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アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.481 (4/4)

2006年02月25日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/02/19~06/02/19

◎交響詩篇エウレカセブン
 (第43話)
 何かアネモネの担当から外されて左遷させられてるみたいなドミニク……哀れね。
 パーティーでアネモネと踊りながら自分とホランドの過去を話すデューイだけど……全然意味がわからん。いや、祭司王と科学の王(アドロック・サーストン)の比較は良いけど、何でおまいら兄弟が王なんだ?
 母親はホランドを産むと同時に死んだから、ホランドには母殺しの異名が与えられ、それは王としての素質と思われていたんだけど、父親はホランドには何もさせなかったって……今度は父殺しの異名を持つようなことを恐れたのかねぇ。しかし、神話のロジックでは母殺しよりも父殺しの方が意味があるはずなんだけど。
 それにしても久々に祭司王なんて言葉が出て来たけど、最初の頃『金枝篇』が意味ありげによく出てきてたけど、今となってはただのハッタリみたいで意味不明だな。
 一方、ゲートをくぐって地球(みたいな場所)にたどり着いたレントンたち。海岸に降りたはいいけど、トラパー濃度が低くて飛べず、周囲が断崖絶壁に囲まれニルバーシュでは外に出られないって、哀れね。
 こいつら海の水がしょっぱいって驚いてるけど、あの世界に海は無いのか。で、ノルブが残していった本が地球について書かれた本で、開いたところがちょうど海のページだったって……話が出来すぎ。
 何が何だかわからないからって互いに文句を言ってるレントンとエウレカ……このガキども、ウザ過ぎ。
 ま、空の上にかすかに地面(レントンたちが来た場所)が見えるってことは本物の地球ではないんだろうけど、いったい何なんだ? 人類の生命としての魂の源流をイメージしたものなのかねぇ。
 で、そこでダイアンのものと思われる指輪が発見されてるんだけど……

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第3話)
「プリキュアと申す者、それほどの手だれというのか……」
 口調も時代劇なのか?<アクダイカーン。
 地区大会の初戦の相手が去年の優勝校でいきなし絶望状態のソフトボール部。最初から強敵とやれるのはラッキーだと言ってる咲だけど……
 硬くなって実力が出せないチームに、舞が練習の時の絵を見せて本来のプレーを思い出させるってのは良くある話。しかし、その後にカレハーンの襲撃が来るから、流れが分断されて、どうも不自然だな。
 あ、ソフトボールってクロスプレーによるトラブル防止のために1塁の外側にバッターランナーの走りぬけ用のベースがあるのね。他のアニメじゃソフトボールでも平気でスライディングしてたり(あるいはスライディングのある野球で短パンのソフトのユニフォームを着てたり)するけど、さすがにきちんと書いてるな。生足さらしてスライディングなんかしたら擦り傷して大変だぞ。
 ただし、ピッチャーの投げた時の手首のスナップが野球のアンダースローみたいになってるのはねぇ。野球のアンダースローって下手投げというけど実質的にはサイドスローの変形だけど、ソフトはきっちり下から投げないといけないからね。

《おまけ》
◎帰ってきたウルトラマン(再)
 (第43話)
 隊員たちに休暇を取れと勧められて、家族で妻の実家の村にやってきた伊吹隊長。
 村の名物である神渡りを見に行く娘たちだけど、日頃の疲れか、伊吹隊長は1人横になって残ってるって、ご苦労さんね。
 神渡りってのは科学的には湖の氷が割れる音がしてるだけって話なんだけど、その現象が終わって見物人たちが帰ろうとしたところ、湖からいきなし大魔神……じゃなくて、コダイゴンが出現。
 逃げ惑う見物人だけど、その中で伊吹隊長の妻と娘だけ巧妙に連れ出してる怪しげな男。逃げるどころかコダイゴンに近付いて行ってるんだけど、それがグロテス星人とかいう宇宙人。隊長の妻子を人質にとってMATを降伏させようというセコイ作戦。
 しかし、伊吹隊長はためらわずに攻撃を命じるし、人質になってる妻は日頃から覚悟してる感じで、人質作戦は失敗。巨大化したものの自分で戦うわけでもなく、コダイゴンの陰に隠れてるだけで、結局あっさり倒されてるって、なんちゅうアホな宇宙人だ?
 グロテス星人がやられたらコダイゴンは元の御神体に戻ってメデタシメデタシ……

 なんかこのところ宇宙人がやたら連続して出て来てるんだけど、バルタン星人Jrを除いたらどいつもこいつも、造形が悲惨だわ、やってることはマヌケだわで、宇宙人が出てくる必要性がこれっぽっちも感じないんだけど。怪獣を操ってるというより、怪獣の足を引っ張ってるやつらばかりだな。
 坂田兄妹死亡後の路線変更がこれじゃ、悲惨過ぎて見てられないぞ。
 ところで、やたら「星人」「星人」って言葉が氾濫してるんだけど……何か宇宙には「星人」とかいう特別な種族がいるのか? グロテス星人というのはグロテス星の人っていう意味だと思ったんだけど、グロテスという名前の「星人」だったのか?
 本気で地球を侵略するならミッションチームを組んで巧妙に役割分担しながらやった方が確実だと思うのに、どいつもこいつも1人でやってくるのは、同じ名前の「星人」は1人しかいないからだったのか。おお、納得。

◎ウルトラマンマックス
 (第34話)
 そっと手をつかんで、見詰め合って、優しく抱いて、髪をグルーミング……最後は告白って、いったいどういう再起動手段なんだ?
 タイニーバルタンのことを全然信用しようとしないミズキだけど、よくダッシュアルファを飛ばしてやったものだね。
 月や火星への人類の進出を侵略行為と考えて、人類を滅ぼそうとしてるというバルタン星人だけど、それ以前に地球に侵略しに来てる凶悪宇宙人たちのほうが宇宙にとって危険だから、先に滅ぼしてやれよ。
 マックスを復活させるためのものをバルタン星に取りに帰るというタイニー。一緒に行こうというツトムに、7年も歳を取ってしまうというんだけど、いったいどんな時間概念の空間移動してるんだ? いわゆるウラシマ効果ならツトムが帰ってきたら地球は7年後だったとかいう話になると思うんだけど……
 結局、バルタン星に帰ってきたのかどうかしらんけど、ガキたちを集めてカイトを探すタイニー。そして何か水で結晶を作ってエネルギーを与え、カイトを変身させてるんだけど……
 いきなし復活したマックスに驚いて何をして良いのか度忘れしたみたいに単純な殴り合いであっけなくやられてしまったバルタン……と思ったら、クローン技術が発達してるからって、無数のクローンバルタンに分裂。すると、マックスも無数に分身して、それぞれ戦ってると言う……まさにCGじゃなきゃやってられんわな。
 宇宙を侵略しようとしてる地球人に味方するマックスとは何だと存在意義を投げかけ、戸惑ったマックスの分身たちを次々に倒していくクローンバルタン。しかし、そこまで言っておいて「力があるものが正義だ」は無いだろ。
 それに反論して「戦いを仕掛けるものに正義など無い」と言い放つトミオカ長官だけど、これも負け犬の遠吠えにしか聞こえんね。
 ガキたちに銅鐸(みたいな鐘)を配ってるタイニー。それを鳴らしたら、次々に消えていくクローンバルタン。和みの鐘は良いけど、、チベットやら嵯峨野やらいろんなとこに同じ音があるというのはねぇ……
 で、戦意を喪失してorz状態のバルタンを見て立ち去るマックス。唐突に現れたダテ博士が怪しげな発明を使うと、バルタンは人間の男の姿に。最終戦争の前はバルタン星人もそんな姿だってって……最終戦争でいったい何があったんだ?
 で、タイニーと一緒に地球を去っていくバルタン星人……

 『コスモス』のバルタン星人でも、地球で暴れてたやつだけは最後に死んでるのに、こいつは何のお咎めもなしにお帰りかい。M78星雲のウルトラマンもバルタン星人に甘くなったものだね。昔は1人暴れただけで20億人皆殺しだからねぇ。

◎仮面ライダーカブト
 (第4話)
 特上の鯖は良いけど、商売やってるわけでもないのに、いっぺんにそんなに買い込んでどうするんだ? おまけにそれを全部払わされてる加賀美、哀れね。いや、払ったのはバイト先の店長で、代金はバイト代から天引きとか言われてるけど……しかし、天道って、たかれるやつからはとことんたかりつくすタイプ
 おや、リョウってのは加賀美の弟だったのか。
 ひよりに鯖味噌の作り方を教えろってやって来た天道。まったく他人の都合を考えない自分勝手なやつだね。
 いきなし姿を現した、2年前に失踪した加賀美の弟。喜んでパーティーやるとかいってる加賀美だけど、その事を祐月に話してゼクトに調べさせてる天道。結果、ワームの擬態である可能性が高いからってミッションを開始してるゼクト。
 身内だからって捜査をはずされた加賀美。弟との約束の場所に向かうけど、しっかりゼクトの尾行が付いてたってか。
 加賀美の前であっさりワームの正体を現し、ゼクトの連中を壊滅させてる弟。いったんは銃を向けた加賀美だけど、結局は撃てずに天道頼みかい。いや、それで撃ったところでワームは倒せんだろうけどね。
 それにしても、天道って加賀美のことを下っ端扱いで利用してるだけかと思ったら、ちゃんと認めてるわけだね。
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