電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.472 (1/4)

2005年12月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:05/12/12~05/12/12

◎はっぴぃセブン ~ざ・テレビまんが~
 (第11話)
 亜麻乃が風邪を引いて出て来ない開運研究会。途端に綱紀が緩んで菊之介への抜け駆けが続出するはっぴぃセブンに、統率を危ぶんでるお菊、くりや、たもんの3人。お菊の発案でジャンケンで勝った二人が菊之介とデートすることになってるけど……勝ったのはくりやとたもんってか。ま、菊之介にもあんまし無理が要求されない妥当な相手って感じだな。
 で、デートに出掛けた3人……はいいけど、わざわざ激安の店で貧乏臭いウインドショッピングというのがくりやとたもんの怖いところ。いや、一緒についてる菊之介は全然楽しくないだろというのが正直な話。
 で、何か心ここにあらずの菊之介。てっきり冒頭の遊園地の淫乱コンパニオンにでも骨抜きにされてるのかと思ったら、案の定、行きたいとこがあると2人を連れて行ったのが、そのハッピーランド。それを見掛けた美々と寧々の知らせで飛んで来た亜麻乃だけど、目にしたのは寝てる菊之介にキスしてるくりやとたもんの姿……
 いきなし拒否反応を起こして力を解放する亜麻乃。その影響でコンパニオンのねーちゃんから飛び出してきた禍神……インプってか。亜麻乃を操って淫乱にしてるインプだけど、それで注意が逸れて菊之介に一撃でやられてるのがマヌケ過ぎ。
 何かくりやもたもんもインプに操られてたと誤解して納得してる亜麻乃だけど、それを見て亜麻乃を闇に覚醒させる自信を持ってる生徒会長……ま、はっぴぃセブンの連中が菊之介のことが好きだって思い知らせたら良いって話だな。
 しかし、普通、素直に考えたらこの作品の主人公ってはっぴぃセブンのリーダー格である、くりやが主人公のはずで、キャラクターデザインとかもそんな感じなんだけど、なぜかTVアニメでは部外者の亜麻乃が主人公になってしまってて、なんか物語がねじれてるって感じがするんだね。だいたい、亜麻乃ってもろに月野うさぎベースのキャラクターなのがみえみえで、あんましキャラクターとして面白さが無いんだよね。

◎チャンス トライアングルセッション(終)
 (第13話)
 ミュージックポリス大賞のリハーサルで舞台に立った《R-3》。
「ようやくレイカさんと同じ舞台に立てるようになった」
 さも実力でその場にいるようなこと言ってるけど、おまいらが大賞にノミネートされたのって、ノゾミの養父が金を積んだからじゃないのか?
 ま、大賞は進行は何事もなく平穏に過ぎ、結局、大賞に選ばれたのはレイカ……やっぱし途中で中断したら根回しが足らんかったか<審査員の買収工作。
 レイカの持つ大賞受賞者の王冠に、自分たちと持ってるのと同じ宝石を見て不思議がる3人に、「これと同じものを持ってる人に聞きなさい」というレイカ。
 過去の受賞者延べ20数名にいちいち訊きに回るのかと思ったら、キサラギのところに一直線だけど……ま、キサラギが受賞者だと知ってたにしても、王冠の話とか出てたかなぁ? ま、理想的な伏線としては3人が例のレッスンに使ってた部屋で王冠そのものか、写真を見て、あるはずの宝石がはまってないのに気付いてたってのがあればもっともらしいんだけど……
 でも、毎年の王冠にいつも同じ宝石が使われてるってことは、そんなに珍しい宝石でも無いってことだから、単に宝石を手掛かりにするのもねぇ……
 ま、何はともあれ、ダンナの墓参りしてるキサラギのところに現れた3人と感動の親子対面してるわけだけど……3人をキサラギの娘にするのって物語的にどんな意味があるんだ? こいつらが成功したのは本人の努力の結果よりも、キサラギの娘という天賦の才能のお陰って酷い話か。
 いや、お話的には音楽の天使が離れ離れになった親子を再会させたってところなんだろうけど……

 どっちかというと声優ユニットのプロモーション企画って感じのアニメだから、アニメそのものに金が掛かってないのは仕方ないにしても、物語の組み立てが70年代アニメって感じで、作画が外国アニメって感じなのはどうにかならなかったのかねぇ。
 新人オーディション後に消え去ったジュンにはもうちょっと活躍してほしかったんだけど、レイカの昔話とキサラギの昔話でそれぞれ1話潰してたら、そんなの入る余地がなかったって感じ。
 しかし、レイカの昔話はともかく、キサラギの昔話は唐突でわざとらしすぎ。こういうのは細かく分割してさりげなく本編中にばら撒いて徐々に明らかにしていくものだと思うんだけど……このわざとらしさがあるから、最終回で親子が対面しても感動も何も無いからねぇ。

◎D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン~
 (第24話)
 杉並と工藤の夏休みの自由研究レポートはいいけど「地球温暖化におけるセミ科昆虫の生活環境変化と多次元宇宙の存在確率の関連性」って、いったいどういう研究なんだ?
 アイシアを探して環の神社に行く純一たちだけど……なんか純一をめぐって環と工藤が取り合いしてる感じなのがいとおかし。いや、新キャラ連中のラブラブシーンって無かったからねぇ。
 すっかり美春に昭島先生とくっつけられそうになってる音夢。いろいろ大変だね。
 純一のことでみっくん&ともちゃんにけしかけられてることりはいいけど……音夢に遠慮してるようなことりの態度をめぐってブラコンを露呈してるみっくん、いとおかし。
 そこを通り掛った音夢&眞子。互いに意識しあってるようなことりと音夢の確執も凄いけど、ことりと自分を比べて自信喪失してる眞子って……
 しかし、何かが変なことに勘付いてるようなことり。で、音夢と純一のことをさくらに確かめようとしてるけど……それで枯れない桜の木の異変に気付いたさくら。
 桜の木の下で茫然自失としてるさくら。そこにやって来た純一たち……
 すべては1人でも多くのヒロインが音夢と同じチャンスを共有することを望んだアイシアの仕業。その願いを実現するために枯れない桜の木は、みんなの記憶の中から純一と音夢が恋人同士だったという記憶を取り除いたってか。
 しかし、本人同士の記憶さえ消し去ろうとしていた桜の木の魔法なのに、何でさくらの記憶だけは消去できなかったんだ? 2年前のトラウマでさくらだけは相手にしたくなかったとか……
 ま、ことりが違和感を感じてたぐらいだから記憶の消去もまだ完全ではなかったんだろうけど……
 しかし、展望台で不遜に勝ち誇ってるような表情のアイシアが怖いね。

◎Canvas2~虹色のスケッチ~
 (第11話)
 なんか毒々しいピンクのベッドの上にいるエリス……いったい何事かと思えば朋子の部屋に泊まってるってか。北海道から浩樹のマンションに帰ったんじゃなかったのか?
 しかし、パンプキンヘッドの猫と言い、いったいどんな趣味してるんだ?>朋子。
 撫子学園の高等部は体育祭間近って感じ。前回学校休んでた間にリレーのアンカーに決められてて憂鬱なエリス。体育は苦手か?
 美術部は体育祭のポスター描きみたいね。そこにやって来た可奈と菫。体育祭の実行委員ってか。可奈はともかく、菫は似合わんね。
 リレーは土壇場でバトンを落としてるエリス。浩樹を意識したにしても走ってる最中にバトン落とすなんてのはありえないと思うけど……
 可奈の陰謀で朋子の代わりに借物競争に出されることになったエリス……はいいけど、エリスの卵焼き食って気分が悪くなってる橋爪……哀れね。いや、霧が卵焼き作ってきてくれたおかげで命拾いしたな>浩樹。
 休んでる生徒の代役の霧と同じ組み合わせになってるエリス。なんか宿命の対決だけど、ここまで可奈が仕組んだのか? しかし、生徒相手に本気になってる体育教師って最低だな。
 ま、可奈が仕組んだのは「好きな人」って紙切れだったみたいだけど、エリスじゃなく霧に拾われてしまったのが運の尽き。もっともエリスは「大切な人」で浩樹を連れて行くって展開は同じなんだけどね。
 そしてその日はエリスの誕生日。浩樹は前もって何やら本を探してたみたいなんだけど、プレゼントとして出したのは、でっかいプディング。本を探してたのはレシピを探してたって話ね。
 結局、そのプディングで気持ちに踏ん切りが付いたのか、もう朋子のうちには行かないと言ってるエリスだけど、そんな大切な思い出が詰まってたのか?
(ちなみにプディングというのは英国風茶碗蒸しのこと)

◎Angel Heart
 (第11話)
 海坊主の店が汚いからって掃除を始めてる劉信宏。グラス・ハートのいる新宿に残りたいからってバイトに雇って貰ってるけど……美樹はいったいどこにいったんだ?
 グラス・ハートの見舞いに行って思わず名前で呼んでる信宏。とっさにリョウが付けたと言い訳してるけど、名前の由来を聞かれて焦ってるリョウ。「香」の名前と、自分たちにとって宝物のようなものだから「香瑩」って付けたって言ってるけど……聞いただけの名前の漢字がよくわかったものだね。
 リョウの計らいでグラス・ハートに新宿を案内されてる李大人だけど……ここの組織の下っ端連中はトップの顔を知らないのが普通なのか。
 名所も何も知らないから自分の知ってる場所を回るグラス・ハートだけど、行く先々で李大人のことを知ってる連中がいて、そのたびににらみつけて追い払ってる李大人、いとおかし。
 最後に2人でプリクラを撮ってるんだけど、こいつらよくプリクラなんて知ってたものだね。で、怖い顔でなかなか決まらない李大人。結局、めちゃくちゃになって2人とも怖い顔のプリクラになってるって……キモイね。

◎ラムネ
 (第10話)
 なんか今回は作画が酷くないか? 少なくとも健次のキャラは別物だな。
 おいおい、バイクでリアカー引いて公道を走るんじゃねぇっ! しかし、やけに広い車線の道路だな。
 バイクでこの前の校外学習のキャンプ場に遠出してる七海と健次。途中でバイクが故障してたどり着いたら夕方で、旅館に泊まることになってるけど……相部屋ってのはお約束。しかし、2人っきりでフォークダンスのやり直しって恥ずかしくないか?
 そして、七海を抱いてる健次……って、おもいっきし誤解を招く書き方だな。いや、お楽しみは次回に続くって話で、まさか台風で旅館に閉じ込められてしまうって話じゃないだろうな。

◎舞-乙HiME
 (第10話)
 エルスティンとアリカが消息を絶って遠足は中止。エルスティンは発見されたけどアリカは行方不明って話を聞いてほくそえんでるトモエ。救難信号が出なかったのはこいつが細工してたってか。相変わらず陰湿だな。
 謎の連中に襲われて崖から転落したアリカだけど、ちょうど捜索に出てたセルゲイがそれを目撃して救出してたってか。しかし、こいつも襲われて遭難。しかし、アリカを脱がせて裸で暖めあうって……一昔前のラブコメの定番だな。ま、大元の出典は『エースをねらえ!』あたりだったと思うけど……しかし、ガキのアリカを意識してるセルゲイがいとおかし。
 アリカが遭難して気が気で無いマシロ様。ま、契約を結んだままアリカの身に何かあったら自分に降り掛かって来るからなんだけど……しかし、エアリーズ領内では中立のガルデローベのオトメは審議会委員3人以上の承認が無いと動けないって、役に立たない連中ね。ま、マシロ様とユキノとナギの3人で人数は間に合ったけど……
 再びアリカとセルゲイに襲い掛かろうとしてる謎の敵。しかし、そこに現れたハルカ……はいいけど、こいつエアリーズ領内で自由に動けるくせして登場が遅すぎ。ガルデローベの連中が動けるようになるまで待ってたのか。しかも、崖から飛び降りようとしたのはいいけどユキノの認証がまだだったというのがマヌケ過ぎ。
 で、ハルカは無視してアリカたちに迫る敵だけど……そこにシズルとニナが登場。いや、ハルカよりは役に立つやつらね。
 シズルにアスワドと呼ばれた一味のボスが正体を現したと思ったら……ミドリちゃんかいっ! 論文用の遺跡の調査にで来てたのか?……というような穏やかな状況じゃないけど……
 なんとか認証を済ませたハルカも合わせて3人のオトメ相手に自信満々でどう戦うのかと思ったら、いきなし亜空間からロボット兵器の愕天王を召喚って……おもいっきし反則技だな。
 それにしてもミドリたちが調査してたデータを持ち去っていくシュバルツのジョン・スミス……いったいどういう連中なんだ?
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