でサインした書類が部活対抗歌唱コンクールの申し込み用紙……開運研究会代表にリストアップされてるのに気付いて大騒ぎ。
 いや、お菊が出たかっただけだというんなら別に良かったんだけど……亜麻乃が筋金入りの音痴、というか歩く音波兵器というか、ジャイアンでさえ放送で歌が流れるのにそれさえ無いという究極の極みに達してる状態……
 なんとか1週間でまともに歌えるように特訓しようとしてるお菊たちだけど……体力の特訓とか、辱めの特訓というのは確かに意味があると思うけど、犬になって吼えたり、えら呼吸の特訓って……
 本番前日、菊之介の前でちゃんと歌えた亜麻乃だけど……いや、普通だったら音痴を自覚してる人間が好きな相手と二人きりの場所で歌ったりは出来ないだろ。
 それで安心して本番に挑もうとしたら、直前になって音痴が治ってないことが発覚。張りぼての頭を作って自分が歌おうとしてるお菊がいとおかし。
 結局、亜麻乃の歌の特性に気付いたお菊のお陰で観衆を地獄送りにすることは避けられたみたいね。しかし、あの歌い方、人に聞かせたい歌い方というより、物真似で歌ってるっぽい感じなんだけど……

◎ブラック・ジャック
 (第50話)
 いきなし金を積まれて息子になってくれと言われてるブラック・ジャック。なんか息子になったら地位も名誉も手に入るとか言ってるけど……そりゃ何かヤバイ意味で裏がありそうな話かと思ったんだけど……
 依頼者の金持ちの話では、ガンで死にそうな兄がいるけど、ふつうに医者を連れて行っても意固地の兄は手術を受けてくれないって話。ま、兄は弟を医者にするために努力したのに弟はその約束を守らずに逃げ出していたって話。自分の代わりに息子を医者にしたと言ったら手術を受けてくれるかも知れないってこと……
 いや、何か兄が医者に掛からない理由がそれだけじゃ納得いかないんだけど……
 そりゃ、弟が連れて来た医者は嫌だって話はあるかも知れんけど、いまどきガン保険とかちゃんと掛けてたら、ふつうに自分で医者に掛かるくらいにことはするだろ。考えられるとしたら事業の不振で金が無いから(保険とかも掛けてなくて)医者に掛かれないって話なんだろうけど……その不振が弟の作った商売敵のIT企業のせいとかだったら、そりゃもう弟の顔なんか見るたくもないだろうね。
 で、なんとか兄をブラック・ジャックの診療所に連れて行った弟だけど……兄はブラック・ジャックのことなど調査済みで弟を罵るだけ。いや、誰に調査させたのか知らないけど、そんな余分な金があるんなら病院に行けよ。
 しかし、そこに現れたのはブラック・ジャックが留学先のアメリカから連れ帰ってきた本物の弟の息子。ちゃんと息子を医者にしてたんだけど、まだ技術が頼りないからってブラック・ジャックに依頼してたって話か。で、この息子が執刀医なら文句はないだろってこと……
 しかし、この弟、どう見てもIT企業云々って感じはしないんだけど……まさかIT企業というのは金に飽かせてプロ野球チームやテレビ局を買おうとする株式売買企業のことを言うんじゃないだろうな?

◎名探偵コナン
 (第421話)
 TVの裏に落ちた手紙を溜め込んでた阿笠博士……はいいけど、ずいぶんいい加減な物の管理をし過ぎだね。で、発見された手紙はどれも時期がバラバラって気がするけど、そんなに溜まってたんなら埃も相当に溜まってるような気がするけど……(問題の手紙は前回の10年前ぐらいからそこに落ちてたような気が……いや、TVがそれより新しいんなら、TVを買った後だろうけど)
 で、肝心の同窓会の手紙が見付かったかどうかは有耶無耶にされてる気がするんだけど……手紙の締め切りが今日までだったとか言ってたけど、良いのか?
 それにしても、小学生の発想とはいえ、10年後がダメだったらその10年後。それがダメならそのまた10年後って……メチャクチャ悠長だねぇ。もう大人になった時点で10年後がダメだったら諦めてその後は来ないと思うぞ。これが毎年とかなら別なんだけど……
 阿笠博士は約束の場所を思い出せなくって、結局、過去3回もすっぽかしてたわけだから、40年後の今年まで現れたら感動的な奇跡だと思うぞ。いや、博士にはもったいない話だろうけど。

◎チャンス トライアングルセッション
 (第10話)
 順調にメジャーデビューし、初登場でヒットチャート1位になった《R-3》。
 ま、1位になった原因はまずレコード会社が売れたら1位になるだけの枚数を初回出荷分で用意してくれたからだね。そこらの声優さんのCDじゃ、初回生産分を発売初日に完売しても1位になんかなれないからなぁ。飯塚雅弓も榎本温子も山本麻里安も現実世界で1位になるのは無理だろうにょ。
 で、他にはというと、ノゾミの父親がきっと金に飽かせて大量に買い込んでるからだろうってことは容易に想像付くんだけど……
 しかし、ヒットチャート1位を狙えるだけの枚数出しておいて全然売れなかったらレコード会社は大損だろうね。なんか速攻で追い出されそうな気がするけど……
 で、そんな《R-3》の連中にキサラギを取られた感じで複雑なレイカの話。
 母親に要らない子だと言われ続けて育ち、世の中に絶望してた時に昔のキサラギのレコードを聴いて生きる望みを持てたという話。何らかの事情で実の娘を失っていたキサラギはそんなレイカを娘の代わりに育て上げたって話なんだけど……《R-3》と関係ない話が延々続いてて退屈なだけね。
 ま、今回の話は次回に語られるキサラギの実の娘の話に繋げるための伏線なんだろうけど……やっぱし、その失った実の娘と言うのがあの3人という安直な展開なのか?

◎D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン~
 (第21話)
 本を積み上げて勉強してる純一のそばでマンガを読んでバカ笑いしてるさくら。アメリカの学校で飛び級重ねて教員免許持ってるって……いや、その教員免許、日本では無効だろ。
 音夢の作る食事……さすがに素麺ぐらいシンプルなものだと音夢も失敗しないか。いや、茹で足りないとかいう話があるかと期待してたんだけど……
 毎日帰りが遅いアイシア。音夢だけ魔法絡みの話って知らないんだな。で、アイシアは枯れない桜の木を復活させようと懸命みたいだけど……
 魔法って基本的に掛けた本人しか干渉することが出来ないってか。で、魔法が危険なのは魔法が当たり前になったら人々はそれに頼って努力しないってからかい。アイシアのおばあちゃんはそうならないために村を転々としてたってかい。
 さくらに教科書通りの説教されても釈然としないアイシア。それじゃ、おばあちゃんが報われないって思い込んで、結局、さくらの言ったことはすべて否定に走るかい。で、すべては音夢に純一を取られたさくらの正当化に過ぎないってかい。
 しかし、さくらが2年前のまま(というか、それよりずっと以前のまま)の姿なのは、自分が純一に嫌われたくないという意思によるものってかい。何か行き当たりばったりで的の真ん中を射止めてしまったって感じの鋭さだな。
 ま、アイシアが純粋で一途なのは認めるけど、思い込みで暴走してしまってる感じで、周囲が大変だな。ま、さくらもきついことばかり言わないで、とりあえずはアイシアの好きなようにさせてみたらどうだ?

◎Canvas2~虹色のスケッチ~
 (第8話)
 浩樹と一緒に浴衣を買いに出掛けたエリスだけど……浴衣って、そんな祭りの当日に買い込むようなものか?
 で、霧と出くわしたと思ったら、可奈に部長に菫に朋子も……だから、当日買うようなものかい。おまけに霧とエリス以外は着方も知らないみたいだし……
 祭りに行っても霧と遭遇するエリス。なんか浩樹が霧と相思相愛って感じで遠慮してるって気配が濃厚なんだけど……
 大きな綿菓子を食ってる可奈……はいいけど、それ浴衣の帯というより妖精の羽根って感じだね。なんかいつもにもましてロリキャラっぽいな。しかし、菫と朋子のヨーヨー釣り勝負がなかなかだったね。

◎Angel Heart
 (第8話)
 リョウが決戦場に選んだホテル古城だけど……すでに海坊主たちが先回りして宴会してるって、物好きだねぇ。そこに冴子までやってきてるけど……所轄の警察署長が作戦本部を離れて誰が指揮を取るんだ?
 彼らを見て戸惑うグラス・ハートに、仲間だというリョウ。かつて唯一の仲間と呼べる相手を自分の手で殺したとかいうグラス・ハート……任務の上で仕方ない状況だったのかと思ったら……部隊の最終試験で殺し合わされた結果ってかい。悲惨だね。
 組織の斥候としてやってきた男がその相手だったわけだけど、彼は自分が生きてるのはグラス・ハートが止めを刺さなかったからだと感謝し、自分の命を使って守ると言って立ち去ってるけど……1人で飛び出していくより古城で一緒にいた方が戦力になるだろと思ったら、トラップを仕掛けてて敵の先鋒部隊をホテルごと爆破って……戦場並みの装備だな。
 哀れ、ホテルともども木っ端微塵……と思ったら、リョウが助け出して来たってか。しかし、どう見てもトラップの起爆は手動っぽいから、爆破するまで本人がその場にいないと無理だと思うんだけど……

◎ラムネ
 (第7話)
 バイクの故障で炎天下、道を押してた鮎川美空とかいうねーちゃん。
「水……水……」
 喉が渇いて倒れそうなところを七海に助けを求めたのが最後、いきなしミミズを差し出されてるとは災難ね。
 で、バイクを修理しようと思ったら、安請け合いした健次が壊してるし……なんとか親父に元通りにしては貰ったけど、修理に必要な部品を取り寄せるのに10日。それまで友坂家に居候ってかい。
 どう考えても鈴夏と示し合わせたひかりの陰謀で、美空のためにベッドを明け渡させられてる健次、哀れね。
 教訓。寝相の悪い女の子はそのまま放置しとくべし。
 美空のバイトを探しに回るけど、さすがに田舎は仕事が無いってか。しかし、カブトムシの養殖場なんてのは初めて見たな。そんなもん、わざわざ養殖せんでも裏山にでも行ったらいくらでもいるだろ。それにしても、美空ってとことん虫に弱そうだな。
 結局、七海とこの店でアルバイト始めてるけど……バイト雇うほど儲かってるのか?

◎舞-乙HiME
 (第7話)
 なんかわがままいっぱいで育ってきたようなマシロだけど、ニセモノ扱いされて来たことが相当にストレスになってるみたいで大変だね。
 ナオに紹介されたアリカのバイト……工事現場の肉体労働者かい。で、たまたま視察に来たマシロに見付かってからかわれてるけど……
 お城の修復工事が気に入らないからって、今から立て直させようとか言い出してるマシロに文句を付けるアリカ。
「あなた、本当に王様?」
 それはマシロにとっては禁句で、強烈にひっぱたかれてるアリカ。で、セルゲイにマシロがニセモノだって噂があることを聞かされるけど……でも、連れてきた大臣が特にマシロを利用したりしてなかった感じだから、傀儡として利用するために連れてきたって感じではないね。
 いきなしマシロにプロポーズしてるナギ。そりゃマシロじゃなくても逃げ出すだろ。
 しかし、ナギが話してた手紙一通で隣人さえも暗殺者に変わる「シュバルツ」っていったい何なんだ?
 隠し扉から城の地下に迷い込んだマシロとアリカ。そこで見付けたパイプオルガンみたいな装置の鍵盤を叩いたら、いきなし強烈な音響攻撃でアリカのジェムは粉々。で、母親の形見の青い石を代わりに使ってマシロと契約し、オトメに変身してオーファンみたいな化け物と戦うアリカだけど……
 契約を解除する方法は責任もって調べろって……いい加減な話だな。

◎KINGDOM OF CHAOS(新)
 (第1話)
 OP&EDはチェックしたけどとてもじゃないけど本編見る気にならなかった……雰囲気的に80年代後半か90年代前半ごろのヒロイックファンタジー系の作品らしき時代錯誤なセンスなんだけど……とになく華というか、画面に引き付けるものがないね。

◎地獄少女
 (第8話)
 踏切で閻魔あいとすれ違ってる女の子……今回の依頼者か何かか?
 地獄少女の噂を確かめようとしてる謎の男だけど……どうもタレントのスキャンダルを掴んで金を強請ってるゴシップ記者ってか。で、今度は地獄少女の記事を書くつもりみたいだけど、さっきの女の子がこいつの娘ってか。
 一方、地獄少女に依頼してる別の少女がいるんだけど……なんか親友が殺されたか自殺に追い込まれたかってことで、ある男に恨みを抱いてるみたいね。
 おや、この女の子、地獄少女と何かシンクロしてるみたいだね。
 恨みの相手はバイトをしていたハンバーガーショップの店長ってか。依頼人の少女の親友に店の金の使い込みがバレて、突き落としたってか……ま、相手は死んでないみたいだけど……
 依頼人の少女が人形の紐を解く現場に居合わせた記者の親子。その前で消え去る店長……ま、第3者の目で見たところが初めて描かれてるわけだけど、要するに変異が現れた時点ですでにこの世からは消え去ってるわけだね。それじゃ、「いっぺん死んでみる?」ってセリフは単なる形式で、もうあの時点では意味の無い問い掛けってことか。
 しかし、この親子、話にバリエーション付けるために出しただけなのか、それともこの先に関係してくるのか……ま、引っ張りそうだとは思うけどね。

◎魔法少女リリカルなのはA's
 (第8話)
 リンカーコアが奪われたフェイトは修理が完了したアースラに収容。でも、襲われた時に司令部のシステムがクラッキングされてダウンしてたって話。相手はクラッキングの技術に長けた者だって予想してるみたいだけど、時空管理局のシステムにフリーでアクセスできる相手とかいう可能性は無いのか?
 いきなし倒れてるはやて。病気が進展してるというよりも『闇の書』の影響みたいなんだけど……医者に見せたら入院させろって話。いや、それじゃ、はやての家にいくらセキュリティ張ってあっても意味無いだろ。
 時空管理局の無限書庫から『闇の書』の情報を報告してるユーノ。元はただの研究用の魔導書だったのに、途中で改変されて破壊能力だけに特化されて暴走を始めたってかい。しかも、そのシステムを止められるのは『闇の書』の主だけで、真の主になったら逆に『闇の書』の暴走でひたすら破壊のための魔力を使わされるだけになるって話で、打つ手なしって悲惨だね。
 はやてが入院したって聞いて友達と一緒に見舞いに行くというすずかのメール。そこに添付されてた写真の中になのはとフェイトの姿を見て慌ててるシャマル。この世界の魔法には変身したら正体がわからないとかいう便利な効果は無いのか……
 変装して病室の中をうかがってる怪しげな格好のシャマルに声を掛けてる主治医の先生だけど……そりゃびびるわな。
 はやての病状の進行はもう1ヶ月も持たないって悲惨な感じみたいだけど……ひょっとして、はやてを悲しませないために人間よりも魔獣の魔力を集めてることが悪影響及ぼしてるってことは無いよな。

◎ぱにぽにだっしゅ!
 (第21話)
 いきなし芹澤茜のモノローグから始まってるからいったい何かと思ったら……ベッキーの影武者で授業を教えてるってかい。
 ベッキーの年齢を危ぶむPTAの視察があるのに肝心のベッキーは失踪。仕方が無いから芹澤に代役やらせようって話。バレたら自分が退学だって断ろうとしてる芹澤だけど……イメージ映像が米軍に捕まってるグレイって……
 結局、玲の策略に乗せられてベッキーの授業をやらされてる芹澤。ここらあたりからやたらエヴァンゲリオンネタが出てきてるけど……
 宇宙人だかゼーレだかわからんPTAの連中の前で授業を続ける芹澤……はいいけど、覗きに来たD組の連中に邪魔されてるとは悲惨。で、難癖つけてくるPTA相手にぶち切れてる芹澤だけど、そのキレ具合がベッキーそのものってのが良いね。いや、PTA相手には無意味だけど、本物のベッキーを相手にしてるような生徒のベッキーを守る反応に敵は逃げ去って行ったってところね。
 で、本物のベッキーはというと……6号さんに化けて最初から教室にいたって、酷い話。そんなことやってると本当に教師クビだぞ。
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